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2020年6月5日

新刊紹介『日本の海と暮らしを支える海の地図―海図入門』

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 海図の命ともいわれる水深の決め方、海の地名など、海図の基礎知識とともに、海図の歴史、海図の種類と役割などについて解説している。著者は、八島邦男・元海上保安庁海洋情報部長、今井健三・元海上保安学校海洋科学教官室長、伊藤等・地図情報センター監事で、八島氏が編著者。古今書院発行。B5判、96ページ。本体2400円(税別)。
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