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2023年2月10日
ウィルヘルムセン・シップ・マネージメント(WSM)はこのほど、イギリスのシップブローカー、アフィニティ・シッピングとEU域内排出量取引制度(EU−ETS)に関する包括的なサービス…続き
◆立春を過ぎ、花を咲かせた梅を見かけたこともあって、これから春へ向かうのではと思いつつも、まだまだ寒い日々が続いている。地球温暖化もあって、もう何年も暖冬を感じていたのだが、今年は…続き
2023年2月9日
バルチラジャパンは、今月28日に神戸、3月2日に東京で、フェリー市場の製品開発に特化したセミナー「バルチラジャパン フェリー・デー」を開催する。フェリー向けの電化・ハイブリッド化…続き
不稼働状態にある待機コンテナ船が急増している。海事調査会社アルファライナーによると、春節明けとなった1月30日時点の待機コンテナ船の隻数は338隻、船腹量ベースで147万7606…続き
タンカーやガス船のマーケットでも、中国は大需要国として存在感を増している。原油の海上荷動きで中国のシェアは最大で、LPG市場でも需要国としての立場を固めつつある。LNGも一昨年、…続き
中部電力の佐藤裕紀専務執行役員グローバル事業本部長は、日本を含むアジア地域の脱炭素化に向けた協力協定を英BPと締結した背景について、「BPはオイルメジャーの中でも最も脱炭素にドライ…続き
三菱商事とRWEサプライ&トレーディング、ロッテ・ケミカルは8日、アジア・欧州・米国地域における大規模かつ安定的な燃料アンモニアサプライチェーン構築に向けた戦略的アライアンスを組…続き
世界の新造船建造需要が、2030年頃に次のピークを迎えるとの予測は、これまでにも共通認識としてあった。 リーマン・ショック直後、2010〜12年の3年間に、世界では合計で約3…続き
HD現代(現代重工グループ)の造船事業会社、韓国造船海洋が7日発表した2022年12月期の連結決算は、税引前損益が4311億ウォン(450億円)の赤字だった。3期連続の赤字だが、…続き
国土交通省中国運輸局と中国地区内航船員対策協議会は8日、島根県立浜田水産高校(浜田市)で船員就職セミナーを開催する。海洋技術科2年生が対象。運輸局から内航海運について説明し、協議…続き
邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)はLNG燃料自動車船の新造整備を引き続き進める方針だ。3社がこれまでに発注を決めたLNG燃料自動車船は就航済みを含めて計37隻。追加発…続き
日本船主協会が開催した海上安全セミナーは会場とオンラインのハイブリッド開催となった。船協の當舍裕己海上安全委員長(飯野海運社長)は「海上安全や環境に関する情報の提供を目的に毎年セミ…続き
マースクが8日発表した2022年通年(1〜12月)決算は、最終利益が前年比63%増の293億2100万ドルだった。売上高が32%増の815億2900万ドル、EBIT(利払い前・税…続き
5月に今治市で国際海事展「バリシップ2023」が開催されることを受けて、今治の造船・船主・舶用メーカーのトップらが8日、都内で国土交通省など関係機関を訪問し、ピーアール活動を行っ…続き
ロンドン市場バルカー主要航路平均用船料の2023年1月の平均値は、ケープサイズが前月比6203ドル安い9065ドルと5カ月ぶりに1万ドルを割った。パナマックスは4187ドル安い1…続き
「世界的な材料不足やインフレ、為替相場の急激な変動で景気の先行きは不透明ですが、業績は堅調に推移したと評価しています」と決算説明会で話したIHIの福本保明執行役員。高騰する原材料価…続き
東京都港湾局、東京港埠頭会社、東京都港湾振興協会は7日、都内で「東京港のつどい」を開催した。東京港での交通対策や脱炭素化の取り組みなどを紹介し、荷主企業や船会社などに同港を利用す…続き
海事産業プラットフォームを展開するアイディアは8日、同社が提供する労働時間管理システム「Aisea Crew」が昨年12月から田渕海運に導入されたと発表した。 「Aisea …続き
黄海造船は2日、同国の栄城華東漁業から冷凍船1隻を受注した。中国船舶工業行業協会(CANSI)が6日発表した。冷蔵室の容量は2万1600立方㍍で、中国船社として最大の冷凍船になる…続き
英国市場の中古船価気配値(船齢5年)の2023年1月の月間平均は、バルカーの全船型が6カ月続落した。タンカーはVLCCが16カ月ぶりに反落。スエズマックス、アフラマックス、MRは…続き
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