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該当記事:192,700件(191341~191360件表示)

1999年4月2日

三井造船、役員・理事業務分担変更

(4月1日)▼特命事項担当<三井造船システム技研社長> 取締役・中島賢一郎(機械・システム事業本部長)▼プラント・エネルギー事業本部長 取締役・山口浩利(プラント事業関係総括役員補続き

1999年4月2日

住友重機械、機構改革

(4月1日)▼船舶艦艇鉄構事業本部開発部を「船舶艦艇鉄構事業本部技術部」と改称する。

1999年4月2日

日本最大の石油会社、日石三菱誕生/世界に通用する総合エネルギー企業に

日本石油と三菱石油が4月1日付で合併し、日本最大の石油会社となる日石三菱が誕生した。新会社発足に伴い、大澤秀次郎社長は「石油事業の一貫操業体制と、総合エネルギー企業の実現、こ の双続き

1999年4月2日

運輸事業団、海洋防止融資の金利改定

運輸施設整備事業団は4月1日から、日本開発銀行など金融機関の金利体系が変更になったのに伴い、海洋汚染防止関係融資の金利を改定した。改定内容は次のとおり。(カッコ内は当初3年間の金利続き

1999年4月2日

ベア500円、定昇込み5,150円/外航春闘、1日未明に決着

外航労務協会と全日本海員組合との99年度協約改定交渉が4月1日午前2時に決着した。最大の争点となった最低基本給はベースアップ500円(0.21%)、ベア+定昇5,150円(2.23続き

1999年4月2日

5年後にグループ売上高6,000億円/川崎汽船・新谷社長、入社式あいさつ

川崎汽船の新谷功社長は1日の入社式で、「5年後にはグループ全体で6,000億円の売上高、180億円の経常利益を上げ、安定的に配当を継続できる企業グループを目指す」と次のとおりあいさ続き

1999年4月2日

運航船腹量492隻・3,123万重量㌧/商船三井とナビックスライン合併

商船三井とナビックスラインは1日付で合併し、「株式会社 商船三井」として21世紀に向けて新たな歴史の第一歩を踏み出した。新会社は資本金649億1,535万1,028円、運航船腹量は続き

1999年4月2日

プロの海運人に育ってほしい/商船三井・生田社長、入社式あいさつ

商船三井の生田正治社長は1日の入社式で次のとおりあいさつした。  ▽創業115年、新・商船三井が誕生した記念すべき日に入社された皆さんに心よりお祝い申し上げる。  ▽世界の海運市場続き

1999年4月2日

大阪市港湾局長に高原疆次氏

大阪市港湾局長に1日付で、前計画調整局理事(大阪市都市工学情報センター理事)の高原疆次(たかはら・ひろつぐ)氏が就任した。 高原氏は1942年4月21日生まれ。65年大阪大工学部卒続き

1999年4月2日

大島造船常務に住商の町田氏

大島造船は3月31日、臨時株主総会、取締役会を開催し、町田充弘監査役(住友商事輸送機本部副本部長)の常務取締役就任と、監査役に住友商事の清水良彦船舶事業部長就任を決めた。

1999年4月2日

大阪府、関空2期埋立の免許申請

大阪府は3月31日、関西国際空港2期事業の公有水面埋立免許の認可申請を建設、運輸の両主務大臣に行った。免許には最短でも3カ月以上を要するとみられおり、現地着工は今夏ごろになる見通し続き

1999年4月2日

門司/上海サービス開設/SITC、1隻・ウイークリー

中国船社、山東省海豊船務有限公司(SITC Container Lines Co., Ltd.、以下SITC)は3月下旬に門司/上海間でコンテナサービスを開始した。新サービスの投入続き

1999年4月2日

仕事を愉しみ専門性高める/造船大手、入社式あいさつ

NKKを除く造船大手6社は1日、入社式を開催した。社長あいさつでは、厳しい環境を反映し「抜本的な改革」「徹底した事業経営の見直し」「大変な苦戦」などの言葉が出る一方、「 地球規模で続き

1999年4月2日

収益回復目指す、新技術で新製品を/三菱重工、西岡次期社長が抱負

三菱重工の次期社長に内定した西岡喬副社長(航空機・特車事業本部長)は3月31日の記者会見で、「徹底した経費削減で収益を回復したい。三菱は技術力を持っている。さ らに新しい技術を取り続き

1999年4月2日

過去の成功戦略が通用しない時代に/日本郵船・河村社長、入社式あいさつ

日本郵船の河村健太郎社長は1日の入社式で次のとおりあいさつした。  ▽郵船は、規制のない海運業という世界を舞台に、これまで百十余年にわたって戦い抜いてきた。当然その歴史の中で数々の続き

1999年4月2日

技術力低下に危機感、産官学が連携/造船の研究開発体制検討懇談会

既報(4月1日付)のとおり、運輸省海上技術安全局は造船の「研究開発体制検討懇談会」を立ち上げた。3月30日の初会合では、現状と問題点で意見交換した。研究開発体制の枠組みについて造船続き

1999年4月2日

川崎重工、役員担当業務変更

(4月1日)▼社長付 副社長・筒井良三▼同 専務取締役・宇野 正▼同 同・小澤益夫▼同 同・樋口 實▼同 常務取締役・山田桑太郎▼同 同・宮道 博▼同 常務取締役・志田 長▼同 同続き

1999年4月2日

「これから新しい歴史をつくっていこう」/MOLジャパンの森社長が開業あいさつ

MOLジャパン(森和樹社長)は1日、東京・虎ノ門の商船三井ビルで開業式を開催した。あいさつに立った森社長(写真)は、新会社の進路として①カスタマー・ファースト(顧客最優先)②新しい続き

1999年4月2日

30ノットの超高速貨物フェリーが進水/ブルーハイウェイラインの建造船

ブルーハイウェイラインは1日、大型フェリーとしては航海速力30ノットと最速の超高速貨物フェリー“さんふらわあ とまこまい”を建造し、きょう2日に三菱重工下関造船所で進水させると発表続き

1999年4月2日

サウジ、4月積みプロパン130㌦

サウジアラビアのサウジアラムコは3月31日、4月積みのLPG契約価格をプロパンはトン当たり130㌦、ブタンは128㌦にすると発表した。3月の価格と比較すると、プロパンは3㌦の値下げ続き