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1999年5月26日
(6月29日) ▼取締役 佐々木宏機(新日本製鐵常務取締役) ▼同 水谷正史(日商岩井常務取締役) ▼同 徳永孝雄(佐世保重工参与) ▼同 矢川勝則(同、造船部長) ▼退…続き
(6月29日) ▼取締役<ロシア・CIS部長兼東京国際営業部、プラント部、アジア統轄> 長澤 登(ロシア・CIS部長、国際業務担当補佐、プラント部担当) ▼同<総合営業第二部担…続き
(6月29日) ▼取締役総務部長 西川 進(総務部長) ▼取締役国際輸送事業部長 里見宣勝(国際輸送事業部長) ▼取締役東京支店長 池崎秀四郎(東京支店長) ▼退任 取締役…続き
1999年5月25日
(6月29日)▼総合企画部に関連事業室を新設する。▼海外事業室を廃止する。▼物流企画室を物流企画第一室、物流企画室第二室に改編する。▼輸出営業部と複合輸送営業室を併合し、輸出営業部…続き
国際船員協会は18日の第16回定時総会で、次のとおり役員を再任した。▼会長 岡田 實(ユニバーサルマリン社長)▼理事長 小林正明(ユニトラ海運代表取締役)▼常務理事・事 務局長 宮…続き
トレーディアの99年3月期決算は国内需要の低迷やアジア経済の不振などで、前期比で売上高が10.7%減少したほか経常損失幅が拡大した。 部門別収入は港湾運送事業(99億1,397万円…続き
日中海運当局間協議が6月上旬に東京で開催される見通しとなった。前回協議から積み残されている邦船社の海外独資現法設立や業務範囲の拡大などが主な議題となる。政府間の海運協議は昨年2月末…続き
石川島播磨重工の99年3月期決算は、売上高が8,465億円(前期比3%減)、経常利益89億円(同63%減)、当期利益71億円(同53%減)だった。期末配当は前期と同額の3円を実施す…続き
住友重機械の99年3月期決算は、売上高3,442億5,200万円(前期比8.3%増)、営業利益106億8,400万円(29.7%減)、経常利益56億5,800万円(31.6%減)、…続き
パナルピナ・グループの98年業績は、売上高が41億3,900万スイスフラン(約3,393億円、以下フラン)で前年に比べ4%の減収だったが、利益は営業段階で16.6%の増益となる9,…続き
東洋埠頭の99年3月期決算は、売上高が234億6,000万円で前期比1.7%減、営業利益が11億7,600万円で9.2%減だったが、経常利益は10億7,800万円で1.4%増だった…続き
赤阪鉄工所の99年3月期決算は、エンジン価格の下落、国際規制によるまぐろ漁船の減船が影響し、売上高は前期比8.8%減少した。コストダウンにより経常損益面で黒字転換を果たしたものの、…続き
日本舶用工業会は20日開催した第34回総会で、山岡淳男会長(ヤンマーディーゼル会長)を再選した。山岡会長は3期6年を経て、4期目に入った。総会後の懇親会で山岡会長(写真)は「“企業…続き
運輸省の黒野匡彦事務次官は24日、記者会見し、港湾運送事業の規制緩和について「国内だけでなく国際的にも影響のある問題。われわれの舵取りを誤れば大きな問題になる。日 本の港の国際競争…続き
欧州発アジア向けイーストバウンド・トレードを管轄する欧州東航同盟(EMA、Eastbound Management Ageement)は24日、今年後半の運賃修復計画を決めた。実 …続き
中国の船主協会である中国船東協会(China Shipowner'Association、陳忠表会長)の中日海上運輸委員会が日本での活動拠点として3月16日付で設立した駐東京弁事処…続き
NKKの99年3月期決算は、単独の売上高が1兆136億円(前期比8.8%減)、経常損益は277億円の赤字(前期299億円の黒字)、当期損益も503億円の赤字(同111億円の黒字)だ…続き
アルプス物流の99年3月期連結決算は、売上高が265億6,800万円で前期比9.3%増、営業利益が26億4,500万円で44.8%増、経常利益が25億8,600万円で49%増の増収…続き
日立造船の99年3月決算は、売上高が3,948億円(前期比15.2%減)と減少し、経常損失175億円と10年ぶりに経常赤字を計上した。株主配当も8年ぶりに無配となり、2000年3月…続き
欧州造船工業会(AWES)は19〜21日、イタリア・ジェノアで第54回総会を開き、造船市場に大きな影響を与えている韓国を訪問し実態を調査する、という欧州連合(EU)理 事会の決定を…続き
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