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該当記事:193,571件(190361~190380件表示)

1999年7月29日

2,500TEU型コンテナ船5隻+5隻/独シュルテ、現代に2001〜02年納期

ドイツのベルンハルド・シュルテ(Berhard Schulte)はこのほど、韓国の現代重工に2,500TEU型コンテナ船5隻プラスオプション5隻を発注した。納期は2001年初めから続き

1999年7月29日

ロジスメイト、外航一種利用運送許可

川崎二郎運輸相は12日付で、ロジスメイト(本社=東京都港区、宇佐見繁社長)が申請していた外航海運にかかる第一種利用運送事業を許可した。 主要仕向地はアジア地域、北米地域、欧州地域、続き

1999年7月29日

8月3〜5日にFOCキャンペーン/海員組合、全国11地区23港対象に

全日本海員組合は8月3〜5日の3日間、第49次FOC・マルシップ全国一斉キャンペーンを実施する。対象は全国11地区23港で、今回から北陸と沖縄にキャンペーン地区を拡大する。対 象船続き

1999年7月29日

新和、三光と大西洋ソースでCOA/新日鉄、2000年4月以降3年間

新日本製鉄はこのほど、大西洋ソースを対象にケープサイズ・バルカーの鉄鋼原料COA(数量輸送契約)を締結した。期間は2000年4月以降3年間で、新和海運、三光汽船と各1系列(3航海)続き

1999年7月29日

第1次アクションプランを策定/外航船舶の窃盗・強盗対策検討会議

官民関係者で構成する「外航船舶に係る窃盗・強盗など対策検討会議」(旧・海賊対策検討会議)の第2回会合が27日開催され、船 社による事件発生後の沿岸国関係当局への報告の徹底や行政によ続き

1999年7月29日

港湾安定化策、職安審が了承/政府、法改正作業に着手へ

28日に開催された第386回中央職業安定審議会(職安審、会長=西川俊作・秀明大学教授)で、専門調査委員会港湾労働部会(主任委員=白井晋太郎・産業雇用安定センター理事長)が 6月末に続き

1999年7月29日

海上交通研究会、8月30日に定例講演会

海上交通システム研究会は8月30日、神戸商船大学大学会館で第59回例会を開催する。講演内容は「日本海運を守ろう−海運行政不在の危険を恐れる」(今井武久・和歌山大学経済学部教授)、「続き

1999年7月29日

近畿圏のウナギ輸入、昨年は過去最高

大阪税関によると、近畿圏における98年のウナギ輸入は数量、金額とも過去最高だった。数量(3,438㌧)は前年比89%増、金額(56.2億円)は94%増。全国シェアはそれぞれ26%、続き

1999年7月29日

達成すべき目標、行動方針を策定/船協、環境対策特別委を設置

日本船主協会は28日に開催した定例理事会で「環境対策特別委員会」の設置を決定した。委員長は当面(1年程度)、生田正治会長が務め、委員は関係委員会の副委員長クラスで構成する。  表の続き

1999年7月28日

73型パナマックスBCの本格受注再開/住重、2001年夏までの新造工事にめど

住友重機械は、パナマックス・バルカーの本格的な受注を再開した。同社は今春、7万3,500重量㌧型バルカーを主体とした営業活動に方向を転換、海外船主向けに受注を重ねてきており、内 定続き

1999年7月28日

サノヤスで360万CFT型チップ船建造/商船三井、三国間輸送などを拡充

商船三井がサノヤス・ヒシノ明昌で360万CFT型チップ専用船“MIRAFLORES”を建造したことが明らかになった。同船は27日に竣工。チ ップ船は特殊船のため新造発注の際には製紙続き

1999年7月28日

8月12日塩田で“EMS BRIDGE”投入/川汽、PSW1船隊を3,500個で統一

川崎汽船は、ドイツ船主ハンザ・メアから3,500TEU型新造コンテナ船を用船、8月12日塩田起こしで北米西岸航路のPSW1サービスに代替投入する。P SW1の現行船隊は3,500T続き

1999年7月28日

インターネット上で容易に運賃調査/OOCL、タリフ確認の手間省く

OOCLはこのほど、顧客がインターネット上で容易に運賃を調査できるサービス「バーチャル・サービス・デスク」を開始した。顧客はOOCLのHPで貨物情報を入力。電子タリフを閲覧すること続き

1999年7月28日

英P&O向けフェリー2隻目を受注/三菱重工、下関で2000年末竣工

三菱重工はこのほど、英国P&O向けに2万総㌧型ROROフェリー1隻を追加受注した。今年2月、P&Oと同型フェリー1隻を契約した際のオプション2隻のうち、1隻の行使を受けたもの。三 続き

1999年7月28日

内航タンカーの山元商事が破産/負債総額46億円、債権者350社

内航タンカーの山元商事(本社=横浜市、山元義晴社長、資本金5,000万円)は26日、横浜地方裁判所に破産を申し立て、同日破産宣告を受けた。東京商工リサーチによると、負債総額は46億続き

1999年7月28日

98年外貿コンテナ取扱量、3万TEU突破/千葉港、東南ア向けケミカル輸出が好調

千葉港中央ふ頭コンテナターミナルの外貿コンテナ取扱量が増加している。98年は実入りで3万284TEU、前年実績を5,727TEU、23.3%上回った。増加の要因は、東 南アジア向け続き

1999年7月28日

北米西岸寄港地はバンクーバーのみ/ノーラシア、米PNW港の寄港見送り

スイス船社、ノーラシアは5月に開始したアジア/北米西岸コンテナ配船の北米西岸寄港地を当面、バンクーバー1港とする方針を決定した。 同社は北米西岸サービス開設に際し、バ ンクバーと米続き

1999年7月28日

郵船歴史資料館、コンテナ輸送で企画展

日本郵船歴史資料館は9月4日から企画展「日米間の貿易とコンテナ輸送」を開催する。期間は2000年4月9日まで。 同企画展では、日常生活に身近で、かつ代表的な輸出入品目である家電製品続き

1999年7月28日

月間平均3.5万TEU、神戸港で最大/郵船の神戸CT、女性Gクラークを採用

神戸港六甲アイランドの日本郵船神戸コンテナターミナル(RC6/7)のコンテナ取扱量は、月間平均約3.5万TEUに上っている。95年1月の震災を機に同港全体のコンテナ取扱量は一時減少続き

1999年7月28日

神戸港、下期の外航客船寄港は36隻

今年下期(7〜12月)、神戸港に寄港予定の外航客船は36隻(うち外国籍船1隻)に上る。上期の31隻(同1隻)と合わせ通年では計67隻の予定。昨年の65隻(同2隻)を若干上回る。今 続き