2018年6月13日白金運輸・海鋒徹哉社長
白金運輸・海鋒徹哉社長、地元港湾の活性化、海外から
-
地元港湾の活性化、海外から白金運輸・海鋒徹哉社長 白金運輸(本社=岩手県奥州市)は今年6月、ベトナムのバリア・ブンタウ省で工業団地を運営する現地企業と合弁会社を設立した。現在、建設中の物流センターは来年3月稼働予定で、カイメップ港を中心にホーチミン周辺の物流サービスを提供していく。将来的には日本との間の輸出入も手がけ、地元の大船渡港や釜石港の活性化、活用拡大に繋げたい考えだ。同社の海鋒徹哉...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。