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2023年2月8日
日立造船は2023年3月期の通期当期純利益予想を、120億円(前回発表は100億円)に上方修正した。23年3月期第3四半期の連結業績において、固定資産売却益を特別利益に計上したほ…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は、船舶関係事業者表彰(共有事業者)の感謝状を1月31日に南西海運(沖縄県那覇市)と若宮汽船(高知県宿毛市)に、2月1日に名門大洋フェリ…続き
ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)は1日、新造船のエンジン選定を控えたLNG船主数社を対象に、低速2ストローク二元燃料(デュアルフューエル=DF)機関「X-…続き
国土交通省は4月からの船員向け産業医制度の開始にあたり、「産業医による船内巡視等の実施手順書」を作成・公表した。産業医による船内巡視が適切かつ円滑に実施されるよう、船内巡視の進め…続き
◆年明け早々に入ってきた中国のゼロコロナ政策転換という大きなニュース。船舶運航や船舶管理という面では朗報かと思いきや、その後日本との間ではビザ発給問題が起こり、さらに中国国内ではコ…続き
2023年2月7日
商船三井は経済産業省資源エネルギー庁による洋上風力発電人材育成事業費補助金の公募に、北九州市での洋上風力発電の運用・保守管理向け訓練設備の導入と自動船位保持訓練コースの拡張の2件…続き
1月23日死去。92歳。葬儀は31日に近親者のみで家族葬で執り行った。香典、供花、供物などは辞退している。 「お別れの会」を3月23日12~14時に国際文化会館(東京都港区六…続き
ベッセルズ・バリューのデータと各社発表によると、2022年末時点でのケープサイズ・バルカーの新造発注残は126隻(21年末時点では150隻)だった。このうちLNG燃料船は53隻(…続き
今年の新造船マーケットは、各国造船所とも選別受注の傾向が強まる見通しだ。世界経済の減速見通しや資機材価格の高騰による新造整備に様子見の傾向がみられ、各国の造船所とも当面の手持ち工…続き
「私の地元は海のない群馬県ですが」と国土交通省の清水真人大臣政務官。続けて「ただ、内陸に立地する企業の皆さまからも港湾の利用やその必要性について話を伺っているところです」と話す。「…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が6日に公表した韓国・釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は前週比3.91%…続き
川崎重工業は6日、中国合弁の南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造していたMILLION COMETS S.A.向け8万1000重量トン型バルカー“Navios Merid…続き
邦船大手の船隊で今後特に増えるのはLNG船になる。大手3社のLNG船隊は各社の決算関連資料によると、商船三井が今年3月末の見込みとして91隻(エタン船6隻除く)、日本郵船が昨年9…続き
人事異動に伴って、決算概要を説明する記者会見への登壇が今回最後となった日本郵船の丸山徹執行役員。担当した3年間について、「コロナ禍が始まり、対面からリモートへと会見の形式が変わった…続き
国土交通省港湾局が3日に立ち上げた「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」は今後、計7回の会合を重ね、今年6月に中間とりまとめ、来年1月に最終とりまとめを行う方針だ。…続き
RWEオフショア・ウィンドは2日、洋上風力向けのO&Mサービスを提供するZITONとSEP船に関する戦略的包括協定を締結したと発表した。契約期間は4年。これによりZITONのSE…続き
大島造船所の南尚名誉相談役の旭日中綬章受章を祝う祝賀会が6日、都内で開催された。海運会社や造船所など日本の海事産業の関係者が多数出席した。南氏は「造船業復活を願う皆さんの心を代表…続き
主要7カ国(G7)や欧州連合(EU)などによるロシア産石油製品に対する価格上限措置が5日から実行された。同措置がプロダクト船市場にどのような影響を与えるかが注目される。 G7…続き
女子ラグビーチーム「神戸ファストジャイロ」を支援している早駒運輸が、関西スポーツ応援企業表彰のスポーツ振興賞を受賞した。選手は大学生や社会人で構成している。渡辺真二社長は「協賛企業…続き
川崎市港湾局の2023年度予算案は、一般会計が前年度比9.0%減の約104億円、港湾整備事業特別会計が16.9%減の40億6010万円となった。引き続き、コンテナ関連施設の整備を…続き
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