第10回シンガポール日系海事産業セミナー

記事ランキング

1. 1.常石造船、三井E&S造船を完全子会社化、株式34％を追加取得
2. 2.ONE、24年度利益は4.4倍の42億ドル、今期は2.5億～11億ドル予想
3. 3.商船三井、これまでに1.8兆円投資決定、「今後は財務規律に重点、資産入れ替えも」と橋本社長
4. 4.商船三井、今期経常益1500億円予想、米関税影響で400億円下押し
5. 5.【ログブック】神原宏達・神原汽船社長
6. 6.NSユナイテッド海運、役員異動
7. 7.NSユナイテッド海運、人事異動
8. 8.商船三井・橋本社長、米国政策の影響「貿易変化の可能性、俊敏な行動重要」
9. 9.川崎近海汽船、人事異動
10. 10.新日本海フェリー、新造船を“けやき”と命名、命名進水式を開催

1. 1.《連載》投資難の時代を切り拓く、極東海運実業・海部圭史社長、イワシ作戦、外部要因受け入れる
2. 2.クミアイ・ナビゲーションが記念パーティー、星港進出30周年、関係者に謝意
3. 3.内海造船、新型40型バルカー“ATLANTIC SPARKLE”進水
4. 4.韓国造船大手、1～3月期大幅増益、税前益はHD現代3倍・ハンファ4倍・サムスン6倍
5. 5.新来島どっく、愛媛大学に1000万円寄付
6. 6.春の叙勲、国交省関係者293人
7. 7.上海発コンテナ運賃、欧州向け続落も米国は微増、北米航路で欠便進む
8. 8.【青灯】物流支える重要なピース
9. 9.ハンファオーシャン、27年納期でVLCCの受注相次ぐ、船価1.3億ドルで成約
10. 10.テイラー・マリタイム、ハンディバルカー11隻を売却、船隊規模19隻に

1. 1.米国、10月から中国船に入港料、中小型船など免除、自動車船は日韓建造船も突如対象に
2. 2.米中摩擦が造船業の計画に波紋、中国は新工場に様子見、韓国は海外建造強化
3. 3.《連載》海運アナリストに聞く⑧、邦船大手の25年度、3～4割減益予想大勢、コンテナ船に底堅さ、株主還元継続期待
4. 4.【米国の中国船措置】自動車船のみ中国船以外も入港料、USTR、大型船で1.5億円、業界困惑
5. 5.興和、アンモニア船保有に参入、ピューラスに長期BBC、新燃料領域へ船舶事業拡大
6. 6.【米国の中国船措置】米国コンテナ航路、コスト増で価格転嫁促進か、中国建造船除外や再編も
7. 7.【米国の中国船措置】米国造船業、LNG船と自動車船建造で再建本腰へ、主要造船国の技術協力不可欠か
8. 8.商船三井ドライバルク、福井新社長に聞く、重量物輸送強化、ドライは組織改革
9. 9.クミアイ・ナビゲーション、創立30周年、星港進出で「リスク取れるように」
10. 10.【米国の中国船措置】ドライバルク、8万重量トン以下は課税免除、影響限定的か