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2023年4月4日
(3月31日) ▼代表取締役会長 伴野拓司 ▼代表取締役副会長 田村城太郎 ▼同 久保敬二 ▼取締役 寺島省吾 ▼同 副島孝眞 ▼同 牧 英佑 ▼監査役 西村光治 …続き
洋上風力発電の運転開始後のO&Mサービスに乗り出す日鉄エンジニアリング。「発電原価がいくらになるかは発電事業者にとって大きな関心事ですが、保守は大きなウェイトを占めます」と指摘する…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が3日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は総合指標が前週比6…続き
商船三井は3日、139年目となる創立記念日にあたっての橋本剛社長の全役職員向けのメッセージを発表した。3月31日に発表した新たな経営計画「BLUE ACTION 2035」につい…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は3月31日、2023年度の事業計画を発表した。鉄道事業部門の収支改善に向け、新たな貨物として期待される国際海上コンテナについて、鉄道輸送ニーズの確認や仕…続き
(3月31日) ▼退職(博多港ふ頭専務取締役)田中一道 ▼同(総務部長)町田信博 ▼同(総務部客船事務所長)北島幸治 ▼同(港湾振興部港営課長)松本昭一 (4月1日) …続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の先週末31日付は、ケープサイズが2週続落し、スープラマックス、ハンディサイズが7週ぶりに反落した。パナマックスは2週ぶりに反発した。 …続き
川崎汽船の明珍幸一社長は3日の入社式あいさつで、「常に相手の立場に立ち、思いを馳せ“進取の気性”を発揮していくようお願いする」と新入社員に呼び掛けた。新入…続き
日本海事協会(NK)子会社のシップデータセンター(ShipDC、池田靖弘社長)は3日、同社が推進する船舶IoTデータ共有基盤「IoSオープンプラットフォーム(IoS−…続き
(3月31日) ▼退職(総務課長)元村和己 (4月1日) ▼港湾工事担当部長(エネルギー産業拠点化推進室長)今吉淳一 ▼上下水道局東部工事事務所長(港湾工事担当部長)有田秀…続き
日本郵船は3日、本店で入社式を開催した。曽我貴也社長は訓示で、「今年3月に中期経営計画を発表し、『総合物流企業の枠を超え、中核事業の深化と新規事業の成長で、未来に必要な価値を共創…続き
国土交通省は3日、海事産業強化法に基づく計画認定制度で、尾道造船・佐伯重工業、ダイハツディーゼル、中北製作所、BEMAC、日立造船・日立造船マリンエンジン、古野電気の計6グループ…続き
旭タンカーは、3月29日にシンガポール海事港湾庁(MPA)の陳和順アシスタント・チーフ・エグゼクティブ(コーポレート&戦略部門)らが川崎港の夜光けい留桟橋に設置された陸上給電施設…続き
(4月1日) ▼佐世保造船所長を兼ねる 取締役専務執行役員艦艇・修繕船事業部長・奥田清利 ▼機械製造部長を兼ねる 取締役常務執行役員機械事業部長・清田秀二 ▼執行役員機械事業…続き
造船重機各社で3日、入社式が開催された。経営トップらからは新入社員に対し、デジタル分野などを継続に学び続ける「リスキリング」を求める声が多かった。 ジャパンマリンユナイテッド…続き
韓国のサムスン重工業は1日、アジア太平洋地域の船主からLNG船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻は2026年11月までに順次引き渡す予定。契約総額は5億1730万ドルで、…続き
(4月1日) ▼液化ガス事業群第三ユニット ユニット長(液化ガス事業群第三ユニットユニット長兼液化ガス事業群第三ユニットLNG第五チームチームリーダー)馬田親輔 ▼液化ガス事業…続き
全日本海員組合と日本カーフェリー労務協会による2023年度労働協約改定交渉が妥結し、3月31日に都内で調印式を行った。5回にわたる交渉の結果、標齢給は1710円アップとなるなど賃…続き
商船三井は4月1日付で東南アジア・大洋州地域組織に「ニュージーランド国代表」を設置した。3日発表した。配置都市はオークランド。国代表は桑原和貴氏。 ニュージーランドは不動産・…続き
中国民営造船所の蕪湖造船廠はこのほど、国内外の船主から1万8500重量トン型ケミカル船8隻を受注した。中国船舶工業行業協会(CANSI)が3日発表した。コーティング仕様のケミカル…続き
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