1999年6月25日
3年間で1兆500億円を8,000億円に削減
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日本郵船は99年3月期末のグループ有利子負債1兆500億円を今後3年間で2,500億円削減し、8,000億円とする方針だ。 計画では、毎
年70億円の剰余金と700億円の償却により3年で約2,300億円、営業資産と金融資産処分により3年間で400億円、年金資産の充当で900億円。これらを合計し3年間で3,600億円を削減。 一方、3
年間で予定している設備投資額は1,100億円。年度別内訳...
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