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2023年5月12日
ニューヨーク証券取引所に上場するバルカー船社イーグルバルク・シッピングの2023年1〜3月期業績は、売上高が43%減の1億520万ドル、営業利益が91%減の559万ドル、純利益が…続き
貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運用するトレードワルツは9日、三菱総合研究所とともに実施していた事業実施可能性についての調査事業が完了したと発表した…続き
三井海洋開発が11日発表した2023年12月期第1四半期(1〜3月期)決算は、税引前利益が28億円(前年同期は25億円の赤字)になるなど、各損益段階で黒字に転換した。 売上高…続き
今年創立60周年を迎えた神戸舶用工業会は9日、第49回定時総会を湊川神社楠公会館(神戸市)で開催した。総会では役員変更があり、木下和彦常任理事(阪神内燃機工業社長)が新会長に就任…続き
プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングは10日、子会社のダミコ・タンカーズが裸用船中のMR型プロダクト船の購入オプションを行使したと発表した。購入価格は約2160万…続き
中国現地紙によると、中国民営の泰州口岸船舶は、同国の蘇州鑫新海運から8万6000重量トン型バルカー2隻を受注したようだ。納期や船価は不明。 受注した86型バルカーの主要目は全…続き
4月の新造船マーケットは、バルカーやタンカー、LNG船、コンテナ船、自動車船などで幅広い船種の成約があった。メタノール二元燃料船やメタノール二元燃料レディの新造発注もコンテナ船や…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は9日、拓殖大学の松田琢磨教授とウェビナーを開催した。「国際物流の市況と見通し~海上/航空輸送の荷動きと運賃~」と題して講演した。…続き
米国船社マトソンが4日発表した2023年第1四半期(1~3月)の決算は、純利益が前年同期比90.0%減の3400万ドルだった。営業利益は91.1%減の3870万ドル、連結売上高は…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)が11日発表した2023年3月期経常利益は、前の期比13%増の6億8200万円だった。水素とアンモニア燃料エンジンの開発費用と、製造…続き
中国塗料は10日、2023年3月期の連結経常利益が前の期に比べて33億円増の44億円と増益だったことを明らかにした。原材料価格が高騰する一方、主力の船舶用塗料では中国や東南アジア…続き
日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団助成事業として、1〜4日に米ヒューストン市で開催された世界最大規模のオフショア展示会「Offshore Technology Conferen…続き
◆休日に久々に図書館を訪れると来訪者の数はまばら、自主勉強スペースの机もほとんどが空いており、学生の姿などもない。連休だからか、たまたまなのか。最近は図書館の利用も減っているのだろ…続き
2023年5月11日
主要邦船社の不定期専用船部門の2022年度業績は、ドライバルク、エネルギー(タンカー、ガス船など)、自動車船の主要全部門が好調で大幅な増益となった。日本郵船は同部門全体の経常利益…続き
IHIは2023〜25年度の中期経営計画を発表した。「今回の『グループ経営方針2023』は変革の実行段階として位置付けて策定しています」と井手博社長。将来的な事業の柱を担う育成事業…続き
日本郵船の伴野拓司常務執行役員ライナー&ロジスティクス事業統轄本部長は本紙インタビューに応じ、「ライナー&ロジスティクス事業は会社の根幹であり、今後も伸びていく成長分野だ。オーシ…続き
邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)によるグループ会社の完全子会社化や企業統合などの再編が、2022年以降相次いでいる。子会社の株式取得費用などの原資として、過去2年の記録…続き
情報筋によると、ギリシャ船主メドウェー・シッピング&トレーディングは、常石造船に6万4000重量トン型バルカー1隻の新造発注を新たに決めたようだ。SNSであるLinkedInのメ…続き
飯野海運は10日、投資家向けの決算・新中期経営計画説明会をオンラインで開催した。同社は2023〜25年度の3カ年のグループ中期経営計画「The Adventure to Our …続き
資源エネルギー庁の井上博雄省エネルギー・新エネルギー部長は経済産業省の第1回再生可能エネルギー発電設備の廃棄・リサイクルのあり方に関する検討会であいさつし、「2012年のFIT制度…続き
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