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1999年3月29日
1月分竣工量、27隻・141万総㌧ 運輸省運輸政策局がまとめた造船造機統計速報によると、99年1月分の建造実績は起工量13隻・36万総㌧、竣工量27隻・140万6,000総㌧(…続き
日立造船、東洋運搬機の株式を取得 日立造船は25日、グループ会社の日立造船開発が保有していた東洋運搬機株を取得したと発表した。取得株式数は2,994万株で、発行済み株式総数に占…続き
1万6,000重量㌧型ケミカル船を起工 臼杵造船、建造能力9,000総㌧台に 臼杵造船所(本社・工場=大分県臼杵市)は27日、ユーラスマリタイムS.A.向け1万6,000重量㌧…続き
世界最大の自動車/RORO船運航会社設立ウィルヘルムセンとワレニウスが折半出資新造発注残を含めた船隊規模は80隻 ノルウェーのウィル・ウィルヘルムセンとスウェーデンのワレニウス・ラ…続き
神戸港のコンテナ化率、輸出入とも増加 神戸税関がまとめた「98年の神戸港コンテナ貨物貿易概況」によると、同港のコンテナ化率(輸出入総額に対するコンテナ貨物額割合)は輸出入とも前…続き
2月の原油輸入は2,078万㎘ 通産省によると、99年2月の原油輸入は2,077万8,803㎘、前年同月比2.8%減で7カ月連続して前年を下回った。一方、石油製品の輸入は昨年10月…続き
海保庁・工藤部長、S&O財団常務に 海上保安庁の4月1日付人事異動で、工藤栄介装備技術部長が退任し、シップ・アンド・オーシャン財団常務理事に就任するもようだ。後任には篠原孝雄・…続き
三菱で13万5,000型LNG船建造 ブルネイLNG、2002年納期で契約 ブルネイLNGプロジェクト向けLNG船の新造商談で、ブルネイ・ガス・キャリアーズと三菱重工は20日、…続き
LPGの需要は0.2%の微増 エネ庁、99〜2003年度需要見通し 資源エネルギー庁石油部はこのほど、99〜2003年度のLPG需要見通しをまとめた。それによると、99年度は家…続き
1時間当たり26ユニットを荷役 サザンプトン港、生産性を改善 英国・サザンプトン港のターミナル・オペレーター、サザンプトン・コンテナ・ターミナル(SCT)は荷役効率を改善してい…続き
アスベスト設置禁止の条約改正案で合意IMO、非常用曳航装置の設計は非強制 国際海事機関(IMO)の設計設備小委員会は、新造船と現存船に対しアスベストの新規設置を禁止するSOLAS条…続き
サノヤス・ヒシノ明昌、組織改正 (4月1日) ▼船舶鉄構事業本部からエンジ営業部、エンジ技術管理部およびエンジ品質保証部をパーキングシステム事業本部に移管し、パーキングシステム事…続き
(3月31日) ▼海上勤務 高橋克朋(船舶部運航技術グループLNG船チーム海技監督) ▼同 伊藤幸雄(出向:Multimodal Engineering Corporation…続き
(4月1日) ▼営業部長 星 宗親(本社所属参与、ODYSSEY MARITIME PTE LTD出向兼シンガポール駐在員事務所長) ▼海外部長 水口武男(業務部長) ▼営業…続き
(4月1日) ▼兼大阪製造所長・社長補佐<総務・経理部門管掌> 専務取締役・渡邊螢一 ▼船舶鉄構事業本部長兼水島製造所長を解く 同・山下啓一 ▼同副本部長兼船舶事業部長を解く…続き
(4月1日) ▼総務部長 大屋雄次(総務部部長) ▼船舶鉄構事業本部マリン事業部副事業部長兼特殊船営業部長 堀田正宏(船舶鉄構事業本部マリン・エンジ事業部副事業部長兼特殊船営業…続き
(4月1日) ▼内航第二部長 池田嘉和(経営企画室長) ▼内航第三部長 山村周三(内航第二部長) ▼内航第三部長代理 鞠山 洋(内航第二部長代理) ▼内航第二部付<副部長待…続き
1999年3月26日
古野電気、業績予想を修正 古野電気はこのほど、99年2月期業績予想を修正した。欧米の好調な市況とGMDSS(全世界的海上遭難安全システム)関連機器の需要増により輸出が伸び、売上…続き
日本船主協会、会員異動 [退会](3件) (3月31日) ▼ナラサキスタックス(京浜地区所属) ▼三井室町海運(同) ▼上組海運(阪神地区所属) [合併](1件) (4月1日) …続き
1月のチップ輸入実績は112万8,502BDT 日本製紙連合会が24日発表した1月のチップ輸入実績によると、1月のチップ輸入実績は112万8,502BDTで前年同月比13.1%減と…続き
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