2002年7月23日
瀧口外航課長、OECD海運委員会の存在意義を問う
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OECD海運委員会の存在意義を問う
瀧口外航課長、政策対話を重視すべき
国土交通省海事局の瀧口敬二外航課長は22日、OECD海運委員会の活動に触れ、「他の国際機関が取り組んでいるテーマと重複するケースがあり、疑問だ。各国の海運政策について、し
かるべき責任者が意見交換する場として明確にすべきであろう」と述べ、その存在意義に言及した。
瀧口課長は、この中で「サブスタンダード船や解撤の問...
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