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1999年4月13日
OOCLは12日、四国/台湾エクスプレス(STX)サービスの投入コンテナ船“OOCL EHIME”で下関に初寄港した。同船の初寄港を祝し、下関コンテナターミナルでは同日、江島潔・下…続き
(4月15日) ▼ベトナム合弁製造会社の体制完備に伴い、ベトナム準備室を発展的に解消する。 ▼マリン事業本部製造準備室は、ヤマハ熊本プロダクツの設立に伴い解消する。 ▼舟艇事業部の…続き
商船三井の生田正治社長は12日、ナビックスラインとの合併に伴い新たに発足した不定期・タンカー部門の「MOL−NAVIX」グループの披露パーティーで、「スムースなスタートを切った。所…続き
日本造船工業会は、造船中手の要望を受け喫水が浅く船幅が広い「スーパーシャロードラフト船の船型開発の研究」に取り組む。造船中手の中には、浅瀬を航行できる船型を開発し、ア ジアで海上物…続き
デンマークのA・P・モラーのパートナーの一人、フレミング・R・ジェイコブス氏が5月1日付でパートナーのポストを退き、6月3日付で新たにNOLグループの社長兼CEOに就任する。A・P…続き
横浜航空貨物ターミナル(横浜港山下ふ頭)の98年度貨物取扱実績は、輸出入合計で5万774㌧となり、前年度比12.7%の減少だった。
商船三井海事(本社=大阪市、楠隆夫社長)などが3月から販売開始した介護専用室『ナイスケア“はなれ”』は、まだモデルルームが完成していないにもかかわらず、既に100件近い照会が寄せら…続き
海洋産業研究会は22日、東京・霞が関の尚友会館で定例研究会を開催する。プログラムは次のとおり。 ▼「水棲生物の泳ぎ方と水中機械生物について」(加藤直三・東海大学海洋学部マリンデザイ…続き
メキシコ船社、TMMが今月から開始したアジア/メキシコ航路サービスに投入する新造コンテナ船“TMM Ensenada”(写真)がこのほど、ドイツ・ロストクのフォルクスベルフト造船所…続き
シップ・アンド・オーシャン財団は4月1日付で、「海洋環境シンクタンク設置準備室」を新設した。国内では海洋分野の情報を一元化した機関がなく、将来、民間ベースでシンクタンクを組織する。…続き
海上保安庁は、2月28日から3月31日まで東京湾中ノ瀬西側海域で実施した航法指導結果をまとめた。それによると、指導内容を遵守していなかった船舶は計101隻だった。 同海域では97…続き
中国船社、COSCOは5月初めから、日本/上海・青島・連雲港航路で「松竹梅エクスプレスサービス」を開始する。サービス名称の「松竹梅」は、投入船3隻の船名、“MATSUKO”、“TA…続き
日本、韓国、欧州連合(EU)の政府代表は8日、ソウルで次回のOECD造船部会の進め方について非公式会合を開いた。造船協定への対応では、各国とも意見調整が進んでおらず、目立った進展は…続き
大阪市企画の「OSAKA CUP メルボルン/大阪ダブルハンドヨットレース 1999」が17日午前10時(日本時間午前9時)、メルボルン港をスタートする。33艇(5カ国)が参加、大…続き
内海造船は8日、東日本海フェリー向け2,270総㌧型旅客船兼自動車航送船“アブローラおくしり”を完工し、引き渡した。同船は、内海が東日本海向けに建造する通算9隻目の新造船。江差/奥…続き
中国の98年(1〜12月)のLPG内需は1,000万㌧を超え、1,006万㌧で対前年比21%増、輸入は476万㌧、同33%増で、いずれも過去最高を記録した。 中国のLPG輸入は経…続き
上組は15日から神戸港・摩耶ふ頭公共コンテナターミナルで、新たに最新鋭トランスファークレーン2基を稼働させ、クレーン計6基のフルスイング体制で荷役サービスの向上を図る。3隻の同時着…続き
4月1日付でナビックスラインと合併した商船三井の運航規模は492隻・約3,100万重量㌧で、単一会社としては世界最大規模(重量㌧ベース)となる。こ のうちMOL-NAVIXのトレー…続き
運輸施設整備事業団は9日付で共有船舶使用料の金利を改定した。新金利は次のとおり。 ▼旅客船の建造<長中距離フェリーおよび遊覧船>=年2.3%<年2.3%> ▼貨物船の建造=年2.3…続き
(4月13日) ▼海上技術安全局船員部労政課船員確保対策企画官 菅野孝一(北海道運 企画部長)
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