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海事プレスは、海事産業の競争力強化と意思決定をサポートするため
「価値ある情報」をお届けすることを第一のミッションに置いています。
業界最多の記者陣
独自の記事を多数提供できるよう、海事プレスは業界最多の専門記者を擁しています。
女性記者が半数を占め、ベテランから中堅、若手まで多様な記者陣が、海事産業の各分野で取材・執筆にあたっています。
年300本超の連載記事
定番コーナー(コラム『
青灯』、『
ログブック』、『
記者座談会』、『
次代への戦訓』、『
私の1隻』『
プロフィール』等)の他に、時流を捉えた連載・特集記事や、業界著名人による対談・座談会などを多数展開しています。
別冊特集号を多数発行
1つのテーマを深掘りする別冊特集号を多数発行しています。
2023年度も「日本郵船グループの針路」「商船三井 創業140周年」「川崎汽船 海運3事業が描く成長への道」「井本商運50周年」「シンガポール」「地方港縦断」「修繕ガイドブック」「ブレークバルク・重量物輸送特集」を発行しました。
業界随一の多様なメディア
海事ニュースの日刊「海事プレス」と電子版「海事プレスONLINE」に加えて、海事総合雑誌「
COMPASS」、新造船データブック「
KP DATA」、海事関連企業・団体データ集「
海運・造船会社要覧」を発行しています。
また、海事プレス社として、総合物流紙「
Dairy Cargo」と客船情報誌「
クルーズ」も発行しています。
業界イベントの開催
日本の海事産業を代表するイベント「SEAJAPAN」と「バリシップ」では毎回、最大規模のフォーラムを運営しています。
シンガポールでも10年以上前から「日系海事産業セミナー」を開催しています。イベントを通じた情報提供と、業界内の情報交換に積極的に関与しています。
内航NEXTプロジェクト展開
2022年から「
内航NEXT」プロジェクトをスタートしました。業界キーマンへのインタビュー記事や対談・座談会、連載などのほか、セミナーも開催し、内航海運が抱える課題への処方箋を提示する、長期大型プロジェクトを展開しています。