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2023年1月31日
韓国の大宇造船海洋は27日、今年の受注目標を前年受注実績比33%減の69億8000万ドルに設定したと証券取引所に告示した。2021年以降のLNG船やメガコンテナ船の発注ブームによ…続き
ハンディバルカー船社のテイラー・マリタイム・インベストメンツは27日に発表した事業報告の中で、アンモニア燃料船に転換可能な4万重量トン型ハンディサイズ・バルカーを日本の造船所に発…続き
JERAは2022年度期末決算から日本基準に替えてIFRSを適用する。吉田哲臣財務部長は「投資家の皆さまをはじめとするステークホルダーとのコミュニケーション向上を目的としています」…続き
自民党港湾議員連盟は27日、都内で総会を開催した。国土交通省港湾局が2023年度の港湾関連予算などを説明した後、意見交換を行った。冒頭のあいさつで、森山裕会長は来年度予算編成につ…続き
JERAの2022年4〜12月期決算は、販売電力量の増加と燃料トレーディング子会社JERAグローバル・マーケッツ(JERAGM)の売り上げ増で、前年同期比2.1倍の6兆789億円…続き
船舶の空気潤滑システムを手掛ける英シルバーストリーム・テクノロジーズ社は19日、中国の江南造船と、同造船所がアブダビ国営石油ADNOCの海運部門ADNOCロジスティクス&サービス…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは26日、パナマックス・バルカー2隻の貸船契約を締結したと発表した。用船料は1.3〜1.4万ドルで、…続き
東京都港湾局、東京港埠頭会社、国土交通省関東地方整備局は25日、東京港・大井1・2号コンテナターミナル(CT)と3・4号CTで2月から新・港湾情報システム「CONPAS」を活用し…続き
日本郵船はAI(人工知能)ソリューションベンダーのギリア(本社=東京)と資本業務提携した。30日に両社が発表した。自律運航船や避航操船の技術開発といったR&D(研究開発)領域で協…続き
中国船舶工業行業協会(CANSI)は28日、2022年の中国造船業の年次報告書と、23年の見通しを発表した。中国造船業の23年の受注量を年間建造量程度の4000万〜5000万重量…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の先週末27日付は、全船型が年明けから4週続落した。中国の旧正月入りなど季節的な需要減による。ケープサイズは前週末比2096ドル安い443…続き
日本港湾協会、全国港湾知事協議会、全国市長会港湾都市協議会、日本港湾振興団体連合会、港湾海岸防災協議会の港湾関係5団体は26日、都内で3年ぶりに新春賀詞交歓会を開催した。国会議員…続き
国土交通省は、荷主企業と内航海運業者の連携強化を目的とした「安定・効率輸送協議会」を2月1日に開催する。鉄鋼、石油製品、石油化学製品の3部会合同で、今年度2回目。内航業界から日本…続き
韓国の中堅造船所では今年の年間受注目標を前年を上回る水準に設定しているようだ。韓国現地紙によると、今年の年間受注目標として大韓造船が11隻・8億4000万ドル、K造船(旧STX造…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2023年第4週のWS(ワールドスケール)週平均が47.34となった。前週の平均WS45.89から上昇した。…続き
MSCとマースクによる「2M」が2025年1月をもって解消されることを受け、日本の国際コンテナ戦略港湾関係者は国内寄港サービスへの影響に注目している。現在、2Mの枠組みでは横浜港…続き
日本海事協会(NK)は25日、日本工業倶楽部およびWeb会議システムで、2023年度第1回技術委員会を開催した。委員会は海運・造船業界の代表者と学識経験者で構成され、船級や検査に…続き
神原ロジスティクスは1月に東京事務所を開設し、全国的な事業基盤の構築に取り組んでいる。広島県福山市に本社を置き、西日本を中心にNVOCC事業をはじめ倉庫、通関など多岐にわたるサー…続き
米国東岸のニューヨーク/ニュージャージー(NY/NJ)港の2022年通年のコンテナ取扱量は、前年比5.7%増の949万3664TEUと増加した。西岸のロングビーチ港を抜き、全米2…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が30日に公表した韓国・釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は前週比1.80…続き
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