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1999年4月2日
既報(4月1日付)のとおり、運輸省海上技術安全局は造船の「研究開発体制検討懇談会」を立ち上げた。3月30日の初会合では、現状と問題点で意見交換した。研究開発体制の枠組みについて造船…続き
(4月1日)▼社長付 副社長・筒井良三▼同 専務取締役・宇野 正▼同 同・小澤益夫▼同 同・樋口 實▼同 常務取締役・山田桑太郎▼同 同・宮道 博▼同 常務取締役・志田 長▼同 同…続き
MOLジャパン(森和樹社長)は1日、東京・虎ノ門の商船三井ビルで開業式を開催した。あいさつに立った森社長(写真)は、新会社の進路として①カスタマー・ファースト(顧客最優先)②新しい…続き
ブルーハイウェイラインは1日、大型フェリーとしては航海速力30ノットと最速の超高速貨物フェリー“さんふらわあ とまこまい”を建造し、きょう2日に三菱重工下関造船所で進水させると発表…続き
サウジアラビアのサウジアラムコは3月31日、4月積みのLPG契約価格をプロパンはトン当たり130㌦、ブタンは128㌦にすると発表した。3月の価格と比較すると、プロパンは3㌦の値下げ…続き
日本郵船は3月30日、東京、横浜、大阪、神戸地区でのコンテナ輸出入業務に関しISO9002の認証を取得したと発表した。審査登録機関の日本海事検定キューエイ(NKKKQA)から29日…続き
TSA(太平洋航路安定化協定)は1日(日本時間)、5月からの米国海運改革法(OSRA)の施行によってTSAメンバーキャリアが個々の荷主と個別・非公開契約するサービス・コントラクト(…続き
ロシア船社、FESCO(Far Eastern Steamship Company)は、同社が実施するロシア、韓国/北米西岸サービスでシアトル港のターミナル18(T18)への定期寄…続き
商船三井の生田正治社長は1日の合併記念式典で、「今後各分野をバーチャル・カンパニーと見なし、自己完結的に経営し、各々の分野が責任をもって利益計画に貢献するようチャレンジしていただき…続き
(4月1日) ▼船舶艦艇鉄構事業本部品質保証部長 中沢明男(マレーシア・シップヤード・アンド・エンジニアリング出向)
(6月下旬) <新任取締役> ▼機械・鉄構事業本部鉄構・機器事業部長 水野和夫 ▼技術総括本部副本部長兼明石技術研究所長 熱田稔雄 ▼プラントエンジニアリング事業本部産機プ…続き
(4月1日) [船舶・艦艇事業本部] ▼事業本部長補佐 菊地 潔(船舶海洋営業部長) ▼事業本部長補佐兼技術本部昭島研究センター長 久保田種一(基本設計部長兼船舶設計部長) …続き
(4月1日) ▼社長付 副社長・筒井良三 ▼同 専務取締役・宇野 正 ▼同 同・小澤益夫 ▼同 同・樋口 實 ▼同 常務取締役・山田桑太郎 ▼同 同・宮道 博 ▼同 …続き
(4月1日) ▼兼務免、住友建機副社長 豊田収二(住重常務取締役、業務本部、資材室ならびに地域開発室担当、企画本部長補佐、住友建機副社長) ▼常務取締役、情報システム室長、半導…続き
(4月1日) ▼灘区副区長兼市民部長 石坪正之(港湾整備局参事・神戸港埠頭公社業務部長) ▼産業振興局参事・阪神・淡路産業復興推進機構常務理事 金田弘司(港湾整備局管理部誘致推…続き
1999年4月1日
造船大手7社のうち、三井造船を除く6社が98年度決算を下方修正し、単独決算で3社、連結決算では4社が当期利益で赤字に陥る。船舶部門の98年度採算は各社黒字だが、為替損失、プ ラント…続き
運輸施設整備事業団と南海フェリーの共有船“フェリーかつらぎ”が3月23日、臼杵造船所で竣工した。同船はサノヤス・ヒシノ明昌が受注し、臼杵が下請け建造した。 りんくうフェリーが運航…続き
海外経済協力基金(OECF)は3月30日、ベトナムと総額880億円の円借款契約に調印した。内容はダナン港コンテナバース整備、火力発電所建設など9件。 ダナン港は、ベトナム第3の国…続き
今治造船はこのほど、VLCCを初受注したもようだ。情報筋によると、邦船社向けにVLCC1隻を実質受注したもの。正式契約にまとまれば、日本の造船史上で初めて、中 手造船所によるVLC…続き
川崎二郎運輸相は3月25日、佐川急便(本社=京都市、栗和田榮一社長)が申請していた外航海運第一種利用運送事業への進出を認可した。同社は既に自動車第一種利用運送事業者の許可業者だった…続き
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