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1999年1月7日
英領バミューダに保険の新会社を設立 エバーグリーン、業務拡大に対応 伊LTにG、GX、Dの3隻を移籍 エバーグリーン・グループの張榮發総裁はこのほど、「英国領バミューダに新会社…続き
あらゆる問題に挑戦生田正治・日本船主協会会長 ▼わが国外航海運は昨年、太平洋航路など主要定期航路において一定の運賃修復が実現するなど、一部業績に改善が見られたものの、一般不定期、タ…続き
自己変革で新たな企業風土を創造 中村公一・山九社長 ▽新しい年を迎え、年頭の所信として「変革」というテーマを掲げます。皆さんが自らの立場でこの言葉の意味をとらえ、確実に実行に移…続き
倒壊クレーンの撤去が終了 オデンセ、代替クレーンで操業再開 デンマークのオデンセ・スチール・シップヤードは、台風の影響で倒壊したガントリー・クレーンの撤去作業を終了、年明けから…続き
新中期経営計画の策定と実行 南維三・日立造船社長 ▼<98年度予算の必達> 昨秋立てたカンパニー別下期予算は、対外公約の売上高4,500億円、経常利益80億円達成のミニマム予算…続き
3つの構造改革を推進生田正治・商船三井社長 ▽新Millenniumに向けこの10年間、世の中ではわれわれの予想をはるかに上回る大きさとスピードで構造改革が進められてきた。このよう…続き
変革、創造、スピードの経営を推進 小澤三敏・住友重機械社長 ▼今年は次の3カ年計画「C21」をスタートし、21世紀に飛躍するための確固たる基盤を築く。住友重機械グループとしての…続き
海運は成熟かつ成長産業河村健太郎・日本船主協会会長 わが国経済は、金融システムの動揺と経済活動の不振が依然として続いており、また世界経済の牽引役を担ってきたアジア経済においても、一…続き
近海マーケットも回復へ 吉田啓一・川崎近海汽船社長 ▽昨年は4月に川崎製鉄向け石灰石専用船“千津川丸”の竣工をはじめ、9月に超高速貨物フェリー“ほっかいどう丸”、11・12月に…続き
国民本位の運輸行政を実現 川崎二郎・運輸大臣 昨年7月末に就任して以来5カ月、山積する諸問題の解決に取り組む中で、運輸行政がまことに国民生活に密着したものであり、運 輸行政に対…続き
飛翔するターニングポイント 亀井俊郎・日本造船工業会会長 ▼造船業の現状は、世界的な供給能力の拡大により、船価下落が甚だしく、厳しさを増しています。わが国の新造船受注量はここ数…続き
ブラジル船社SASIAの日本総代理店 TMA、日本/マナウス間は最速30日 東京マリタイムエージェンシー(本社=東京都、前田勇一郎社長、以下TMA)はこのほど、ブラジル船社SA…続き
需要創出を鋭意検討 山岡淳男・日本舶用工業会会長 昨年の舶用工業の状況は、わが国の大型船舶の年間新造船受注量が94年度から1,000万総㌧以上を維持していることもあって、一時落…続き
グループ全体の内部固めを遂行河村健太郎・日本郵船社長 ▽私たちが遂行すべきことはグループ全体の内部固めであり、グループの体質を筋肉質に引き締めていくことだ。このため、グループ全体の…続き
受注の確保と利益の改善が緊急課題 武井俊文・石川島播磨重工社長 ▼当社の98年度、99年度業績は非常に厳しい見通しとなっている。まず、全社挙げて受注の確保と利益の改善に努めるこ…続き
技術開発と高度情報化を推進山岡淳男・日本舶用工業会会長 ▼昨年のわが国造船業の状況は、輸出船の手持ち工事量が23年ぶりに2,000万総㌧を突破するなど、受注は好調に推移したものの、…続き
内外トランス、ホームページを開設 ブッキング、輸送情報提供も計画 内外トランスラインは5日、インターネットのホムページ「http://www.ntl-naigai.co.jp/…続き
タンカー修繕で長期協力関係を確立 センバワン、シェルと合意書に調印 シンガポールのセンバワン・シップヤードはこのほど、シェル・インターナショナル・トレーディング・アンド・シッピ…続き
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