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1999年1月11日
日産自動車、グローバル契約導入で準備 99年度の起用船社、ゼロベースで見直し 関連メーカー物流含め3万FEU強が対象 日産自動車は、99年度(4〜3月)のCKDやサービス部品、…続き
98年要救助船舶、1,723隻・45隻増海保庁、外国船の事故比率が増加 海上保安庁がまとめた98年の要救助船舶数(速報値)は1,723隻となり、前年に比べ45隻増加した。タンカーや…続き
訃報 西浦みさほさん(にしうら・みさほ=新和海運取締役・西浦弘高氏の母) 6日急性心不全のため死去。78歳。葬儀・告別式は8日、近親者のみで執り行われた。
1999年1月8日
東京船舶、機構改革 (1月1日) ▼本店組織を「部・室」から「グループ制」に改め、かつ全社的なチームの統廃合により組織を簡素化。 ▼従来、コンテナ船の運航とコンテナ貨物の蒐貨が「…続き
イバック、独の同業メーカーを買収 欧州最大手トイレ・メーカーのイバック(本社=ヘルシンキ)はこのほど、ドイツの同業者サニバックの株を100%取得したと発表した。 イバックは船…続き
神戸港国際流通センター、4月本格稼働 13.7万㎡の最大級輸入対応型物流施設 港運業者8社が共同で神戸港ポートアイランドのE〜Hバースの背後地に建設中の「神戸港国際流通センター…続き
ベルゲッセンとVLCCの用船契約 ベラ、LTBPマイナス運賃を適用 サウジアラビアのベラ・インターナショナル・マリンが昨年12月9日の締め切りで実施したVLCCの定期用船商談は…続き
函館どつく、98年の10大ニュース 函館どつくの98年の社内10大ニュースは次のとおり。 ▼98年度以降の経営計画を修正。 ▼室蘭製作所で橋梁工事の受注と生産が順調。 ▼「きり…続き
日立造船、GOG向けVLCC引き渡し 日立造船は7日、有明工場で建造したゴールデン・オーシャン・グループが発注したダブルハルVLCC“GOLDEN VICTORY”を引き渡した…続き
Keppel Hitachi発足、役員7人就任 ケッペルと日立シンガポール シンガポールのケッペル・コーポレーションと日立造船シンガポール(HZSL)は4日、ケッペルの造船部門…続き
DCL、欧州発定曜日サービス開始 ロッテルダムから北米・中南米向け 米国の大手コンソリデーター、ダイレクト・コンテナー・ラインズは北米、中南米向けに欧州発定曜日ウイークリーサー…続き
規制緩和反対、最終答申睨み行動強化 全国港湾、99年春闘方針案 全国港湾労働組合協議会(全国港湾、増井正行議長)は、99年春闘方針案をまとめた。5〜6月に予定される運輸政策審議…続き
サウジ、LPG価格値下げ サウジアラムコは4日、1月積みのLPG価格をプロパンはトン当たり170㌦、ブタンは180㌦にすると発表した。97年12月積みの価格と比較すると、プロパ…続き
クルーズ人口は着実に増加 根本二郎・日本外航客船協会会長 日本のクルーズ客船事業は、「クルーズ元年」と呼ばれた89年から10年を経過した。10年前を振り返ると、大型客船が次々と…続き
企業間の相互協力で体質強化を 日港協の尾崎会長、賀詞交換会で 港運関係7団体合同賀詞交換会が7日開かれ、日本港運協会の尾崎睦会長は7団体を代表してあいさつした。この中で、港運業…続き
98年新造船受注量、175隻・999万総㌧ 年間で日本を下回り世界第2位が確定 韓国造船業、建造量は過去最大863万㌧ 韓国造船工業協会のまとめによると、韓国造船業の98年新造…続き
営業戦略は「守りに徹する」に転換谷川明・新和海運社長 第2次中期計画の初年度(97年度)は経常利益約24億円と予想を上回り一息つくことができた。しかし、第2年度(98年度)は、上期…続き
3社共同で年頭メッセージ発表TNWA、新サービスの1年を評価 TNWA(The New World Alliance)を結成する商船三井、APL、現代商船の3社は、TNWAとしての…続き
整備事業団、第10回内航貨物船決定 運輸施設整備事業団はこのほど、内航貨物船の98年度12月分(第10回)を決定した。内容は次のとおり。 まるいち汽船、セメント専用船、3,59…続き
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