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1999年3月12日
(4月1日) [総合エンジニアリング事業部] ▼鋼構造本部清水製作所総務部長 浜島祥ニ(鶴見統括センター総務部長) ▼鶴見統括センター総務部長 巻島 豊(調達部業務室長) …続き
1999年3月11日
1,088個積み新鋭船2隻を代替投入ACL、アジア配船で追加寄港検討 シンガポール船社ACL(ADVANCE CONTAINER LINES)は、日本/アジア航路に1,088TEU…続き
前代未聞の事態、交渉は長期化も 日港協の尾崎会長、春闘で語る 日本港運協会の尾崎睦会長は10日、常任理事会後の記者会見で、今春闘について「(賃上げは)ゼロ回答はやむを得ない。恐…続き
全国港湾、産別協定点検キャンペーン 全国港湾労働組合協議会(増井正行議長)と全日本港湾運輸労働組合同盟(中西昭士郎会長)は、認可料金制度を無視した料金ダンピングに対する抗議と、…続き
登録料を大幅減額、手続き簡素化も 香港船籍、初期登録料は最高85%減 香港特別行政区政府は香港船籍の登録料の大幅減額や、登録手続きの簡素化などを決めた。議会の承認を経て4月1日…続き
新社長に川崎汽船の吉田専務内定 川崎近海汽船、毛利社長は会長 川崎近海汽船は10日、新社長に川崎汽船の吉田啓一専務取締役の就任が内定したと発表した。毛利盟社長は代表取締役会長に…続き
日ペマリン販売企画部のFAX変更 日本ペイントマリン販売企画部は3日からFAX番号を「078-735-5840」に変更した。
来月上旬、アジア/メキシコ直航便を開始TMMとAPL、日本から最短T/T提供エンセナーダ10日、マンザニーヨ13日 TMMとAPLは、両社が計画していたアジア/メキシコ航路のサービ…続き
運輸整備公団、金利改定 運輸施設整備事業団は10日、共有プライムレートの引き下げに伴い、共有船舶使用料などの金利を同日付で改定した。改定後の金利は次のとおり。(カッコ内は改定前…続き
新造アフラマックス・タンカー2隻を整備 川崎汽船、今治造船で今年8月、10月竣工 川崎汽船は既存船隊のリプレースとして10万7,000重量㌧型の新造アフラマックス・タンカー2隻…続き
合併で約100億円の合理化効果 商船三井の生田社長、特派員協会で講演 商船三井の生田正治社長は10日、日本外国人特派員協会で講演した。4月1日のナビックスとの合併により、商船三…続き
「内陸輸送網生かしたSCM提供」とプーン氏香港貿易発展局、大阪・東京でセミナー「中継機能活用した商品開発を」と杉本氏 香港貿易発展局(マイケル・シー総裁)主催による「香港運輸セミナ…続き
PSCで欠陥指摘の貨物船が脱走 カンボジア船籍、運輸省は緊急手配 ポート・ステート・コントロール(PSC)で航行停止処分を受けたカンボジア船籍貨物船が、改善命令を無視して出港し…続き
造工次期会長、4月上旬までに決定 日本造船工業会の次期会長(27代目)は4月上旬までに決定する見込みで、川崎重工の亀井俊郎社長が最有力候補となっている。4月に開催される相談役会…続き
韓進が過去最高、大宇、現代、三星は営業減益 韓国造船大手4社98年決算、三星は黒字転換 ウォン安で造船が好調、その他部門悪化 韓国造船大手4社(現代重工、大宇重工、三星重…続き
(3月9日) ▼ファーストマリンサービス出向 西隅政勝(マニラ在勤員事務所長・ファーストマリンサービス出向) ▼マニラ在勤員事務所長・ファーストマリンサービス出向 近藤昭三(予…続き
1999年3月10日
ドイツ、造船連合設立へ ドイツで造船連合設立への動きが強まっている。本紙の欧州特約記者によると、キールにあるHDW、ハンブルクのブローム・フォス、エムデンのTNSWが数週間以内…続き
空港浮体モデル、横須賀沖で実証実験 メガフロート研究開発フェーズⅡ メガフロート技術研究組合が行う第2期研究開発「フェーズⅡ」の実験場所が、神奈川県横須賀沖(横須賀港第3区・東…続き
シアトル港、海事産業センター開設 シアトル港湾局は5日、米沿岸警備隊の旧施設跡地に海事産業センターをオープンした。地域の海事産業および漁業をサポートする。港湾局は沿岸警備隊の土地の…続き
三菱・神戸、潜水艦“みちしお”引渡式 三菱重工神戸造船所は10日、防衛庁向け潜水艦“みちしお”(2,750排水㌧)の引渡式を行う。同艦は1945年以降、同造船所で建造された18…続き
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