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1999年2月18日
1月末の輸出船手持ちは1,769万総㌧ 日本船舶輸出組合は17日、98年度1月末(99年1月末)の輸出船手持ち工事量を発表した。それによると、1月末は、久々に1,800万総㌧を…続き
北九州/下関港、見学会開催 北九州港・下関港航路集荷対策委員会(会長=末吉興一・北九州市長)は3月25日、港湾施設見学会を開催する。ユーザーを対象に両港の一層の利用促進を図る。…続き
ビッカース、ウルステインの舶用機械部門買収 1,000億円規模の多国籍舶用メーカー誕生 25日に正式決定、生産重複機種を調整へ 英国のビッカース・グループがノルウェーの造船/舶…続き
インフラとして標準化推進が重要 港シ協、EDIセミナー開催 港湾物流情報システム協会は16日、「国際港湾物流EDI実務者フォーラム」を開催した。厳しい経済環境の中、業務効率化、…続き
倉庫業イメージアップキャンペーン 日本倉庫協会は宮城県倉庫協会と共催で3月5日から3日間、JR仙台駅2階コンコースで「倉庫業イメージアップキャンペーンイベント」を開催する。イベ…続き
石播に172型バルカー2隻を正式発注台湾プラスティック、2001年納期で 台湾プラスティックは今月初め、石川島播磨重工と17万2,000重量㌧型バルカー2隻の建造契約に調印した。石…続き
香港THC問題で荷主、船社が協議 年内の値上げないと船社代表が言明 香港で物流コスト高騰の要因の一つに挙げられているTHC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)問題をめぐって、…続き
川汽のプロダクト船が98年最優秀船 冨士石油の安全荷役コンテストで 川崎汽船は17日、冨士石油主催の第9回安全荷役コンテストで、同社のプロダクトタンカー“RIVER SPRIN…続き
丸紅向け“CRYSTAL LILY”を竣工石播、新開発F48型BCの第1船 石川島播磨重工は17日、東京第1工場で建造していたパナマ船主ミダス・ライン(MI-DAS LINE S.…続き
ブラジル、世界第3位のパルプ輸出国に 前年比13.6%増の261万㌧、今後も拡大 98年のブラジルのパルプ輸出が前年比13.6%増の261万㌧となり、スウェーデンを抜いてカナダ…続き
造船重機労連、ライフアップ99スタート各組合が要求提出、経営側は厳しさ強調 造船重機労連加盟の各組合は16日、賃金増額など要求書を経営側に一斉に提出し、ライフアップ99がスタートし…続き
林・元造工常務、浮体構造物で出版 林達雄・元日本造船工業会常務理事が、海上浮体構造物に関する著書「国土を浮かべる/21世紀を拓く浮体空間」(青い鳥社)を出版した。同書は、関西国…続き
24日に2カ月半ぶり港運小委再開 労働者の登録制度導入など議題に 港運業の規制緩和論議が再開される。運輸政策審議会海上交通部会の港湾運送小委員会(委員長=谷川久・船員中央労働委…続き
船舶振興ビルが「日本財団ビル」に 造船関係団体が入居している「船舶振興ビル」(東京都港区虎ノ門)の名称が「日本財団ビル」に変更された。同ビルのオーナーである日本船舶振興会が「日…続き
「日石三菱タンカー」(仮称)設立 日石三菱、4月1日以降の輸送体制 東京タンカーは保有・船舶管理会社 4月1日付で発足する日本石油と三菱石油の合併会社「日石三菱」の原油輸送体制…続き
東燃タンカー、新社長に東燃の細川常務 東燃タンカーは17日、3月25日付で東燃の細川豊弘常務取締役が社長に就任すると発表した。藤村卓也社長は退任する。
少額紛争に簡便・迅速な解決手段導入 日本海運集会所、少額仲裁制度を新設 日本海運集会所(会長=友國八郎・商船三井相談役)は17日、請求金額が500万円以下の少額海事仲裁制度を1…続き
経営システム・ツール「ERP」で講演会 舶用工業会、3月5日に財団ビルで 日本舶用工業会は3月5日、日本財団ビル(東京虎ノ門)で「情報化時代を生き抜く戦略的経営システム」講演会…続き
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