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1999年5月20日
丸全昭和運輸の99年3月期決算は、売上高が709億9,600万円で前期比9.4%の減収、利益は金融収支の若干の改善はあったものの、経常段階で32億2,300万円、10.2%の減益だ…続き
(6月29日) ▼専務取締役 辻 義邦(常務取締役) ▼常務取締役 竹内 稔(取締役) ▼常務取締役 只野宗徳(取締役) ▼取締役 田中良憲(川崎支店長) ▼取締役 中村…続き
(6月29日) ▼常勤監査役 山川正彦(監査室長) ▼退任 専務取締役・山下啓一=顧問に就任予定 ▼同 専務取締役・長嶋義幸=顧問に就任予定 ▼同 専務取締役・平尾幹彦=顧…続き
(6月29日) ▼取締役 高嶋徹司(船舶海洋事業部副事業部長) ▼退任 専務取締役・杉山和雄=監査役に就任予定
1999年5月19日
シップ・アンド・オーシャン財団は28日、日本財団ビルで99年度CIMSクラブ成果発表会を開催する。講演内容は次のとおり。▼「ACIMで変わる設計作業」(高度造船CIMプロジェクト専…続き
日本舶用工業会は東京と神戸で「第4回技術開発調査研究成果発表会」を開催する。東京会場は6月14日、経団連会館(東京都千代田区大手町)、神戸会場は6月15日、神戸海洋博物館(神戸市中…続き
米国フロリダに本拠を置くグレート・ウエスタン・スチームシップ(Great Western Steamship)は、香港/ロングビーチを結ぶ太平洋航路で自社運航船によるコンテナ・サ …続き
大島造船所は14日、ノルウェーのウエスタン・バルク・シッピングASA向けセミオープン型バルカー“WESTERN OBELISK”(4万6,223重量㌧)の命名・引渡式を行った。住 …続き
中国船社COSCOは、北米西岸航路の第3ループ開設を機に、バンクーバー港をゲートウエーとしたカナダ内陸向けと米国中西部向けのDST(ダブルスタックトレイン)サービスを開始する。起用…続き
ジェトロ神戸FAZ支援センターと神戸市産業振興財団貿易促進部は共催で6月10日、「神戸FAZ港湾セミナー/世界の港湾事情と規制緩和」を開催する。神戸経済を担う神戸港の今後を展望し、…続き
日本造船工業会の相川賢太郎会長は18日、造船記者会と会見し、最近の造船市況や2年間の造工会長在任を振り返った。この中で「97年6月に就任した時、船価に問題はあったが受注が活況であり…続き
運輸大臣はこのほど、運輸政策審議会総会部会(部会長=杉山武彦・一橋大学教授)に「21世紀初頭における総合的な交通政策の基本的方向について」を諮問した。具体的な審議は、総合部会の下に…続き
三井造船は18日、デンマーク子会社のバーマイスター・アンド・ウェイン・スカンジナビア・コントラクター社(BWSC)、三井物産と共同で、マレーシアの独立発電事業者(IPP)であるサン…続き
バルチラNSDのホールディングカンパニー、メトラ・コーポレーションは、傘下のサニテック・グループをヘルシンキ証券取引所に上場する計画を発表した。7月中旬の上場を目指しており、メトラ…続き
東京で開催された国際金属労連(IMF)のアジア造船作業部会で、出席者から各国造船業の現状について報告が行われた。特に造船所の売却を発表したクバナー・グループおよび大宇グループと直接…続き
三菱自動車工業は99年度(5〜4月)の米国工場MMMA(MITSUBISHI MOTORS MANUFACTURING OF AMERICA INC.,、イリノイ州ブルーミントン)…続き
アジア4カ国(日本、韓国、台湾、シンガポール)の造船労組が一堂に会した国際金属労連(IMF)のアジア造船作業部会は18日、船価低迷や設備過剰を共通課題と認識し閉幕した。 作業部会…続き
日中海運輸送協議会によると、今年1〜3月の日中間コンテナ荷動きはローカル貨物、フィーダー貨物合計で26万5,819TEUとなり、前年同期実績の22万4,381TEUに比べ4万1,4…続き
船舶保険ブローカーのリード保険サービスは、今年3月から取り扱いを開始した「海賊・テロ・武装強盗専用保険」に、ハイジャックによる行方不明期間中および発見からリリースに至るまでの係争期…続き
日本の製紙会社向けに配船されているチップ専用船87隻のうち、99年に9隻、2000年に7隻のチップ船が長期積荷保証(5年以上)の契約切れを迎え、更改交渉を行う。新造船の場合はこれま…続き
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