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1999年1月21日
新年度、姫路製造所からの輸出量増大へ日本触媒、高吸水性樹脂生産能力を増強現在4,500FEU強、中南米向けなど拡大 化学品大手メーカーである日本触媒の姫路製造所(兵庫県姫路市)から…続き
海上貨物取扱部門を分社化ユーフレイトジャパン、2月に開業 エア・フレイト・フォワーダーのユーフレイトジャパン(UFJ、本社=東京・日本橋、吉田了介社長)は20日付で同社の海上貨物取…続き
フィリピンの船員教育関係者を招聘 運輸省船員部、教育・協力で意見交換 運輸省海上技術安全局の谷川和郎船員部長は、フィリピンの国家試験管理委員会のヘモエネス・パスクワル・ポブレ委…続き
アジアの輸出入減が響き、数量伸び悩み JIFFAの98年度上期複合輸送実績 日本インターナショナル・フレイト・フォワーダーズ協会(JIFFA)の会員企業が98年度上期(98…続き
英国のハチソン傘下運送業者が合併 テムズポートなど6港で事業展開 英国の港湾運送業者マリタイム・ホレッジとポート・オブ・フレクストウ・トランスポート(POFT)が1月1日付で合…続き
米国造船所NNSとアボンデールが合併売上26億㌦、従業員2万4,000人99年第2・四半期に新会社設立予定 米国最大の造船所ニューポート・ニューズ・シップビルディング(NNS)とア…続き
宮岡公夫氏「追悼の会」に参会者多数 日本郵船は19日、パレスホテルで故・宮岡公夫氏「追悼の会」を催した。 同社元社長・会長の宮岡氏が逝去したのは昨年1月25日。生前の幅広い活…続き
佐世保、バルカー“FOUR STEEL”引き渡し 佐世保重工は20日、グロリアス・ベイ・シッピング向けにバルクキャリア“FOUR STEEL”を引き渡した。主要目は次のとおり。…続き
中国交通部に反対意見書提出政府、B/L登録制など新規則案で 中国政府が国際コンテナ輸送にかかわるB/L(船荷証券)の登録制などを盛り込んだ新規則案を発表した問題で、日本政府は20日…続き
運輸省、国会提出法律案は6件 運輸省は第145回国会に提出する法律案を発表した。海上運送法(海上交通局国内旅客課)、船舶法(同海事産業課)、鉄道事業法(鉄道局都市鉄道課)など計…続き
2月4日〜5日に国際LPGセミナー エルピーガス振興センターは2月4日〜5日の2日間、東京の第一ホテル東京で「産・消LPガスセミナー」を開催する。世界のLPG産ガス国と消費国の…続き
漢拏、萬都機械の負債整理し海外売却 大宇が漢拏重工買収の可能性 韓国の漢拏グループは主力企業の萬都機械の負債を整理し海外へ売却し、グループの再建を進める。その一環として、造船を…続き
域内需要の回復見込めず、荷動き低調アジア出しのセメント、域外輸出に活路 アジアのセメントメーカーは99年も域外を対象とした輸出市場の開拓を迫られそうだ。98年はアジアにおけるセメン…続き
(2月1日) ▼退職 鈴木淑夫(防災部長) (2月2日) ▼防災部長兼務 佐々木邦昭(防災訓練所長)
1999年1月20日
海底汚泥処理場に2億5,000万㌦拠出 NY/NJ港湾局、主要水路を浚渫 ニューヨーク/ニュージャージー港湾局のルイス・M・アイゼンバーグ理事長は、浚渫汚泥廃棄用の海底処理場1…続き
RORO型旅客船“LADY NAOMI”完工 NKK、サモアで引渡式 NKKは昨年12月22日、鶴見事業所で建造したサモア向けRORO型旅客フェリー“LADY NAOMI”(9…続き
海防協、マ・シ海峡の現状報告書 日本海難防止協会は「船舶運航の面から見たマラッカ・シンガポール海峡の現状」について報告書をまとめた。マラッカ・シンガポール海峡は、全般的に水深が…続き
海事関係法令説明会 小型船舶の5級免許新設の説明などを含む海事関係法令説明会が開催される。 ▼日時=2月19日午後1時〜4時 ▼場所=日本海運倶楽部3階会議室 ▼主な内容=①船…続き
ニューヨーク直行混載サービスを開始 トランスコンテナ、京浜・関西受けで MLB、オールウォーターの2ループ提供 トランスコンテナ(本社=東京・入船、岩谷俊次郎社長)は、オリエン…続き
12月末の輸出船手持ちは1,863万総㌧ 日本船舶輸出組合が19日発表した98年度12月末の輸出船手持ち工事量は373隻・1,862万5,053総㌧だった。前年度末(98年3月…続き
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