日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,531件(190341~190360件表示)
1999年5月28日
(6月1日) ▼船舶・防衛事業本部営業本部新造船・海洋営業部長 池垣孟(船舶・防衛事業本部営業本部マリン営業部長) ▼同営業本部マリン営業部長 川口 集(同営業本部マリン営業部…続き
(6月29日) ▼代表取締役副社長 喜多嶋浩(代表取締役専務取締役) ▼常務取締役 琵琶忠志(取締役、事業所担当、玉野事業所長) ▼同 山口浩利(取締役、プラント・エネルギー…続き
▼専務取締役 岩田 啓(常務取締役) ▼常務取締役 田上 征(取締役) ▼同 安原一昭(取締役) ▼取締役 中原安雄(首都圏地区事業部東京支社長) ▼同 武田迪夫(営業技術…続き
(6月29日) ▼常勤監査役 水田隆亮(顧問) ▼退任 常勤監査役・菅野 浩
(6月1日) [本社管理部門] ▼監査室長 加来 弘(法務部長兼東京法務グループ長) ▼法務部長 理事・小里弘道(横山専務付)
(6月29日) ▼取締役 小倉延行(東海支店長) ▼退任 常務取締役福山支店長・重久昭一
(6月29日) ▼代表取締役社長 岡村善晴(出光オイルアンドガス開発社長) ▼業務一部長兼業務二部長兼企画課長 取締役・川田廣太郎(業務二部長兼企画課長) ▼取締役船舶部長兼…続き
1999年5月27日
日本トランスシティの99年3月期決算は、売上高が616億1,000万円で前期比3.6%減、営業利益が18億500万円で11.1%減、経常利益も減価償却費の増加などが影響し14億3,…続き
日本通運の99年3月期決算(単体)は既報(26日付)のとおり2期連続で減収減益となった。前期は海運部門の営業数量が増大したが、当期は全部門で営業数量が減少した結果、営業収益は前期に…続き
ハパックロイド・ジャパンの大阪・神戸支店長兼営業部長に世良正邦大阪・神戸副支店長兼営業部長が6月1日で就任する。上野知也大阪・神戸支店長が31日付で定年退職することに伴う人事異動。…続き
日本の鉄鋼会社によるケープサイズ・バルカーを対象としたCOA(数量輸送契約)は、NKKが今月上旬に締結したのに続き、日新製鋼が秋以降の起こしで商談を開始したが、最 大手の新日本製鉄…続き
台湾船社、建恒海運(日本総代理店=セブンシーズシッピング)は6月9日香港起こしで極東/南米西岸航路サービスを開設する。投入船は1,500TEU積みフルコンテナ船5隻で、1航海15日…続き
自由ハンザ都市ハンブルク政府と同経済界は昨報のとおり、大阪でシンポジウムを開催した。ハンブルク港振興広報協会のハンス・ルートヴィッヒ・ベート会長は「 ハンブルク港はバルト海地域だけ…続き
日本通運は25日の取締役会で濱中昭一郎社長が代表取締役会長に就き、岡部正彦常務取締役が社長に昇格するトップ人事を内定した。岡部常務の社内役員序列は11番目、大抜てき人事となった。同…続き
川崎重工の99年3月期決算は、単独決算の売上高が1兆70億円(前期比8.4%減)、経常利益50億円(84.0%減)、当期利益36億円(69.5%減)と減収減益だった。収益悪化の要因…続き
日本船主協会(河村健太郎会長)と韓国船主協会(Sooho Cho会長)は25日、東京で第8回日韓船主協会会談を開催し、両 国海運の持続的かつ健全な発展のため相互の信頼と協力関係をさ…続き
台湾船社、ワンハイは6月10日からOOCLが提供するKTXサービスのスロット利用により川崎/高雄・香港・塩田サービスを開始する。ワンハイは当初、自社配船での川崎追加寄港を検討してい…続き
ニューヨークに拠点を置くギリシャ系船主のジョルジョプロス(Georgiopoulos)は、オスロ証券取引所に上場しているノルウェー船主ベノール・タンカーズ(Benor Tanker…続き
内海造船の99年3月期決算は、売上高が258億8,200円で前期比4.5%減となったものの、経常利益は4億9,700万円と44.9%増加した。当期純利益は前期と横ばいの1億4,10…続き
日本無線(JRC)の99年3月期決算は、全部門が売上を伸ばしたものの、為替差損、海外子会社の売却などを特別損失に計上、当期損失を余儀なくされた。 売上高の4割を占める無線通信装置…続き
大
中