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2025年2月28日
京都府が21日公表した、京都舞鶴港の2024年(1~12月)取扱貨物量は前年比1.5%増の955万トンだった。コンテナ貨物取扱量(空コンテナ含む)は2.7%減の1万6713TEU…続き
郵船ロジスティクスは27日、女子プロゴルファーの神谷そら選手とのスポンサーシップ契約を更新したと発表した。2027年2月末までの2シーズンの契約を結んだ。25年シーズンからは神谷…続き
鈴与は21日、国際環境非営利団体のCDPから「2024年気候変動質問書」で「B」スコアを獲得したと発表した。同社は、昨年からサステナビリティ委員会の設置や、本社屋のカーボンニュー…続き
◆政府は今後10年程度で貨物鉄道と内航海運の輸送量・輸送分担率を倍増させる方針を掲げている。国際海上コンテナ貨物においても、港から先の国内輸送は重要なテーマ。日本においては9割以上…続き
2025年2月27日
日本郵船とシンガポール造船大手シートリウムをはじめとするパートナー企業のコンソーシアムはこのほど、共同で設計したアンモニアを燃料として稼働するアンモニア燃料供給船の基本設計承認(…続き
中国造船業の新造船建造の世界シェアが昨年初めて50%を超えた。現在の受注状況からすると、数年内に建造シェアは6割に届く可能性もある。かつて日本造船業が世界シェア50%超を最後に記録…続き
日本経済は凋落の一途を辿り、未だ「失われた30年」から脱却できないでいます。GDPでは、2010年に中国に抜かれ3位に落ちたのに続き、一昨年はドイツに越され、今年はインドにも抜か…続き
ギリシャ船主アイオニック・シッピングは、保有船のタンカーとバルカー計18隻が、いずれも日本造船所での建造船となる。ディミトリ・サラカキスCEOは本紙インタビューに応え、日本建造船…続き
中国塗料は東京本社を移転し、3月31日から新オフィスで業務を開始する。現状2フロアに分かれているオフィスを1フロアに集約し、社内コミュニケーションの活性化や業務の効率化を図る。な…続き
「洋上風力でギガワット級の開発が発表されたら自ずと作業船がやってくると思う方は意外に多いですが、はたして本当でしょうか」と国際風力発電展のパネルディスカッションで会場に呼びかけるの…続き
(4月1日) ▼グループ統括品質保証室担当 代表取締役専務執行役員<技術設計本部長・設計生産システム革新室担当>・田中義雄 ▼品質保証室担当を解く 取締役常務執行役員<船舶造修…続き
福岡銀行は海事産業との懇親会、第12回Fukuoka Flagship Golf会と懇親会を開催した。25日夕刻に福岡市内のホテルで行われた懇親会であいさつに立った五島久頭取は、…続き
24年度から中期経営計画を進める住友重機械工業。下村真司社長は決算説明会で今年度以降の各セグメントの重点施策のうちの1つとして再エネ促進事業の育成やDXを活用した高付加価値サービス…続き
米ベソン・ノーティカルは25日、世界のバルカーの平均航海速度が低下すると共に若年船と高齢船の平均速度の差が拡大しているとのレポートを発表した。同レポートは「船舶の高齢化、排出規制…続き
海運の脱炭素化に向けて大手荷主などが参加するゼロエミッション海運バイヤーアライアンス「ZEMBA」は25日、合成燃料(e-fuel)を利用するコンテナ船による輸送の入札受け付けを…続き
すべり軸受の総合メーカー、大同メタル工業。近年、中国市場でシェアを急拡大しており、同国産の低速主機向けではシェアをここ5年ほどで5割から9割超にまで伸ばした。環境対応にも注力し、…続き
大島造船所が香焼工場で浮体式洋上風力発電向けの浮体式基礎量産に向けた設備投資を実施する。26日、設備投資計画が経済産業省の「GXサプライチェーン構築支援事業」に採択されたと発表し…続き
日本海事センターが26日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく2024年通年(1~12月)のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域…続き
浮体式洋上風力に特化したカンファレンス「フローティング・ウインド・ジャパン2025」が25日、都内で開催された。今回で4回目となる同カンファレンスは住友商事、住友商事グローバルメ…続き
韓国パンスターグループが釜山―大阪航路に投入する新造クルーズフェリー“パンスターミラクル”の就航日が、釜山4月13日発便、大阪4月14日発便に変更された。サンスターラインが25日…続き
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