2014年4月3日
郵船ロジスティクス、国際輸送の物量拡大を継続
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国際輸送、拡大路線継続
郵船ロジ・倉本社長ら会見
郵船ロジスティクスは2日、倉本博光社長(写真)ら幹部が会見し、先に発表した新中期経営計画(15年3月期から3カ年)について説明した。新中計では最終期となる2017年3月期のフォワーディング事業の物量目標として、海上輸出で14年3月期(今期)見込み比49.1%増の85万TEU、航空輸出で同19.3%増の37万トンを計画するなど物量拡大戦略...
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