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2023年1月27日
三井E&Sホールディングスは4月1日付で純粋持株会社体制を解消し、商号を「三井E&S」に変更する。 (4月1日) <取締役人事> ▼取締役(代表取締役副社長社長補佐、CFO…続き
近海船専業のブローカー、商運マリンの小川広美代表取締役が挙げる1隻は、“Buen Viento”。商運マリンが仲介し、檜垣造船が建造、東興海運が運航した1…続き
日本中小型造船工業会と日本舶用工業会の賀詞交歓会で、冒頭あいさつに立った日舶工の木下茂樹会長。「昨年8月に、次世代半導体の量産製造拠点として、日本で『ラピダス』という会社が設立され…続き
コロナ禍が始まって以降、中国における予見可能性の低さがサプライチェーンにおける新たなリスク要因として浮上している。2021年の塩田港の封鎖に始まり、22年春先の上海ロックダウン、…続き
<座談会出席者(社名五十音順)> 栄福海運 渡邉卓己社長(喜望峰の会会長) 河菜海運 河菜春文社長 三社汽船 坂井光一社長 七福組 松村健三社長 正栄マリン 渡邉真樹社長…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は26日、社長交代の記者会見を開催した。千葉光太郎社長は、後任の灘信之氏について「どのような環境変化でも収益を確実にあげられる体制の確立がテー…続き
中東/アジア航路の大型LPG船(VLGC)スポット運賃市況は、下落が続いていたが10日ぶりに反発した。1月中旬以降、市況は急速に下落していたが、市場関係者によると25日付の同航路…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は20日、有明事業所で建造していたVLCC“Olympus”を引き渡した。契約船主はMETEORA SHIPOWNER…続き
日本、韓国、中国の造船主要国の受注残は昨年末時点の統計資料で平均2年半〜3年半程度を確保したことがわかった。各国とも21年末時点と比べて10〜16%、新造船受注低迷による手持ち工…続き
「苫小牧港は今年開港60周年となります」と話すのは橋本聖子参院議員。「1972年に札幌五輪が開催され、五輪の練習拠点として苫小牧にスケート場ができましたが、私は毎日のように隣町から…続き
MSCとマースクは25日、2社による「2M」を、2025年1月をもって解消することで合意したと発表した。2Mは15年に発足した最低10年間を期間とする船腹共有協定(VSA)となっ…続き
日本船主協会と日本造船工業会は25日夜、新年賀詞交換会を東京・平河町の海運ビルで開催した。業界恒例の同会の開催は、コロナ禍を経て3年ぶり。海運・造船各社の首脳のほか、国会議員と国…続き
韓国のHJ重工業(旧韓進重工業)はこのほど、韓国海洋警察庁から3000トン級巡視船1隻を受注したと証券取引所に告示した。納期は2026年11月で、船価は851億ウォン(約89億円…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは25日、2005年建造のケープサイズ・バルカー“Aliki”を1508万ドルで売却する契約を締結し…続き
米国のインターナショナル・シーウェイズのロイス・ザブロッキー社長兼CEOは今後のタンカー市況について「間違いなくさらに上昇すると考えています」とコメント。VLCC市況は年明けから軟…続き
2017年から始まった2M、オーシャン・アライアンス、ザ・アライアンスによる3大アライアンスの時代が、2Mの解消をもって終焉を迎える。今後、アライアンスの再編が進むのか、トップ2…続き
伊藤忠商事、三菱重工業、INPEX、大成建設は26日、日本国内のCO2排出事業者を対象に船舶輸送を用いた大規模広域CCS(CO2回収・貯留)バリューチェーン事業の実施可能性を検討…続き
船舶向け風力推進システムを展開するノースパワー(フィンランド)は25日、フランスのソカトラのMR型プロダクト船に、ローター式円筒帆「ローターセール」2基をレトロフィット搭載する契…続き
ハパックロイドは25日、インドの港湾・物流大手JMバクシーポーツ&ロジスティクスの株式35%を、米金融会社ベインキャピタルの関連会社から取得する契約を締結したと発表した。ハパック…続き
出光興産、北海道電力、石油資源開発(JAPEX)は26日、北海道・苫小牧エリアにおいてCCUS(CO2回収・利用・貯留)の実現に向けた共同検討を開始すると発表した。苫小牧エリアの…続き
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