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該当記事:192,531件(190441~190460件表示)

1999年5月24日

日本郵船、組織変更

(6月29日)▼総務グループ秘書室を独立させ、秘書グループとする。

1999年5月24日

99年度の配当8%見込む/川崎汽船

【連結決算】売上高は5,131億円で前期比0.9%減、営業利益は215億700万円で同20.1%減、経常利益は54億9,400万円で同49.1%減、当期利益は15億9,600万円で続き

1999年5月24日

操業を平準化、モノの流れのムダ排除/三菱・長崎、内作強化し需要低下に対応

三菱重工長崎造船所は競争が激しい造船市場での生き残りをかけ、コストダウンを強化している。外注から内作への切り替えを進めているほか、操業の平準化、モノの流れを“整流化”しムダの排除に続き

1999年5月24日

減収減益、当期純利益35%減/名港海運、航空部門は45%の減収

名港海運の99年3月期決算は売上高が418億6,700万円で前期比14.0%の減収、利益は営業段階で23.7%減の20億7,100万円、経常段階で18.7%減の25億1,000万円続き

1999年5月24日

“サン・ビスタ”沈没、格安クルーズに影響も/63年建造のタービン船、乗客は全員無事

シンガポールの新興クルーズ会社サン・クルーズが運航するクルーズ客船“サン・ビスタ”(3万440総㌧、乗客定員1,398人)の沈没事故によって、急 激な広がりを見せている東南アジアの続き

1999年5月24日

貨物拡大に向け名古屋に新倉庫建設/住友倉庫、輸入食品対応で定温庫も

住友倉庫は名古屋市中川区に新規取得した用地(3,004坪)に、輸出入貨物を扱う新倉庫の建設に着手した。名古屋地区における倉庫施設の増強と取扱輸出入貨物の拡大を目指したもの。市内配送続き

1999年5月24日

東京船舶の新社長に金盛専務/稲田社長は退任

東京船舶は次期社長に金盛啓太郎専務(写真)の昇格を内定した。稲田徹社長は退任する。 金盛氏は1938年(昭和13年)生まれ。63年に東京大学経済学部卒業後、日本郵船に入社。93年取続き

1999年5月24日

ジム、インドシナサービスを強化/カンボジアに寄港、高速・大型船投入

ジム・イスラエル・ナビゲーションはタイ/台湾間でウイークリー配船しているZIL(ジム・インドシナ・ライン)サービスで、6月下旬からカンボジアへの寄港を開始する。これに先立ち、今月下続き

1999年5月24日

グループ経営企画チームを新設/商船三井、連結経営時代に対応

商船三井は6月29日付で組織改革を行い、企画部を経営企画部に改称し、グループ経営企画チームを新設する。グループ経営企画チームは、総合的なグループ経営戦略の企画・立案および実行の推進続き

1999年5月24日

99年度配当、8〜10%を予定/日本郵船

【連結決算】売上高は1兆825億円で前期比0.4%増、営業利益477億円で3.1%増、経常利益258億円で6.7%増、当期純利益124億円で73.7%増。増収増益だが、単 体に比べ続き

1999年5月24日

邦船社対象にヒアリングを実施/運輸省、米国港湾ユーザーフィー問題で

運輸省は米国政府が発表した港湾サービス利用料(Harbor Services User Fee=HSUF)に関する政府案について、近く邦船社から意見を聞いた上で、日本政府としての対続き

1999年5月24日

荷協、北米SC実態調査を開始/会員対象にNITLと同種アンケート

日本荷主協会はこのほど、会員企業に対して北米航路のサービス・コントラクト(SC)の実施状況について調査を開始した。荷協が会員企業に送付したアンケートは米国の荷主団体NITLが先日、続き

1999年5月24日

4団体、水産庁に漁船需要喚起を要望

日本舶用工業会、日本中型造船工業会、日本小型船舶工業会、日本船舶電装協会の造船4団体は21日、水産庁の中須勇雄長官に漁船の建造需要喚起に関する要望書を提出した。短期的課題として漁船続き

1999年5月24日

澁澤倉庫、当期純利益4.5%減/特損が固定資産処分損など15億円

澁澤倉庫の99年3月期決算は売上高が531億3,200万円で前期比3.0%の減収だったが、利益は営業段階で2.4%増の37億2,200万円、経常段階で3.2%の36億4,700万円続き

1999年5月24日

Y2K社内体制、名村は完了/サノヤスも上期に完了

「コンピューター西暦2000年問題(Y2K)」への対応で、名村造船は今年3月末までに社内体制を完了し、サノヤス・ヒシノ明昌は99年度上期中に完了する予定だ。両社とも危機管理計画を策続き

1999年5月24日

市況低迷で減収減益/海運各社

海運大手2社以外の海運各社は、アジア経済の停滞に加え、不定期船・タンカー市況の下落、さらには下期の円高傾向の影響を受け、総じて減収減益を余儀なくされた。新和海運は減収減益、第一中央続き

1999年5月24日

共栄タンカーの新社長に瀬戸・新和専務/平山義昭社長は取締役相談役に

共栄タンカーは次期社長に瀬戸靖雄・新和海運専務取締役(写真)の就任を内定した。現社長の平山義昭氏は取締役相談役に就任する。 瀬戸氏は1937年(昭和12年)生まれ。61年に慶応義塾続き

1999年5月24日

新和海運の新社長に鷲見・郵船常務/谷川明社長は代表取締役会長に

新和海運は次期社長に鷲見嘉一・日本郵船常務取締役(写真)の就任を内定した。また現社長の谷川明氏は代表取締役会長に就任する。 鷲見氏は1939年(昭和14年)7月生まれの59歳。6 続き

1999年5月24日

日之出の新社長に小林・郵船取締役/河野廣社長は相談役に

日之出汽船は次期社長に小林宏志・日本郵船取締役大阪支店長(写真)の就任を内定した。また現社長の河野廣氏は相談役に就任する予定。 小林氏は1943年(昭和18年)生まれ。67年に早稲続き

1999年5月24日

グループ・チーム制採用、営業本部を新設/第一中央汽船、6月1日付で組織改正

第一中央汽船は6月1日付で組織改正を実施する。部課制を廃止し、グループ・チーム制を敷くことで組織の効率化を図るとともに、総合営業力を発揮するために営業組織の改編を行うもの。 主な改続き