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1999年4月12日
トランスコンテナ(TCL、岩谷俊次郎社長)は国内営業基盤と顧客サービス強化に向け、和歌山地区の代理店に浅川組運輸(本社=和歌山市、小野雄作社長)を起用、このほど新体制によるサービス…続き
太平洋航路安定化協定(TSA)は6、7日、サンフランシスコで開催した社長会議で、日本/北米東航同盟(JUEFC)など3同盟が今年1月から導入したドキュメンテーション・フィーを撤廃す…続き
コッカムズ・コンピューター・システムズはこのほど、溶接データを自動生成する新製品「TRIBON4 Welding Planning System」を発表した。 同製品は、突き合わ…続き
米国船社APLとオランダの大手塗料メーカー、シグマ・コーティングス社はこのほど、シグマ社のブランドをAPLのコンテナにペイントし、広告として利用する契約を結んだ。契約期間は3年間で…続き
松下電器産業は99年度の日本発全世界向けの輸出航空貨物輸送で、フォワーダー13社を対象にビッドを実施した。近鉄エクスプレス、日本通運、ヤマト・ユーピーエス、バックス・グローバル・ジ…続き
日中政府は今月中にも東京でフォワーダー協議を開催する考えで、日程の調整を急いでいる。日本は前回同様、中国における外資の出資比率の制限や国際複合一貫輸送、B/L発行が現行の審査・認 …続き
三井造船はこのほど、日本初のコンピューターグラフィックス(CG)を駆使した擬似体験型CG・3Dアトラクション施設「DYNAMAX 3Dモーションシアター」を東京・船の科学館(日本海…続き
神戸税関は12日、広域監視艇の2代目“こうべ”(69総㌧、定員35人)を配備する。同船は瀬戸内クラフト(尾道市)が建造。速力は最大43.5ノット、巡航37.8ノットで、7 8年就航…続き
三菱重工は3月24日、下関造船所で防衛庁向けに3,300排水㌧型海洋観測艦“にちなん”の引渡式を行った。式には浜田靖一・防衛政務次官、増田信行・三菱重工社長などが出席した。主要目は…続き
欧州最大の輸送・ロジスティクス専門見本市である「トランスポート99」が6月8日から12日まで5日間、ドイツのミュンヘンで開催される。今回から通信技術を取り入れた物流システム「テレマ…続き
東京マリン(本社=東京、桑野訓社長)はグループとしての総合力アップと営業基盤強化のため30日付で、子会社である東京ケミカルタンカー(本社=東京、原三男社長)の営業のすべてを継承し、…続き
商船三井の定航部門は4月から、「バーチャル・ライナー・カンパニー」制を採用した。同カンパニーは本社定航部と、北米、欧州、アジア、南米、豪州の世界5極の地域本社や、4月1日に発足した…続き
造船関連技術者を育成する「因島技術センター」(広島県因島市)が8日開設された。図面の見方や溶接技術などの研修を行い、将来的に人材を確保していく。 中国地区には、中手や中小造船所、…続き
運輸省がまとめた99年3月末の耐震強化岸壁整備状況によると、国際海上コンテナ輸送対応は塩釜、東京、横浜、名古屋、大阪、堺泉北、神戸、那覇の8港で計画しており、うち完了は5バース、工…続き
ペルシャ湾積みのVLCC運賃は先週後半、韓国やシンガポール向けがWS30台で成約されるなど一段安となった。原油の不需要期に入ったことなどから船腹の供給過剰傾向が鮮明となり、下げ足を…続き
OECD(経済協力開発機構)海運委員会は6月3、4日の2日間、フランス・パリで会合を開く。前回(98年12月開催)の会合で時間切れのため協議できなかった海運原則の見直しをはじめ、W…続き
日本郵船と川崎汽船の陸上春闘が8日までに終結した。郵船の99年度賃金改定交渉はベア0.66%、2,400円(各年齢の単純平均)、川汽は0.81%、2,677円で決着した。組合要求は…続き
日本船舶輸出組合は、ノルシッピング99国際海事展(6月8日〜11日、オスロで開催)の参加概要を発表した。輸組は日本財団の補助を得て、日本造船工業会と造船10社の協力のもと参加する。…続き
中国交通部の海運担当官がこのほど来日、運輸省海上交通局外航課を表敬訪問した。 日本側は、中国交通部が昨年12月21日付で、外航コンテナ輸送や国際複合一貫輸送にかかわるB/L(船荷証…続き
オランダの豪華客船“ニューアムステルダム”(3万3,930総㌧、旅客定員1,214人)が11日、大阪港に寄港した。今回で3度目となった同船はエレガントな雰囲気が特徴。
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