迫るSOx規制

    2019年10月18日

    スクラバー搭載コンテナ船、15日時点で142隻・114万TEU、今後さらに増加

     アルファライナーによると、今月15日時点でスクラバーを搭載したコンテナ船は142隻・113万6700TEUとなった。現在も数カ月先にわたって搭載工事待ちのコンテナ船があるといい、続き

    2019年10月18日

    韓国、釜山など5港にSOx規制、硫黄分0.1%に、来年9月から順次

     韓国海洋水産部はこのほど、釜山港をはじめとした同国の5港湾と近隣海域を硫黄酸化物(SOx)の排出規制海域に指定すると発表した。欧州の排出指定海域(ECA)と同様に燃料中の硫黄分を続き

    2019年10月17日

    パナマ運河、スクラバー排水禁止、オープンループ式は使用不可

     パナマ運河庁は、パナマ運河におけるオープンループ式硫黄酸化物(SOx)スクラバーの使用を禁止している。英国の大手P&I保険が改めて周知している。  パナマ運河庁が今年1月に更新続き

    2019年10月10日

    クラークソン予測、スクラバー搭載船、20年末4000隻

     英国の調査会社クラークソン・リサーチはこのほど発行した硫黄酸化物(SOx)スクラバーに関するレポートで、同装置の搭載船が2020年末までに最大4000隻になるとの予測を示した。世続き

    2019年10月4日

    青木国交副大臣、SOx規制、円滑対応に全力、戦略港湾政策を加速

     青木一彦国土交通副大臣(写真)は2日、就任会見を行い、来年1月から全海域で適用される船舶からの硫黄酸化物(SOx)排出規制強化に対して、「荷主、海運事業者をはじめとする関係事業者続き

    2019年10月2日

    邦船各社、SOx適合油の本格搭載開始、遠距離・不定期船などで

     2020年1月にはじまる船舶燃料油の硫黄酸化物(SOx)規制への対応として、邦船各社はこのほど硫黄分0.5%の規制適合油の本船への補油を本格的に開始した。船種はさまざまで、航海日続き

    2019年10月2日

    NK、適合油切り替え注意点の冊子発行、予防策と対応策を取りまとめ

     日本海事協会(NK)は1日、来年からの硫黄酸化物(SOx)規制強化に向けて、「硫黄分0.5%適合油への切り替えに関する注意点」を発行した。規制適合燃料油への切り替え時に想定される続き

    2019年9月27日

    国交省海事局、燃料課徴金ガイドライン全体版を作成

     国土交通省海事局は25日、来年から強化される船舶における硫黄酸化物(SOx)排出規制を踏まえ、「内航海運事業者における燃料サーチャージ等ガイドライン」の全体版を作成した。同省は今続き

    2019年9月26日

    新BAF導入秒読みで混乱、導入方法・時期で船社間の差浮き彫りに

     低硫黄燃料を前提とした新たなBAF(燃料油サーチャージ)導入を目前に控え、コンテナ船社と荷主の間でさや当てが始まっている。各社とも、来年1月以降に課徴するBAFそのものに大きな差続き

    2019年9月26日

    内藤船協会長会見、SOx規制「本格対応の段階」

     日本船主協会の内藤忠顕会長(日本郵船会長)は25日の定例記者会見で、2020年に始まる硫黄酸化物(SOx)排出規制への対応について「いよいよ本格的な対応をしていく段階に入った」と続き

    2019年9月26日

    大坪海事局長、適合油切り替え本格化で業界支援

     国土交通省の大坪新一郎海事局長は25日の記者懇親会で、4月に公表した内航事業者の燃料サーチャージなどのガイドラインの全体版を作成し、同日公表したこと明らかにした。「10月以降、本続き

    2019年9月25日

    国内フェリー・RORO船社、スクラバー導入の動き広まる、SOx規制対応で

     来年1月から始まる船舶からの硫黄酸化物(SOx)全海域排出規制の強化を控え、国内フェリー・RORO船社がスクラバー導入を検討する動きが広がっている。阪九フェリーは来年就航する新造続き

    2019年9月24日

    JXTG、今年10月から適合油の供給開始

     JXTGエネルギー中央技術研究所は来年1月の硫黄酸化物(SOx)規制強化に向けて、硫黄分0.5%以下の規制適合油(適合油)を来月から供給する予定。同社は従来燃料(C重油)と適合油続き

    2019年9月18日

    日中・日韓航路、チャージ導入は11~12月以降

     台湾に拠点を置くコンテナ船社を中心に、2020年に発効する硫黄酸化物(SOx)排出規制を見据え、アジア域内航路や中近東航路などを対象とした低硫黄燃料サーチャージの導入時期や料率の続き

    2019年9月17日

    エバーグリーン、ISOCC適用開始日を後ろ倒し、アジア域内11月からに

     エバーグリーンラインは今年10月1日(出航日ベース)からアジア域内航路で導入するとしていた新たな燃油サーチャージ、「IMO SOx Compliance Charge(ISOCC続き

    2019年9月17日

    マースク、12月から新燃油サーチャージ、スポットなどに適用

     マースクは2020年1月発効の硫黄酸化物(SOx)排出規制に備え、12月から全航路を対象に新サーチャージ「Environmental Fuel Fee(EFF)」を導入する。マー続き

    2019年9月12日

    バンカー指標提供のアーガス・メディア、SOx規制で「正しい価格指標使用を」

     国際資源価格などの指標を提供するアーガス・メディアは2020年の硫黄酸化物(SOx)規制発効に向けて、船主と荷主との間で取り決めるBAF(燃料油価格調整金)などの算定に用いるバン続き

    2019年9月11日

    国交省・適合油実船トライアル、内航船12隻で正常な運航を確認

     国土交通省は10日、今年6月から9月にかけて実施した国産の硫黄酸化物(SOx)規制適合油を用いた実船トライアル第1弾~第3弾の結果を公表した。12隻の内航船で、改造を行うことなく続き

    2019年9月9日

    マースク、SOx対応適合油の生産契約に署名

     マースクは5日、オランダのコーレ・ターミナルズ(Koole Terminals)と、来年から始まる硫黄酸化物(SOx)排出全海域規制に適合した低硫黄燃料の生産に関する契約に署名し続き

    2019年9月9日

    ユーロナブ、適合油など計42万トンを確保

     原油船大手ユーロナブは5日、硫黄酸化物(SOx)規制に向けた取り組みを明らかにした。同社はこれまでに計42万トンの0.5%適合油とマリンガスオイル(MGO)を購入した。同社船隊へ続き