日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,172件(19241~19260件表示)
2023年4月5日
(4月1日) ▼企画・管理本部本部長人事部担当役員(企画・管理本部本部長) 西 晃宏 ▼安全推進室、バリューアップ推進室、ターミナル物流部担当役員(安全推進室、ターミナル物流部…続き
「イノベーションに求められるスピードが、これほど速かったことはかつてないと思います」とアルファ・ラバルのトム・エリクソン社長。メーカーには開発期間の短縮が求められている。「海運会社…続き
名古屋港管理組合が3月27日公表した、2022年の港湾統計速報によると、名古屋港の総取扱貨物量は前年比8.0%減の約1億6356万トンとなった。外貿貨物は、6.9%減の1億876…続き
商船三井は2月から3月にかけて、同社グループの安全運航を担う船員を対象とした「MOLセーフティー・カンファレンス2023」を世界4拠点で開催した。4日発表した。合計で約800人の…続き
日本シップブローカーズ協会(JSBA)は今年度第2回セミナーを4月11日に開催する。東京MOU事務局の久保田秀夫理事長を講師に招き、ポート・ステート・コントロール(PSC)をテー…続き
ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの子会社ストルト・タンカーズは3日、同社が中国で展開する合弁会社、上海SCストルト・シッピング(SSCSSL)が9200重量トン型ケミ…続き
中国物流大手シノトランスが3月27日に発表した、2022年通期(1〜12月)決算は株主に帰属する当期純利益が前年比9.6%増の40億6800万元(約5億9200万ドル)だった。ま…続き
国土交通省は3月30日、「内航船省エネルギー格付制度」で新たに申請のあった22隻に対して格付を付与したと発表した。これによって同制度の格付付与船は計119隻となった。 国交省…続き
バルチラは3月30日、2ストロークエンジン向けの新たなラディカルディレーティングレトロフィットソリューション「バルチラ Fit4Power」を発表した。従来のディレーティングとは…続き
日本海事センターは7月に、第7回海事振興セミナー「コンテナ船業界の現状と今後の見通し」を開催する。4月3日発表した。海上コンテナ輸送を対象に、同センターが発表している各種統計など…続き
デンマークのJ・ローリッツェンは3日、メタノール二元燃料8万1200重量トン型パナマックス・バルカー(カムサマックス級)を常石造船で2隻以上建造し、穀物メジャーのカーギルが7年以…続き
東京都港湾局がこのほど公表した、東京港の2023年1月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比9.7%減の31万9412TEUだった。3カ月連続で減…続き
政府は3月31日、新たな観光立国推進基本計画を閣議決定した。2023年度から25年度までの3カ年を計画期間とする。訪日クルーズの本格回復に向けた取り組みでは、25年に訪日クルーズ…続き
新来島サノヤス造船は1日、経済産業省と厚生労働省が促進している「健康経営優良法人制度」で、大規模法人部門の認定を取得したと発表した。認定取得は2年連続。従業員の健康管理を経営的な…続き
川崎重工業は3月31日、建造していた8万4000立方㍍型LPG燃料推進LPG船“Captain Markos”(第1755番船)を引き渡した。LPGと低硫黄油を燃料とするLPG二…続き
英国市場の31日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーとタンカーの全船型が揃って7週続伸した。バルカーのケープサイズ、パナマックス、スープラマックスが8週続伸、ハンディサイズ…続き
神戸市港湾局は3月31日、神戸港の2022年(1〜12月)外内貿コンテナ取扱量(速報値)が前年比2.4%増の289万672TEUとなったと明らかにした。外貿は5.1%増の225万…続き
日本船員雇用促進センター(SECOJ)はこのほど、2023年度技能訓練のスケジュールを公表した。技能訓練は、船員であれば船員保険の加入・非加入にかかわらず、無料で受講できる。詳細…続き
ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの2023年度第1四半期(22年12月~23年2月)決算は純利益が前年同期91%増の9982万ドルとなり、増益となった。売上高は前年同…続き
(3月31日) ▼定年退職(海難審判所長)福島千太郎 ▼海難審判所長(海難審判所首席審判官)黒田拓幸 ▼大臣官房付・定年退職(海難審判所総務課長)小田啓一 ▼大臣官房付・定…続き
大
中