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2023年4月5日
住友倉庫は3月30日、2023年度から3カ年の第5次中期経営計画を策定したと発表した。長期ビジョン“Moving Forward to 2030”の最終年度に向けて成長を加速させ…続き
日本海事広報協会はこのほど、海事産業をテーマにした小中高生向け新聞コンクール「2022年度 ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」のグランプリである「国土交通大臣賞」の表彰式を…続き
住商グローバル・ロジスティクスは3日、代表取締役社長社長執行役員に1日付で住友商事の古澤秀公理事・社会インフラ事業本部長が就任する役員人事を発表した。沖廣克也代表取締役社長社長執…続き
— 入社後の経歴を教えてください。 「入社したのは在来船からコンテナ船に切り替わる時期で、南米東岸航路を担当しました。3年間働いた後、自動車船に異動し、営業や配船などの幅広い…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは3日、ゴールデンウィークに向けて輸入コンテナを早期搬出するよう呼び掛けた。連休期間中とその前後はターミナル内のコンテナ在庫本数の…続き
◆昨年、久しぶりの出張のために訪れた羽田空港のターミナルで、PCR検査場の看板に川崎重工業のロゴマークがあるのを見て、「お、これか」と思った。川重はPCR検査ロボットを開発し、空港…続き
2023年4月4日
乾汽船は3日、2023~25年度を対象とする中期経営計画「不易流行」を発表した。25年度の営業利益目標は30~88億円(22年度見通しは128億9200万円)に設定。ハンディバル…続き
<エネルギーソリューション&マリンカンパニー> (4月1日) ▼水素事業推進室付を兼ねる 船舶海洋ディビジョン特別主席理事・田﨑光春
「リクルートに力を入れています」と語るのはJMUアムテックの伊藤護社長。同社は兵庫県西部に位置するが、東の神戸市内に造船所があることもあって、「知ってもらう機会を増やさないといけな…続き
主要コンテナ船社の2022年通年(1〜12月)決算が3月末までに出そろった。コンテナ船市況の高騰に伴い21年は好調な業績となったが、昨年も年前半の好市況を受け、通年では21年水準…続き
商船三井の橋本剛社長は3日にオンライン記者会見を開き、3月31日に発表した2023年度からの新たな経営計画「BLUE ACTION 2035」(4月3日付既報)のポイントとして「…続き
日立造船と今治造船は3日、日立造船が昨年11月に設立した新会社に対する、日立造船の舶用原動機事業の吸収分割による承継および今治造船の35%の資本参加が完了し、「日立造船マリンエン…続き
上海航運交易所による3月31日のSCFI指標は、前週まで上昇傾向を維持していた欧州向けがTEU当たり21ドル減の863ドルとマイナスに転じた。また、地中海向けが4ドル減の1602…続き
OPECプラスの加盟国が原油生産ペースを自主的に減産することを決め、VLCC市況へのマイナス影響が懸念される。減産量は合計で日量約110万バレルとなり、VLCCの積載量に換算する…続き
(4月1日) ▼取締役 (ジャパンマリンユナイテッド顧問)灘 信之=新任 ▼第二設計部長(第二設計部部長)神田俊介
国内各港でカーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた取り組みが活発化している。先月15日には、名古屋港のCNP形成計画が公表され、名古屋港管理組合の鎌田裕司専任副管理者は「名…続き
1日付で就任した日本郵船の曽我貴也社長が3日、本社で就任あいさつを行った。「新中期経営計画と共に前へ」と題し、先月発表した新中計「Sail Green, Drive Transf…続き
三井E&Sは3日、IHI原動機の大型舶用エンジンと関連製品の事業を承継し、新会社「三井E&S DU」として営業を開始したと発表した。舶用エンジン事業で、三井E&S本体のMANエナ…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は3月29日付のレポートで、今年1~3月の日本のドライバルク貨物輸入量が前年同期比4%減の9330万トンだったと発表した。 ドライバルク…続き
ナカシマプロペラは、流体テクノ(本社=長崎県佐世保市、玉島正裕代表取締役)の一部株式を取得し、資本業務提携契約を締結した。3日に発表した。出資比率は40%。流体テクノが持つ船型開…続き
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