2012年10月25日
関西の電池事業、世界シェア、4年間で急減
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世界シェア、4年間で急減
関西の電池事業
関西のバッテリー産業の今年の世界シェアはリチウムイオン電池(民生用)が10.7%(2008年は33.1%)、太陽電池が4.8%(同14.7%)に急激に低下する見通しだ。海外生産の強化と国内事業縮小の動きが増えているが、車載用で積極投資のリチウムエナジージャパンの2期は来春出荷予定。小型の民生用リチウム電池は競争が激しいが、車載用など大型のリチウ...
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