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2023年6月5日
マキタは、メタノール焚きの小口径エンジンの開発に向けた検討を進めている。ライセンサーのMANエナジーソリューションズ(MAN)による開発状況や、需要が2026〜28年ごろに出てく…続き
海外の主要タンカー船社の2023年1〜3月期決算は、原油船、プロダクト船、ガス船分野の多くの船社が大幅増益や業績改善となった。原油船、プロダクト船は引き続き、ウクライナ侵攻以来の…続き
「対面の船協会長会見は私の任期中はこれが初めてです。コロナによってオンラインの仕事の仕方が普通になりましたが、対面には対面の良さがあると思います」と任期中最後の定例会見で語った日本…続き
川崎近海汽船は6月26日付で組織変更を行う。業務を航路別に集約することで航路特性に即した業務効率の改善と管理体制の構築を目的として、内航定期船部を『内航定期船第1部』、『内航定期…続き
横浜港は今月2日で、開港164周年を迎えた。同港では、船舶大型化への対応として、ふ頭の再編・整備を進めている。本牧ふ頭では、ヤードの拡張や荷役方式の転換が進んでいる。新本牧ふ頭は…続き
ゼロエミッション船の実現を目指し今年設立されたノルウェー船社ペルーサー・グリーン・シッピングは5月31日、ペルーサー・グリーン・テクノロジーズ(PGT)と共同で水素燃料ウルトラマ…続き
(7月1日) ▼船員籍・海上勤務(海務部検船グループマネージャー)水野俊也 ▼船員籍・海上勤務(安全環境品質管理部環境推進グループマネージャー)中村公一 ▼海務部検船グループ…続き
情報筋によると、大島造船所は、ギリシャ船主アルベルタ・シップマネジメントから4万2000重量トン型バルカー1隻を受注していたようだ。アルベルタ社が同社ホームページの船隊リストを更…続き
キプロスに本社を置く大手船舶管理会社のコロンビア・シップマネージメントは5月30日、日本の海事関係者を招き、都内でパーティーを開催した。日本でパーティーを開催するのは5年ぶり。同…続き
「中小造船所では、この20年くらいで設計の高齢化や若い人材がなかなか獲れないことで設計力が弱体化してきています。ここが一番の課題です」と旭洋造船の越智勝彦社長。「造船所によって考え…続き
JERAグローバル・マーケッツでは、石炭とLNGで計40人ほどのトレーダーが日々の取引を行っている。葛西和範CEOは「個々のトレーダーに権限を与えているため、日々の取引で私のところ…続き
日本政策投資銀行(DBJ)と日本海事協会(NK)が共同組成・運用する「ゼロエミッションアクセラレーティングシップファイナンス」に基づくクミアイ・ナビゲーションのLPG二元燃料大型…続き
JJウグランドはこのほど、常石造船に6万6000重量トン型バルカー2隻を新造発注を決めたと発表した。常石造船のフィリピン造船子会社、ツネイシ・ヘビー・インダストリーズ・セブ(TH…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が用船・運航する2万4000TEU型コンテナ船“ONE Innovation”の命名式が2日、ジャパンマリ…続き
キプロスに本社を置く大手船舶管理会社のコロンビア・シップマネージメント(CSM)を傘下に置くコロンビア・グループのマーク・オニールCEOがこのほど来日し、海事専門紙の共同インタビ…続き
中国系船社の洲際船務集団(シーコン・シッピング)は5月30日、村上秀造船に1万3500重量トン型の近海貨物船(ツインデッカー:二層甲板貨物船)1隻を発注したと証券取引所に告示した…続き
井本商運(神戸市、井本隆之社長)の国内最大の1000TEU型内航コンテナ船“きそ”が5月26日、神戸港新港第2突堤G岸壁に初入港した。これを記念して2日、神戸港関係者による歓迎セ…続き
イタリア船社ダミコ・グループ(d’Amico Societa di Navigazione)は1日、都内で約5年ぶりとなるパーティーを開催した。パーティーにはダミコ・グループの幹…続き
名古屋港管理組合はこのほど、2023年度6月補正予算案として1億4400万円を計上する方針を明らかにした。名古屋港での外航クルーズ船の受け入れが3月に再開し、4月に入って多数の申…続き
アクセラロンは5月31日、舶用エンジン向けの燃料噴射システムの大手メーカーであるOMT(Officine Meccaniche Torino S.P.A.、本社=イタリア・トリノ…続き
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