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2023年3月24日
安全弁専業メーカーの福井製作所が、今後の市場拡大が見込まれる二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)に用いられる液化CO2(LCO2)運搬船向けの対応を進めている。同社は17日…続き
日本の損害保険3社に現状や今後の展開などを聞く連載、損害保険ジャパンは、海上保険部船舶保険グループの廣瀬梨絵グループリーダー(写真左)と髙橋賢多郎主任(写真右)がインタビューに応…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は4月25日、愛媛県今…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)はこのほど、バルク部門の電子船荷証券(eBL)の普及を促進するキャンペーン「25 by 25 pledge(誓約)」を発表した。世界の大手荷…続き
「『脱炭素社会』が重要なテーマになる中、船の世界に限らず、電気に対する期待が非常に高まっています」と語る、大洋電機の山田沢生社長。新社長として社員に求めることとして、「発電機は船舶…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートの日本法人、陽明日本の新社長に4月1日付で蔡泰奇(Teddy Tsai)氏が就任する。東京本社への着任は4月3日となる見込み。呉宜達(Ed Wu)…続き
徳島県徳島市に本社を置く千羽海運はジャパンマリンユナイテッドの横浜事業所で建造した内航特殊RORO船“JFE白隆”の引き渡しを受け、昨年12月からJFE物流への20年間の長期貸船…続き
川崎汽船は、風力推進装置の自動カイトシステム『Seawing(シーウィング)』の電源開発(J−POWER)向け石炭専用船“Corona Citrus”(8万8703重量トン、20…続き
(4月1日) ▼専務執行役員(常務執行役員) 太田耕之輔 ▼常務執行役員(執行役員) 佐藤浩一郎 ▼執行役員(理事) 原田光一郎 ▼執行役員(理事) 内海元宏 ▼執行役員…続き
プロダクト船社トームは中古船買船による船隊拡大を進めている。今年に入りLRⅠ型7隻、MR型3隻を購入した。同社のジェイコブ・メルドガードCEOは「海運業界は周期的な産業で不安定性を…続き
米国のデカルト・データマインが23日発表した統計によると、2023年2月の日本発米国向け東航コンテナ荷動きは前年同月比5.3%増の4万7671TEUだった。台湾を除く国・地域でト…続き
大型LPG船(VLGC)の新造船価が上昇している。韓国造船最大手、HD現代(現代重工業グループ)は18日、中東船社アラブ・マリタイム・ペトロリアム・トランスポート・カンパニー(A…続き
NSユナイテッド海運は23日、2023年3月期の期末配当予想を1株当たり195円(前回予想185円)に上方修正したと発表した。実施済みの中間配当を合わせた年間配当は1株当たり36…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)の八嶋浩一代表取締役社長は22日、都内本社で記者会見し、5年後のありたい姿をまとめた新ビジョンや現行の中期経営計画などについて説明した。今期スター…続き
商船三井は23日、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)子会社のMOL PLUS(阪本拓也代表)と共に米国のAMOGY(アモジー)が開発するアンモニア発電システムの船舶利用と…続き
韓国の現代重工業は22日、2ストロークエンジンの生産で累計2億馬力を達成したと発表した。マースクの1万6000TEU型メタノール対応コンテナ船に搭載される、メタノール二元燃料(デ…続き
商船三井ロジスティクスは22日、物流メディアを招き、新本社の見学会を開催した。同社は2月末に、商船三井グループ会社のダイビルが保有する日比谷ダイビル(東京都千代田区内幸町)に本社…続き
JERAは22日、ベルギーの大手洋上風力発電事業者パークウィンドの買収を発表した。同社の株式100%を約15.5憶ユーロで取得することで、同社の親会社ビリヤ・エナジーとの間で株式…続き
CMA-CGMは22日、アジア/北米東岸航路「CBX」で横浜港に追加寄港したことを記念し、パーティーを開催した。横浜港から北米東岸のノーフォーク、サバンナ、チャールストン、マイア…続き
日本郵船は23日、「紀州みなべのアカウミガメ調査2022」を実施したと発表した。認定NPO法人アースウォッチ・ジャパンと協働のプログラムで、今年は2年ぶりに同社グループ社員による…続き
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