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1999年1月7日
今年は「勝負の年」 下垣内洋一・NKK社長 ▼当社の98年度の粗鋼生産は1,000万㌧をようやく超える程度と予想され、1969年以来の低水準となりそうだ。エンジニアリング部門も…続き
メーカー、処理工場稼働率の平準化に注目 家電リサイクル、海上輸送の実現性増す EMMT研、中長期視点のシステム検討も 新産業創造研究機構の「エコマテリアル海上輸送研究会」(EM…続き
グループ全体の内部固めを遂行河村健太郎・日本郵船社長 ▽私たちが遂行すべきことはグループ全体の内部固めであり、グループの体質を筋肉質に引き締めていくことだ。このため、グループ全体の…続き
逆風の中でも利益確保へ増田信行・三菱重工社長 ▼当社の98年度の業績見通しは前年度に続き大幅な減益となり、厳しい1年となった。その原因は需要の減少や製品価格の低下など外部環境の変化…続き
コンテナ貨物でBAF導入KNFC、10日から20〜40㌦ 日韓航路の船社同盟、韓国近海船社協議会(KNFC)は最近のバンカー価格の高騰に対応し、コンテナ貨物を対象にBAFを課徴する…続き
「進化する企業」だけが発展生田正治・商船三井社長 ▽94年9月に創造的改革運動をスタートさせ、そのフェーズ1であるモーカル90‘sの大きな構造改革を経て、97年5月に97〜99年度…続き
24時間365日オペレーション体制を構築 鈴木通弘・鈴与社長 ▽グローバル化、規制緩和など戦後50年にわたって日本の経営を支えてきた日本人の社会や経済に対する価値観そのものがい…続き
次世代中型造船業を構築神田博・日本中型造船工業会会長 ▼来る21世紀は環境の世紀といわれています。地球環境の保全を図り、次世代に引き継いでいくのはわれわれに課せられた重要な使命であ…続き
船隊の近代化と増強で業績向上へ 毛利盟・川崎近海汽船社長 ▼1990年代最後の今年はどのような展開になるのか、予測が難しい年だ。アメリカ経済は一応順調を伝えられているが、何時後…続き
60日間の猶予期間を通知、柔軟対応 中国、木材梱包の検疫強化問題で 今月1日から中国向け貨物木材梱包(針葉樹製)の検疫措置が強化された問題について、中国側は60日間の猶予期間を…続き
英領バミューダに保険の新会社を設立 エバーグリーン、業務拡大に対応 伊LTにG、GX、Dの3隻を移籍 エバーグリーン・グループの張榮發総裁はこのほど、「英国領バミューダに新会社…続き
タンカー修繕で長期協力関係を確立 センバワン、シェルと合意書に調印 シンガポールのセンバワン・シップヤードはこのほど、シェル・インターナショナル・トレーディング・アンド・シッピ…続き
21世紀に向けて跳躍の土台を築く 相川賢太郎・日本造船工業会会長 一昨年来、日本経済はあらゆる分野で消費が減退し、金融機関の不良債権が拡大する中で、政府は度重なる経済対策を講じ…続き
21世紀に向け高い目標にチャレンジ新谷功・川崎汽船社長 ▼昨年4月に開始した新しい5カ年の長期経営計画New K-21は21世紀に向けて、われわれの夢を乗せての高い目標を掲げたもの…続き
受注の確保と利益の改善が緊急課題 武井俊文・石川島播磨重工社長 ▼当社の98年度、99年度業績は非常に厳しい見通しとなっている。まず、全社挙げて受注の確保と利益の改善に努めるこ…続き
金炯璧会長、趙忠彙社長体制に 現代重工、1月1日付首脳人事 韓国の現代重工は1月1日付で金炯璧会長、趙忠彙社長の首脳人事を実施した。金会長、趙社長の略歴は次のとおり。 <金炯璧…続き
聖域なしに総見直し、早急に対策実施 岡野利道・三井造船社長 ▼本年は、経営構造の改革を狙いとして策定した「中期経営計画」の2年目となり、早急にその対策を講じる必要に迫られている…続き
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