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該当記事:190,809件(19241~19260件表示)

2023年2月8日

【ログブック】藤﨑三郎助・仙台国際貿易港整備利用促進協議会会長

「全面供用後はさらにスピーディーなコンテナの搬出入を実現できるはずです」。そう話すのは、仙台国際貿易港整備利用促進協議会の藤﨑三郎助会長だ。このほど都内で開催された「仙台港首都圏セ続き

2023年2月8日

【ログブック】南尚・大島造船所名誉相談役

「海ある限り、船がいる。海ある限り、造船は重要産業です」。大島造船所の南尚名誉相談役は旭日中綬章受章祝賀会のあいさつで、造船業に対する思いを語った。「この数年は赤字でも、これから黒続き

2023年2月8日

ドル金利上昇、銀行の競争力左右、調達力に差、協調融資の組成難航も

 ドル金利の上昇が金融機関の競争力に影響している。ドルの調達力に差が出てきており、調達コストの増大に直面する銀行では、協調融資への参加が難しくなる事例も出ている。欧州銀との競合上も続き

2023年2月8日

日立造船、組織改正

(4月1日) 【脱炭素化事業本部】 ▼舶用機器・脱硝ビジネスユニットの脱硝部門を電解・PtGビジネスユニットに移管し、電解・PtGビジネスユニットの名称を脱炭素化システムビジネ続き

2023年2月8日

VLCC市況月間レポート(2023年1月)、中東/中国、月平均WS48台で軟化

 2023年1月の中東/中国航路のVLCCスポット運賃マーケットは軟化した。マーケットレポートによると、1月の平均値がWS(ワールドスケール)48.45だった。日建て用船料換算では続き

2023年2月8日

天津港、ファーウェイと連携、港湾のインテリジェント化で

 天津港集団と中国通信大手、華為技術(ファーウェイ)はこのほど、港湾におけるデジタルツインの構築や自動化、インテリジェント化に向けた協力を深化していく方針を明らかにした。天津港で新続き

2023年2月8日

《連載》新造船需要の構造変化(上)、「年1億トン」の造工予測を読む、代替需要+荷動き増に脱炭素化需要が追加

 日本造船工業会が昨年末に公表した新造船の中長期需要予測は、従来の業界の想定を大きく上回る建造需要を示したものとして、話題を呼んだ。今後2050年にかけて、年1億総トン規模の巨大需続き

2023年2月8日

22年の新車輸出台数、前年比横ばい、自動車生産制約緩和で下期に挽回

 日本自動車工業会の集計による2022年の日本からの新車(四輪車、CKDを含む)輸出台数は、前年比0.1%減の381万3269台とほぼ横ばいだった。当初は新型コロナウイルス禍による続き

2023年2月8日

日立造船、人事異動

(4月1日) ▼日立造船マリンエンジン出向兼脱炭素化事業本部原動機ビジネスユニット長(脱炭素化事業本部舶用機器・脱硝ビジネスユニット)元田隆光

2023年2月8日

日本海事センター、5月に第6回海事振興セミナー、SC強靭化テーマに

 日本海事センターは5月に、「第6回JMC海事振興セミナー『グローバルサプライチェーンの強靭化に向けた国際海運・物流の課題と将来展望』」を開催する。新型コロナウイルスの感染拡大やウ続き

2023年2月8日

《連載》進化続ける海外船舶管理会社②、ベルンハルト・シュルテ、船舶管理プロセスのデジタル化推進

 ベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント(BSM)はドイツ船主、シュルテ・グループのファミリー企業。140年以上にわたり海運業界で船主業をはじめとしたビジネスを展開しており、続き

2023年2月8日

22年の世界の新造船建造量、5000万トンで中国台頭前の低水準に、日本はシェア18%

 世界の新造船建造量が大幅に減少している。IHSマークイットの新造船データに基づく統計(旧ロイド統計)の速報値によると、昨年1〜12月の世界の新造船竣工量は1915隻・5002万総続き

2023年2月8日

SSYレポート、コロナ禍克服で下期大幅に改善、23年ドライ市況見通し

 英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)はこのほど2023年のアウトルックレポートを公表した。この中でドライバルクマーケットについて、今年成長軌道に戻ると予想続き

2023年2月8日

船技協、3月に標準化セミナーをウェブ開催

 日本船舶技術研究協会は3月8日に第16回「舶用品標準化推進協議会/標準化セミナー」を開催する。ウェブでの開催。国の海事産業や産業標準化に関する施策の動向や、異業種におけるISO/続き

2023年2月8日

ZIM、アジア/米東岸サービスを改編

 ZIMは今月下旬から、アジアと米国東岸を結ぶ「ZXB」サービスを改編する。1日発表した。ジャカルタやレムチャバン、ハイフォンを新たに寄港地に追加し、ボルチモア、ボストンへは最速の続き

2023年2月8日

安保商店、小型艇建造の星港ピナクル社に出資、環境対応を支援、多角化で安定経営

 船舶保有業の安保商店(本社=広島県尾道市)はシンガポールでサプライボートや通船などの小型艇の建造・保有・運航業、船用品納入事業などを運営するピナクル・マリン・シンガポール(Pin続き

2023年2月8日

大洋電機、新社長に山田沢生副社長、山田信三前社長は会長に

 大洋電機の新代表取締役社長に、1月30日付で山田沢生取締役副社長(写真)が就任した。前代表取締役社長の山田信三氏は、代表取締役会長に就任した。1月30日の株主総会と取締役会で決定続き

2023年2月8日

中古船市況週間レポート(1月30日~2月3日)、ハンディサイズ28週ぶり反発

 英国市場の3日付中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのハンディサイズが28週ぶりに反発した。タンカーは全船型で上昇した。  船型別ではバルカーのケープサイズが13週、パナマッ続き

2023年2月8日

宇徳、新役員体制

(4月1日) ▼代表取締役社長執行役員<内部監査室担当、中央総括安全衛生管理者> 小野晃彦 ▼取締役専務執行役員<物流事業管理室担当、物流事業・プラント事業管掌、営業部門統括>続き

2023年2月8日

戦略港湾、国内輸送モードとの接続性が課題、CT一体利用の加速へ

 国内物流で「2024年問題」やドライバー不足、脱・低炭素化への対応が加速している。船舶や鉄道へのモーダルシフトはこれらの課題を解決する1つの選択肢となり得るが、国際コンテナ戦略港続き