富士重工、補修部品輸送でＯＯＣＬ、ＡＰＬ新規起用

補修部品輸送でＯＯＣＬ、ＡＰＬ新規起用富士重工、2002年度北米向け海上輸送体制　富士重工業は、今年度の北米向け補修部品の海上輸送キャリアとして新たにＯＯＣＬとＡＰＬの起用を決めた。一方、生産部品（ＣＫＤなど）の輸送キャリアは、邦船３社を中心に５社体制で変更なし。今年度の北米向けＣＫＤ出荷量は、前年度比で約10％減の2,000ＦＥＵ強を見込む。一方、補修部品のコンテナ出荷量は未詳だが、「前...