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1999年1月8日
神戸市、月内にも空港埋立免許申請 神戸市は昨年12月の市議会の同意を受け、今月中にも運輸省に神戸空港の埋立免許の認可申請を行う見通し。免許取得には数カ月程度かかるもようだが、今…続き
常石セブ、ISO9002認証を取得 常石造船がフィリピンで運営している常石ヘビー・インダストリーズ・セブ(略称THI)は昨年12月22日、日本海事協会(NK)からISO9002…続き
名古屋港、1〜9月コンテナ量4.6%減 名古屋港の98年1〜9月累計コンテナ貨物量(速報)は前年同期比4.6%減の106万2,799TEUだった。輸出は同2.0%減の55万6,…続き
98年解撤助成申請、12隻・36万総㌧ 12月は常石のチップ船1隻 船舶解撤事業促進協会によると、98年12月の解撤助成申請は常石造船(フィリピン・セブ島)のチップ船“OHSH…続き
神戸港、1〜9月コンテナ量4.7%減 神戸市港湾整備局の港湾統計(速報)によると、神戸港の98年1〜9月累計外貿コンテナ取扱量は137万8,576TEUで前年同期比4.7%減となっ…続き
同社最大規模の東日本センター稼働 良品計画、輸入雑貨などの配送拠点 無印良品などを販売する良品計画(本社=東京都)が千葉県浦安市港に建設していた商品センターの「東日本センター」…続き
北米、欧州航路のスペース逼迫は必至本紙の99年コンテナトレード予測調査伸び率は5%以上、復航は底打ち感 本紙は、国内外の外航コンテナ船社へのアンケート調査を基に今年のコンテナトレー…続き
98年新造船受注量、175隻・999万総㌧年間で日本を下回り世界第2位が確定韓国造船業、建造量は過去最大863万㌧ 韓国造船工業協会のまとめによると、韓国造船業の98年新造船受注量…続き
南港に輸入対応型大型倉庫の1期竣工住友倉庫、配送機能強化で2期7月末に 住友倉庫が大阪南港R岸壁背後地に整備中の輸入貨物対応型の大型倉庫(総延べ床面積約1万1,100坪)の第1期倉…続き
(1月1日) ▼代表取締役専務取締役営業総括本部長兼改革推進委員会委員兼安全衛生班長 貴志隆男(代表取締役専務取締役営業総括本部長兼改革推進委員会委員) ▼取締役プラント事業本…続き
(1月1日) ▼自動車船第二グループチーム長 甲斐幹敏(企画グループチーム長) ▼企画グループチーム長 石井英樹(自動車船第二グループチーム長) ▼海上<船長> 坂本文生(国…続き
(1月1日) ▼特命休職−MITSUI O.S.K LINES(SOUTH AFRICA)(PTY),LTD.出向 岡田 均(特命休職−MITSUI O.…続き
1999年1月7日
住重、組織改正 (1月1日) ▼横須賀造船所を共通管理部門として明確に位置づけるため「横須賀製造所」と改称する。 ▼船舶艦艇鉄構事業本部内に「横須賀造船工場」を新設する。また、船…続き
ハムワージとKSEが合併、新会社設立英パウェル社、クヴァナから買収 英国の港湾運送会社パウェル・ダフリンはこのほど、大手造船重機械メーカーのクヴァナから舶用機器の子会社クヴァナ・シ…続き
「進化する企業」だけが発展生田正治・商船三井社長 ▽94年9月に創造的改革運動をスタートさせ、そのフェーズ1であるモーカル90‘sの大きな構造改革を経て、97年5月に97〜99年度…続き
新中期経営計画の策定と実行 南維三・日立造船社長 ▼<98年度予算の必達> 昨秋立てたカンパニー別下期予算は、対外公約の売上高4,500億円、経常利益80億円達成のミニマム予算…続き
今年は「勝負の年」 下垣内洋一・NKK社長 ▼当社の98年度の粗鋼生産は1,000万㌧をようやく超える程度と予想され、1969年以来の低水準となりそうだ。エンジニアリング部門も…続き
世界的企業として発展できる経営体質 亀井俊郎・川崎重工社長 ▼わが国全体が、戦後初の最大の危機に直面しており、次の21世紀にも引き続き先進工業国としての栄光を勝ち得るためには、…続き
国民本位の運輸行政を実現 川崎二郎・運輸大臣 昨年7月末に就任して以来5カ月、山積する諸問題の解決に取り組む中で、運輸行政がまことに国民生活に密着したものであり、運 輸行政に対…続き
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