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2023年1月16日
名村造船所は12日、伊万里事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“Ocean Leader”を引き渡した。新共通構造規則(H-CSR)や窒素酸化物(NOx)3次規制…続き
大阪港運協会は13日、大阪市内で新年賀会を開催した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりとなり、着席式で行った。溝江輝美会長はあいさつで、大阪港夢洲で開催される大阪・関西万…続き
中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング・グループ)の造船所、舟山中遠海運重工(COSCO舟山)は12日、ノルウェー船主から15万4000重量トン型のシャトルタンカー1隻を…続き
(1月13日) ▼港湾局付・即日辞職(東北運輸局次長)伊藤達也 ▼東北運輸局次長(港湾空港総合技術センター研究主幹)大釜達夫 ▼港湾局付・即日辞職(関西空港事務所長)池田尊彦…続き
中国の電気自動車(EV)メーカーBYDの日本法人BYD Auto Japan(本社=横浜市、東福寺厚樹社長)は12日、同社が国内販売する完成車や物品の物流に関して、三菱倉庫と業務…続き
ベルギーのアントワープ-ブルージュ港の2022年の貨物取扱量は、前年比0.7%減の2億8690万トンだった。世界的な物流混乱とウクライナ情勢によるロシア関連貨物の減少などにより、…続き
エフシースタンダードロジックス(本社=大阪市、田井泰志社長)は12日から、青島/大阪間の国際RORO船と大阪/東京間の貨物鉄道を組み合わせた、青島発東京向けの複合一貫高速輸送サー…続き
米国のデカルト・データマインが13日発表した2022年累計のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年比4.2%減の1964万5542TEUだった。初めて200…続き
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが12日公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)の総合指標は、前週(1月5日)比で0.1%減の2132.49…続き
ハパックロイドは12日、イタリアの物流大手スピネッリ・グループの株式取得について、独禁当局の承認を経て、取引を完了したと発表した。昨年9月に同グループの株式の49%を取得する方針…続き
ワンハイラインズは今月中旬から、西日本と韓国、台湾、ベトナムを結ぶ「JSV」サービスを改編する。6日発表した。新たな寄港地としてカンボジアのシアヌークビルを追加するほか、ホーチミ…続き
貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは10日、日本貿易保険(NEXI)との協業を開始したと発表した。特定の国や地域における政治・経済・社会…続き
兵庫県は12月27日、姫路市、高砂市、加古川市の臨海部を対象とした「播磨臨海地域カーボンニュートラルポート(CNP)推進協議会」(座長=上田浩嗣兵庫県土木部次長)の第3回会合を、…続き
TSラインズは2月から、日本と台湾、中国、ベトナムを結ぶ「JTK2」サービスを改編する。今月10日発表した。土曜の南沙寄港を休止する一方、水曜に欽州の寄港を追加する。また、ハイフ…続き
日本でイチゴが閑散期となる夏に、南半球のニュージーランドからイチゴを輸入する事業に辰巳商会(大阪市)が取り組んでいる。同国生産者のイチゴを輸入するのではなく、日本の総合物流企業が…続き
中国・深圳港の2022年通年におけるコンテナ取扱量が前年比4.4%増の3003万5600TEUとなり、初めて3000万TEUを突破した。深セン市交通局が明らかにした。同港として過…続き
福岡市港湾空港局は11日、亜海航運(ASL、日本総代理店=サンキュウシッピング)の新規航路の運航船“Atlantic East”(698TEU型)が7日に初入港したと発表した。新…続き
四日市港管理組合が12日発表した2022年11月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比11.0%減の1万3152TEUとなった。実入りコンテナの内訳は、輸出が17.…続き
神原ロジスティクスは今月10日、東京事務所を開所した。西日本を中心とした営業体制から全国を網羅する体制に拠点を拡充し、全国的な物流基盤を構築する。引き続き顧客に寄り添ったきめ細や…続き
◆タンカー大手2社の統合劇が新年早々、驚きの展開を迎えた。ユーロナブとの合併を目指してきたフロントラインが突如、ユーロナブの発行済み株式に対する公開買い付けを取りやめ、合併契約の解…続き
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