検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:193,571件(190341~190360件表示)

1999年7月30日

世界6カ国から訓練施設認証の権限取得/ABS、STCW条約セミナー開催

ABSパシフィックは29日、都内のホテルで「STCWによる訓練プログラム説明会」を開催した。シンガポール本部のRAVINDER N.CHADHA氏が、改 正STCW条約の重要なポイ続き

1999年7月30日

東京・大井に大型冷蔵倉庫が完成/三菱倉庫、5階建て、自動倉庫併設

三菱倉庫が東京・大井コンテナターミナル直背後地に創立110年(1997年)記念事業の一環として建設を進めていた自動倉庫併設の高機能冷蔵倉庫(写真)が完成し、稼働を開始した。  施設続き

1999年7月30日

内航フィーダー貨物誘致で有効策/神戸監理部の北河運航部長、就任会見

神戸海運監理部の北河渉運航部長は28日、就任会見を行い、神戸港の港勢問題について「現在、港勢拡大に向けて外貿コンテナの内航フィーダー貨物の誘致策の検討などに取り組んでおり、有 効策続き

1999年7月30日

造船研究会、業界不在で議論せず/谷野海技局長、報告書は8月下旬

運輸省海上技術安全局の谷野龍一郎局長は29日の定例会見で、造船業構造問題研究会について「企業活動に支障をきたすような提言や問題を提示することはない。業界不在で議論はしない」と述べ、続き

1999年7月30日

港湾関連予算を拡充・強化/全国港湾整備・振興促進協議会総会

港湾を擁する40都道府県知事で構成する「全国港湾整備・振興促進協議会」(会長=平松守彦・大分県知事)は29日、都内で99年度総会を開催した。政府に対し、港湾関連予算の拡充・強 化を続き

1999年7月30日

船協、委員長・部会長・特別委員長

(7月28日)【常設委員会委員長】▼総務委員会=新谷 功(川崎汽船社長)▼政策委員会=河村健太郎(日本郵船社長)▼法務保険委員会=川井貞雄(三光汽船社長)▼港湾物流委員会=坂田 昇続き

1999年7月30日

日本経済再生とみなとシンポジウム開催

「日本経済再生とみなと」シンポジウムが29日、東京・有楽町朝日ホールで開催された。主催は全国港湾整備・振興促進協議会と21世紀へのみなとづくり推進実行委員会。 全国港湾整備・振 興続き

1999年7月30日

サウジ、8月積みLPG価格大幅値上げ

サウジアラビアのサウジアラムコは29日、8月積みのLPG契約価格をプロパンはトン当たり260㌦、ブタンは270㌦にすると発表した。7月積みの価格と比較すると、プロパンは77㌦、ブ 続き

1999年7月30日

108隻のうち船齢15年超は10隻/韓国、上期のVLCCスポット成約

韓国の石油会社が今年上期(1〜6月)にスポット用船したVLCC108隻のうち、船齢15年を超える老齢船は10隻だった。同国ではVLCCの原油流出事故が相次いだことに対応して、9 6続き

1999年7月30日

メイヤーに11万総㌧型客船2隻発注へ/スタークルーズ、アジア最大客船を建造

マレーシアを本拠とするスター・クルーズは、ドイツのメイヤー・ベルフトに11万2,000総㌧型客船2隻を発注する方針を固めた。スター・クルーズは28日、99年第2・四半期の業績を発表続き

1999年7月30日

飯野、350万株の自己株式買入消却

飯野海運は29日、株主資本の運用効率を高めるため、資本準備金による自己株式の買入消却を実施したと発表した。取得株式数は額面普通株式350万株で、取得価格は225円。東 京証券取引所続き

1999年7月29日

海賊問題を懸念、マ・シ海峡の安全確保を/国際海洋シンポ、曽野会長あいさつ

“海は人類を救えるか”をテーマに「国際海洋シンポジウム'99」が28日、東京ビッグサイトで開催された。主催者である日本財団の曽野綾子会長はあいさつで、マラッカ・シ ンガポール海峡の続き

1999年7月29日

運輸省、「2000年問題対策室」設置

運輸省は29日付で「2000年問題対策室」を設置する。堀内哲夫・運輸政策局情報管理部長を室長とし、運政局情報管理部・観光部、鉄道局・海上交通局および航空局の補佐官クラスで構成する。

1999年7月29日

外航コンテナ貨物は輸出入とも低調/日通総研、経済・貨物輸送見通し改定

日通総合研究所は28日、昨年12月に発表した今年度の日本経済と貨物輸送見通しを改定した。それによると、実質GDPは前回のマイナス0.5%成長を0.3ポイント上方修正したが、3年連続続き

1999年7月29日

パナマックスBCの新造商談、依然活況/日韓/中国造船の受注は既に70隻規模

パナマックス・バルカーの新造商談が引き続き活発化しており、今年、 日韓および中国の造船所が受注を決めた隻数は、オプション船を含め70隻規模に達することが明らかになった。本紙調査によ続き

1999年7月29日

低操業対策で24日から2週間休業/漢拏、休み明けから操業増加

韓国の漢拏重工は24日から8月8日まで2週間の長期休業に入った。同社は6月26日から7月4日まで臨時休業しており、今年2度目の大型連休となる。いずれも低操業対策としての措置。しかし続き

1999年7月29日

5月分建造実績、竣工量12隻・36万総㌧

運輸省運輸政策局がまとめた造船造機統計速報によると、5月分の建造実績は起工量20隻・74万9,000総㌧、竣工量12隻・35万7,000総㌧(竣工船価370億円)だった。 5月分は続き

1999年7月29日

浦項製鉄が2003年からLNG輸入/韓国、自家発電用に年間120万㌧

韓国の浦項総合製鉄(POSCO)が自家発電用に2003年からLNGを輸入する。韓国はLNGの輸入自由化を正式に決めていないが、自由化に先立ち、自家消費する分については2001年から続き

1999年7月29日

日本を上回る世界最大の造船国に/三星経研レポート、浦項の貢献大

韓国の三星経済研究所はこのほど、「韓国造船業は近く日本を上回る世界最大の造船国になる」とする報告書をまとめた。KOREA HERALDによると、報告書は「 浦項製鉄をはじめとして韓続き

1999年7月29日

船舶の大型化や情報化など報告/第12回IAPH日本セミナー

国際港湾協会協力財団は27日、第12回IAPH(国際港湾協会)日本セミナーを開催し、5月の第21回IAPH総会の出席者が報告を行った。 5月15〜21日にマレーシアで開催されたIA続き