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2023年1月25日
南星海運と東暎海運の日本総代理店を務める南星海運ジャパンは、1月4日付で2社のe-SERVICEをリニューアルした。バージョンアップした「e-SERVICE PLUS」には取引の…続き
大阪公立大学の海洋科学技術センター(所長=橋本博公教授)は、産学連携共同研究の第2弾を2023年4月から実施することになり参加企業を募集している。23日明らかにした。 同セン…続き
海事産業プラットフォームを展開するアイディア(本社=東京)と産業保健サービスを提供するさんぎょうい(本社=東京)は、今年4月に施行される改正船員法対応を含む内航船員の健康確保推進…続き
国会議員などによる「播磨臨海地域カーボンニュートラル推進勉強会」は、25日開催予定の初会合を延期する。兵庫県が24日明らかにした。寒波による降雪の影響を考慮したという。 兵庫…続き
韓国造船最大手、HD現代(現代重工業グループ)は、2022年の新造船の受注隻数が196隻だったことを明らかにした。メガコンテナ船の発注ブームにわいた2021年と比べて23隻減とな…続き
中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング・グループ)の造船所、舟山中遠海運重工(COSCO舟山)はこのほど、欧州船主から6万3600重量トン型バルカー4隻を受注した。中国船…続き
川崎汽船の船員向け主要研修所であるケイライン・マリタイム・アカデミー・フィリピン(“K” Line Maritime Academy Philippines、KLMA)はこのほど…続き
組織の壁を越えた新しい取り組みを推進するオープンイノベーションを表彰する「第5回日本オープンイノベーション大賞」で、日本郵船グループの日本海洋科学の桑原悟運航技術グループ長ら4人…続き
今年創業120周年を迎えたツネイシホールディングスは、常石グループのコーポレートサイトをリニューアルした。120周年を機に策定したグループスローガン「未来の価値を、いまつくる。」…続き
23日に都内で開催された第55回ミス日本コンテストで、2023ミス日本「海の日」に慶応大学3年生の稲川夏希(いながわ・なつき)さん(写真)が選ばれた。稲川さんは今後、7月の「海の…続き
東京/伊豆諸島航路で貨客船・ジェットフォイルを運航する東海汽船は18日、2022年12月期通期の経常利益が2億9000万円(前回予想は9000万円)になる見通しと発表した。新型コ…続き
◆ジョージ・ガーシュインの「パリのアメリカ人(An American in Paris)」、スティングの「Englishman In New York」といった曲名が頭に思い浮かぶ…続き
2023年1月24日
神戸市港湾局はこのほど、神戸港の遊覧船やレストラン船の情報を集約したポータルサイト「CRUISE KOBE」(https://cruise-kobe.com/)を開設した。最新の…続き
ドイツでLNGの受け入れターミナルとなるFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)が続々と稼働を開始している。同国3隻目のFSRUとして、ドイツ・エネルギー・ターミナル社が同国北…続き
近畿舶用工業会の賀詞交歓会で、昨年秋に黄綬褒章を受章した沖原正章副会長(ボルカノ社長)があいさつに立ち、「関係団体の推薦をいただき、期せずして黄綬褒章を受章させていただきました。お…続き
アジア/北米西岸航路の非アライアンス船社のシェアが下落している。海事調査会社シー・インテリジェンスは19日、2023年第1四半期(1〜3月)においても下落が続き、このままのペース…続き
川崎汽船はデジタライゼーションを「安全運航や環境性能、輸送品質の向上といった事業運営における重要な柱を強化する役割」と位置付ける。明珍幸一社長は「デジタルの力で、安全運航、環境に…続き
新造船価は2021年から上昇に転じ、2022年も資機材価格の高騰や好調な海運市況により、過去10年来の高値圏内で推移した。ただ、2022年後半以降は中国の鋼材価格の下落や海運市況…続き
ロンドン市場の先週末20日付のバルカー主要航路平均用船料は全船型が3週続落した。中国の旧正月入りなど季節的な需要減を背景に、ケープサイズは前週末比4241ドル安い6529ドルとな…続き
横浜港・川崎港に就航した東京汽船の全電気推進曳船の披露式典であいさつした横浜市港湾局の中野裕也局長は「今後のタグボートのみならず船舶全体の将来像をいち早く示していただき大変喜ばしい…続き
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