2020年10月22日
熱中症と新型コロナ、対策両立
旭運輸、業務効率化を推進
-
旭運輸は今年、熱中症対策と新型コロナウイルス対策を両立するため、現場作業従事者にシャツタイプやウォッチタイプの専用ウェアラブル端末を配布した。小澤敏也代表取締役社長執行役員(写真)は「これにより熱中症になる危険な兆候を一早く察知し、作業者への注意喚起や休憩を促すなどの対応を取った」と話す。また販管費や固定費などを大幅に削減する取り組みを進めるなど業務の効率化を実施。「新型コロナの影響から...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。