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2023年2月6日
中国の自動車輸出台数の急増が、自動車船部門に大きなチャンスと課題をもたらしている。年間300万台クラスの大輸出国の突然の出現は、自動車船の船腹需給逼迫と運賃・用船料上昇の一因にな…続き
IHSマークイットの新造船データに基づく統計(旧ロイド統計)の速報値によると、昨年1〜12月の世界の新造船受注量は2270隻・7073万総トン(4278万CGT)で、前年同期比1…続き
「船会社がサブスクリプション型でサービスを提供する、そんな未来もあり得るかもしれません」と話すのは、ローランド・ベルガーの小野塚征志パートナーだ。このほど開催された広島港セミナーで…続き
(4月1日) ▼企画部・部長補佐<川崎汽船から出向>板垣行彦
今年から就航船燃費規制(EEXI)、燃費実績格付け制度(CII)が始まったほか、来年からEU−ETSへの対応などさまざまな環境規制への対応を求められる海運業。その課題解決に向けて…続き
ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの通期決算(2021年12月~22年11月)は純利益が2億8086万ドルとなり、前年比3.6倍に増加した。売上高は前年比27%増の27…続き
(3月1日) ▼安全品質管理グループ兼出向:ケイラインマリンソリューションズ(海上勤務)齋藤良祐 (4月1日) ▼理事就任:サステナビリティ・環境経営推進・IR・広報グループ…続き
邦船大手3社は3日までに2023年3月期通期経常利益予想を下方修正し、日本郵船が1兆800億円(前回予想は1兆1100億円)、商船三井が7850億円(同8000億円)、川崎汽船が…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)の新社長に就任するスチールプランテックの灘信之社長。「一言で言えば青天の霹靂。どうして私にとの戸惑いもありました」と話す。「ただ、これまでエンジ…続き
今年の造船業は、船価上昇後に受注した船の建造が始まる。ようやく業績が上向く見通しだが、一方では労働力不足と資機材不足による建造工程の遅延・混乱が不安視されている。新燃料への移行に…続き
国土交通省港湾局は3日、「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」を創設し、都内で初会合を開催した。冒頭あいさつに立った清水真人国土交通大臣政務官は、検討会創設の意義に…続き
音響機器メーカーのティアック(本社=東京都多摩市、英裕治社長)が、航空機向けで実績のある、動画や音楽、電子書籍などのデジタルエンターテインメントコンテンツを配信するサーバー「Po…続き
共栄タンカーの2022年4~12月期決算は経常利益が前年同期比5.7倍の3億9700万円となった。売上高は前年同期比22%増の109億8600万円、営業利益は同89%増の6億93…続き
このほどディーゼル電気推進8600重量トン型貨物船を4隻発注した、欧州近海船社ロングシップ。2024年3月から12月にかけて竣工する予定で、現在主流の同サイズの船舶と比べて約45%…続き
(4月1日) ▼航空・船舶戦略企画室長(船舶部副部長)尾崎裕子 ▼丸紅エアロスペース出向(航空・船舶戦略企画室長)島田 仁 ▼船舶部長(米州統括付)中本 拓 ▼航空・船…続き
川崎汽船は3日、2023年3月期の通期純利益予想を従来の7000億円から6500億円へと下方修正した。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)を通じたコンテナ船事業が市況…続き
ZIMは1日、東南アジアとオーストラリアを結ぶ「TFX」サービスを開始したと発表した。オーストラリアのフリーマントルとマレーシアやタイ、ベトナムを結ぶ直航便として、東南アジア市場…続き
長年休止していた中国造船所が再稼働する動きが目立ち始めたが、これら造船所に有力船主が引き合いを寄せている。主力造船所の船台が埋まり、船価も高止まりする中、再稼働造船所の短納期船台…続き
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが2日公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)の総合指標は、前週比で1%減の2033.70ドル/FEUとなっ…続き
飯野海運は2日に秩父広域森林組合、埼玉県と「埼玉県森林づくり協定」を締結した。3日発表した。社会貢献と生物多様性・環境保全への取り組みの一環となる。 今回、埼玉県と強いつなが…続き
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