日本/オランダ

    2019年3月15日

    日本郵船、北米西岸の減速プログラムで表彰

    日本郵船、北米西岸の減速プログラムで表彰 日本郵船は13日、北米西岸での船舶の減速プログラム「プロテクティング・ブルー・ホエールズ・アンド・ブルー・スカイズ」で金賞を受賞したと発表続き

    2019年3月14日

    日本トランスシティ、人事異動

    (4月1日) ▼執行役員関東支社長兼第一営業推進室長兼関東支社業務部長(執行役員関東支社長兼第一営業推進室長)半田一久

    2019年3月13日

    日本郵船、着岸操船の支援システムを開発

    着岸操船の支援システムを開発日本郵船、MTI、日本海洋科学と 日本郵船は12日、グループ会社のMTIと日本海洋科学とともに船舶の着岸操船を支援するシステム(特許出願中)を開発したと続き

    2019年3月13日

    日本海事協会、役員異動

    (3月12日) ▼業務執行理事副会長(会長付参与)坂下広朗

    2019年3月13日

    北日本造船、NKからHSE鑑定取得

    NKからHSE鑑定取得北日本造船 北日本造船は12日、日本海事協会(NK)から労働・安全・環境での国際規格基準のHSE(Health, Safety & Environme続き

    2019年3月11日

    中東/日本VLCC市況、1~2月平均はWS53.03

    1~2月平均はWS53.03中東/日本VLCC市況 日系海運ブローカーの集計によると、今年1~2月の中東積み日本向けのVLCCのスポット用船市況は平均でWS(ワールドスケール)53続き

    2019年3月11日

    日本郵船、海洋教育フォーラムで講演

    日本郵船、海洋教育フォーラムで講演 日本郵船は8日、「郵船みらいプロジェクト」の一環として、第53回海洋教育フォーラムで学生に向け講演を行ったと発表した。船や船乗りが果たしている役続き

    2019年3月6日

    日本郵船、人事異動(訂正)

     日本郵船は2月28日に発表した4月1日付人事異動の一部を訂正した。正しくは次のとおり。 ▼バルク・エネルギー輸送統轄グループグループ長兼不定期船グループ調査役(NYK BULK続き

    2019年3月4日

    《シリーズ》夜明けの日本洋上風力⑧【日本海事協会】

    《シリーズ》夜明けの日本洋上風力⑧【日本海事協会】 許認可対応の認証、MWSが柱 洋上風力の総合的なサポートを目指す  日本海事協会(NK)の風力発電分野の事業は、陸上・続き

    2019年3月4日

    日本郵船・内藤社長、「“きらり技術力”の挑戦、成果着々」

    「“きらり技術力”の挑戦、成果着々」日本郵船・内藤社長、新春メディア懇親会で 日本郵船は2月28日、報道関係者を招いてメディア懇親会を本社で開催し、内藤忠顕社長をはじめ郵船とグルー続き

    2019年3月4日

    日本郵船、三菱製紙と木材チップ長期契約

    三菱製紙と木材チップ長期契約日本郵船、大島造船で60型専用船新造 日本郵船は1日、三菱製紙と木材チップの長期輸送契約を締結したと発表した。大島造船所で2021年に竣工する5万990続き

    2019年2月27日

    連載:日本郵船グループの先端技術開発③軸受損傷防止の高度検知システム

    連載:日本郵船グループの先端技術開発③船上メンテナンス革命―軸受損傷防止の高度検知システム 船舶の主機関の軸受損傷は少なくない頻度で発生する。最悪の場合は軸自体も損傷し、本船の長期続き

    2019年2月25日

    日本郵船、三井物産向けLNG船が命名、キャメロンの輸送従事

    三井物産向けLNG船が命名日本郵船、キャメロンの輸送に従事 日本郵船は22日、米国のキャメロンLNGプロジェクト向けに三井物産と長期定期用船契約を締結している17万7000立方㍍型続き

    2019年2月22日

    日本無線、新役員体制

    日本無線、新役員体制 (4月1日) ▼代表取締役社長 荒 健次 ▼代表取締役専務執行役員<社長特命担当> 佐々木敦則 ▼取締役常務執行役員<経営戦略本部長兼総務統括> 続き

    2019年2月20日

    《シリーズ》夜明けの日本洋上風力③、国土交通省港湾局 中﨑剛海洋・環境課長に聞く

    《シリーズ》夜明けの日本洋上風力③ 港湾区域に続き一般海域で占用公募制度 国土交通省港湾局 中﨑剛海洋・環境課長に聞く  「驚くべき変化だ」「この制度があるのとないのとで続き

    2019年2月20日

    日本財団・環境省、海ごみ対策の共同事業を開始

    海ごみ対策の共同事業を開始日本財団・環境省、全国で清掃活動など実施 日本財団と環境省は18日、「海ごみ」対策の共同事業の開始に向け、都内で共同記者発表会を行った。全国一斉清掃活動を続き

    2019年2月19日

    《シリーズ》夜明けの日本洋上風力②、電力大手の関心も後押しに

    《シリーズ》夜明けの日本洋上風力② 電力大手の関心も後押しに  洋上風力のコスト削減にはスケール発電が不可欠になる。その建設費は大規模に展開するものでは数千億円に上ることか続き

    2019年2月18日

    《シリーズ》夜明けの日本洋上風力①、制度・船など整備徐々に、潜在力生かせるか

    《シリーズ》夜明けの日本洋上風力① 制度・船など整備徐々に、潜在力生かせるか  「日本の洋上風力開発はまさに夜明けを迎えた」「洋上風力元年だ」―。洋上風力発電がすでに主力電続き

    2019年2月15日

    連載:日本郵船グループの先端技術開発②、船上メンテナンス革命―主機燃焼室内モニタリング

    連載:日本郵船グループの先端技術開発② 船上メンテナンス革命―主機燃焼室内モニタリング  日本郵船は船舶技術を開発する際、ユーザーの視点で現場のニーズや課題に光を当て、それ続き

    2019年2月14日

    日本、IMO少委で調査結果報告へ

    スクラバー排水「環境影響ない」日本、IMO少委で調査結果報告へ 日本政府は来週開催されるIMO(国際海事機関)の小委員会で、排ガス浄化装置(SOxスクラバー)からの排水が海洋環境に続き