2000年12月13日
日本のアフラマックス新造受注が活発化、合計20隻規模に
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日本のアフラマックス新造受注が活発化中手造船をメインに合計20隻規模 運賃マーケット高騰を受け、国内造船所に対する海外からのアフラマックス・タンカー引き合いが活発化しており、この2〜3カ月で受注および実質内定した隻数は、中手造船所を中心に20隻規模に上ることが明らかになった。こうした案件は2002年後半〜2003年前半納期ものが中心。韓国の造船大手が3年分相当の仕事を確保、より大型のVLC...
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