2013年1月24日
大商海運、中古建機の輸出取り扱いが増加
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中古建機の輸出取り扱いが増加
大商海運、大阪港R-2岸壁で大型RORO船に対応
大阪港や神戸港で輸出入貨物を取り扱っている大商海運(大阪市港区、和氣誠社長)が、中古建機の輸出取り扱いを増加させている。
同社は1952年創業。主力の貨物は、建機、化学品(危険品)、雑貨が3本柱。建機は大阪港では南港E岸壁、神戸港では六甲R岸壁で扱っていた。しかしE岸壁ではヤードが4カ所に分散しており、水...
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