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1999年5月6日
ヤマタネの98年度決算は、売上高が638億6,000万円で前期比10.3%増、営業利益が16億7,600万円で19.0%減、経常利益が13億2,000万円で31.9%減、当期段階で…続き
ストルト・ニールセンは、フランスの造船所、Ateliers et Chantiers du Havre(ACH)で建造中の3万7,000重量㌧型パーセルタンカー1隻の値下げ交渉を行…続き
米国のダイレクト・コンテナー・ライン(DCL本社=カリフォルニア州カーソン)は、デトロイト、クリーブランド、シカゴ発のLCL/FCLサービスを強化する。欧州地区ならびにアジア・大 …続き
韓国の大宇重工の労働組合は4月29日までにストライキを中止し、通常操業に戻った。韓国政府が違法ストライキに対して厳しい態度で臨む姿勢を見せ、ソウルの地下鉄ストをはじめとする違法スト…続き
神戸市港湾整備局が神戸港の摩耶、新港東、兵庫の再開発3地区のふ頭に各1棟建設していた公共上屋が完成した。同港の公共上屋は計79棟となった。 新設の3棟はいずれも各バースに沿って整…続き
運輸省は4月28日、97年度の貨物流動調査結果をまとめた。都道府県別貨物輸送量では北海道、東京、愛知、神奈川、大阪、兵庫などが上位を占めた。他都道府県との発着量でみると発送貨物では…続き
東京船舶は4月28日、99年3月期業績予想を売上高350億円、経常損失8億3,000万円、当期損失8億8,000万円に修正した。3月11日の各種合理化策を発表した際の業績予想は売上…続き
COSCO、ジム、ノーラシアの3社はそれぞれ5月内にアジア/バンクーバー直航サービスを開始、既存サービスにはないバンクーバー直航配船が一挙に3ループ出現することになる。 COSCO…続き
EXEテクノロジーズ(本社=米国テキサス州ダラス、レイモンド・フッドCEO兼社長)はこのほど、同社の主力商品であるサプライチェーン・マネージメント(SCM)の 実行ソリューションを…続き
5大港の輸入額が再び落ち込んでいる。今年2月に前年同月比約4%の増加に転じたが、3月は同20%の減少となった。税関貿易速報によると、5大港貿易額は輸出が同8.9%減の2兆463億円…続き
ダイハツ工業の99年度上期(4〜9月)の日本出しアジア向け出荷量は6,000TEU超の見通し。アジアの経済不振で落ち込んだ98年度上期(約3,500TEU)に比べて7割強の増加とな…続き
今年のSC(サービス・コントラクト)交渉は個別船社対荷主の契約が主流となっており、ファイル件数も大幅に増加する見通しだ。FMCは4月26日からSCの電子ファイルの受付を開始したが、…続き
乾汽船は4月30日、99年3月期の業績予想を売上高53億7,500万円、経常利益1億3,500万円、当期利益2,700万円に下方修正した。当初予想は売上高56億円、経常利益2億円、…続き
APEC(アジア太平洋経済協力会議)の運輸ワーキング・グループが4月19〜23日チリで開催された。この中で、オーストラリアが提案した調査プロジェクトに日本、台湾、ニ ュージーランド…続き
シンガポール船社ネプチューン・オリエント・ラインズ(NOL)はこのほど、ニューヨークに本拠を置く投資企業アポロ・マネージメントの子会社に、北 米のインターモダル子会社LTSを5億4…続き
乾汽船は4月30日、99年3月末の有価証券差引含み益が1,600万円になったと発表した。含み益の総額は2億3,900万円、含み損の総額は2億2,300万円。
(5月1日) ▼日立事務所部長代理 谷本賢三(日立事務所副部長) ▼フェリー部課長 寅谷 剛(フェリー部課長代理) ▼定航部課長 廣岡 啓(定航部課長代理) ▼経理部経理課…続き
(5月1日) ▼クアラルンプール駐在員 福田光宏(営業本部アジア室長代理) ▼営業本部アジア室長代理 鈴木 巌(営業本部オペ・調整チームリーダー) ▼同兼自動車船チームリーダ…続き
1999年4月30日
運輸省の「地域における物流マネジメントのあり方に関する研究会」(座長=中田信哉神奈川大学教授)は28日、地域物流マネジメントの推進体制を構築するためには、地方公共団体に物流を総合的…続き
北米東航のSC(サービス・コントラクト)交渉で、最低保証数量(MQC)を少な目に設定しSCを締結する荷主が目立つが、MQCの抑制は、最 低数量を早い時期にクリアしフリーハンドを持つ…続き
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