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2023年6月15日
IMO(国際海事機関)の第107回海上安全委員会(MSC)が5月31日から6月9日にかけて開催され、日本の提案により検討が進められていた船上揚貨装置や全閉囲型救命艇の安全性を向上…続き
2023年5月のプロダクト船市況は、各主要船型で軟化傾向が目立った。マーケットレポートによると、MR型のシンガポール/豪州航路のスポット運賃市況は5月平均がWS(ワールドスケール…続き
日本舶用工業会(日舶工)が若手技術者の人材育成の一環として実施する「次世代海洋エンジニア会(NGMEA:Next Generation Marine Engineer Assoc…続き
大島商船高専は、親子で参加する練習船“大島丸”夏休み体験航海の参加者を募集している。同企画は海洋立国懇話会が主催、大島商船高専が共催、日本船主協会が協力。 8月24〜25日の…続き
米国のロサンゼルス(LA)市港湾局とロングビーチ(LB)市港湾局は13日、LA港とLB港の5月のコンテナ取扱量をそれぞれ発表した。LA港は前年同月比19.5%減の77万9140T…続き
商船三井は14日、子会社が保有する世界最大のFSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)“MOL FSRU Challenger”が香港のLNG輸入プロジェクト向けの試運転で、香港初…続き
ドライバルク船主の国際団体インターカーゴが発行したレポート「ベンチマーキング・バルクキャリアーズ2022-23」によると、PSC(ポート・ステート・コントロール)検査によって拘留…続き
大阪港湾局は、7月に大型フェリー2隻で大阪湾を巡る「大阪湾クルーズ」を企画しており、参加者を募集している。フェリーは大阪南港発の名門大洋フェリーと泉大津発の阪九フェリーを利用する…続き
日本港運協会は14日、都内で第61回通常総会と2023年度第2回理事会を開催した。役員改選では、久保昌三会長と小野孝則副会長、藤倉正夫副会長、久保高伸副会長、筒井雅洋副会長、藤木…続き
神戸市と時評社は13日、神戸市産業振興センターハーバーホールで「水素セミナー 水素社会実現に向けて 水素ハブの構築を」を開催した。産官学から水素の活用について講演が行われた。カー…続き
アルファ・ラバルは7日、メタノール燃料焚きボイラーを、世界で初めて納入すると発表した。初号機は新造コンテナ船に設置される予定。 メタノール燃料焚きボイラーは、初号機を納入する…続き
米国のデカルト・データマインが13日公表した統計によると、4月の米国発アジア10カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比3.4%減の46万579TEUだった。昨年10月以来…続き
日本舶用工業会(日舶工)は6日、神戸大学深江キャンパスで、「舶用工業説明会」を実施した。海洋政策科学部の2年生を中心に約140人が参加した。 説明会には日舶工会員企業35社が…続き
ワンハイラインズは6月で、博多・門司とアジア域内各国を結ぶ「JKH」サービスを休止する。7日発表した。同サービスで寄港していた基隆向けの貨物については、台北経由でのトラック輸送に…続き
ワンハイラインズは7月から、アジア域内航路「NS5」サービスを改編し、新たなローテーションで運航する。6月7日発表した。改編後は基隆に代わって台北に寄港するほか、南航での香港への…続き
◆「初めまして」を言う回数が増えた。最近取材を通して、そう感じている。入社してもうすぐ2年。これまでコンテナ船社の方々をはじめ、たくさんの業界関係者とご挨拶の機会をいただいた。港湾…続き
2023年6月14日
飯野海運は、イスラエルの海事ベンチャーキャピタル(VC)theDOCKと、米国ニューヨークの海事VC、TMV(Trail Mix Ventures)がそれぞれ運用管理するファンド…続き
(6月20日) ▼代表取締役社長<全般、取締役会議長、経営委員会議長、営業業務担当役員> 小笠原和夫 ▼常務取締役<経営委員、経営企画業務担当役員、人事・総務業務担当役員、経理…続き
日本造船協力事業者団体連合会(日造協)の総会後の懇親会。あいさつに立った河西良二会長は、「こんなにたくさんの人にお集まりいただく前であいさつするのは初めてです」と切り出した。河西氏…続き
コロナ禍を経て、横浜港を取り巻く環境が大きく変化している。横浜港運協会の藤木幸太会長は、「環境が変化している今こそイノベーションを起こすチャンスだ。港の世界にもZ世代が入ってきて…続き
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