2019年5月20日
SCR用尿素水製造装置を新開発日立造船、初号機はヤンマー向け 日立造船17日、舶用エンジンに搭載される脱硝装置(SCR)用尿素水製造装置「UDSシリーズ」を開発し、販売を開始したと…続き
2019年5月17日
第二世代型SCRシステム開発日立造船、4割小型化し機関室設計容易に 日立造船は16日、第二世代型の舶用高圧式脱硝装置(高圧SCR)「Hitz High Pressure SCR M…続き
2019年5月13日
(6月25日) ▼常務取締役機械事業本部長兼社会インフラ事業本部担当(取締役機械事業本部長兼社会インフラ事業本部担当)芝山 直=昇任 ▼常務取締役事業企画・技術開発本部長兼IC…続き
2019年5月13日
日立造船、19年3月期は舶用原動機の採算悪化 日立造船の2019年3月期連結決算は、売上高が前の期比1%増の3781億円、営業利益が25%増の74億円、経常利益が2倍の67億円だっ…続き
2019年4月15日
青森洋上風力事業運営へ合同会社 日立造船とエコ・パワー 日立造船は12日、エコ・パワー(本社=東京、水井利行社長)とともに青森県西北沖の洋上風力発電事業運営に向けて、合同…続き
2019年3月27日
日立造船、新・ダイバーシティ経営企業に選定 日立造船は25日、「平成30年度 新・ダイバーシティ経営企業100選」に選ばれたと発表した。多様な職員の活躍を目指す柔軟な働き方への取り…続き
2019年3月14日
日立造船、4~12月期の機械部門は赤字 日立造船の2018年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比4%減の2392億円、営業損失が99億円(前年同期は63億円の赤字)、経常損失…続き
2019年2月28日
《シリーズ》夜明けの日本洋上風力⑦【日立造船】 事業開発から運営まで一貫で 青森沖で着床式大規模発電を計画 日立造船は洋上風力発電事業で事業開発から設計・工事・運営まで…続き
2019年2月26日
日立造船、G20で本社一斉休業 日立造船は、6月に大阪港咲洲で開催される主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に関して、本社を一斉休業させる。同社本社は会場となる国際展示場イ…続き
2019年1月31日
日立造船、大阪優秀発明大賞を受賞 日立造船は29日、大阪発明協会主催の「大阪優秀発明表彰」で、自社の陸上設置型フラップゲート式防潮堤「neo RiSe」が、「2019年度大阪優秀発…続き
2019年1月16日
日立造船、連結子会社を合併 日立造船は15日、子会社ニチゾウテック(NTI)とスラリー21(SL21)を、4月1日付で経営統合すると発表した。NTIを存続会社、SL21を消滅会社と…続き
2019年1月9日
新たな成長のスタートを切る年に●日立造船・谷所敬会長兼社長 ▼2018年は中期経営計画中の3つの基本戦略のうち「事業基盤の再構築」は大きく進捗した。海外子会社の収益悪化から18年度…続き
2018年11月6日
日立造船、19年3月期の経常益は65億円 日立造船は2019年3月通期連結業績予想を、営業利益が前期比52%増の90億円(前回予想は125億円)、経常利益が同93%増の65億円(同…続き
2018年10月24日
先端技術情報センターの運用開始日立造船、ICT活用拠点に 日立造船は23日、遠隔監視やIoT(モノのインターネット)、ビッグデータ、AI(人工知能)などのICT(情報通信技術)活用…続き
2018年10月1日
日立造船、組織変更(10月1日)<社会インフラ事業本部>▼各種風力発電の事業化を実現するため、風力発電事業統括部内に全社横断的な要員で構成するウインドファーム事業準備室を発足する。
2018年10月1日
(10月1日) ▼社会インフラ事業本部風力発電事業統括部長兼営業・企画部長兼ウィンドファーム事業準備室長(社会インフラ事業本部風力発電事業統括部長兼営業・企画部長)藤田 孝 ▼…続き
2018年8月7日
日立造船、4~6月期の経常損失58億円 日立造船の2018年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比4%減の710億円、営業損失が50億円(前年同期は39億円の赤字)、経常損失は5…続き
2018年6月28日
(7月1日) ▼兼サービス部長 機械事業本部舶用機器・脱硝ビジネスユニット副ビジネスユニット長兼事業企画・技術開発本部技術研究所有明研究室エンジングループ 野村伸司
2018年6月12日
次世代浮体式洋上風力発電のバージ型浮体が完成NEDO/日立造船、堺工場で公開 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と日立造船は8日、次世代浮体式洋上風力発電システムのバー…続き