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該当記事:193,571件(190241~190260件表示)

1999年8月5日

99年造船売上高2兆3,940億ウォン見込む/三星、新造船竣工37隻・220万総㌧予定

韓国の三星重工は99年、新造船を37隻・220万総㌧竣工させる予定で、造船部門の売上高は2兆3,940億ウォンを見込んでいる。本紙の現地取材で明らかになったもので、三星は生産性向上続き

1999年8月5日

Hスード向けコンテナ船で契約調印/三星重工、3,400TEU型を6隻

韓国の三星重工は、ドイツ船主ハンブルク・スード(Hamburg Sud)向けに3,400TEU型コンテナ船6隻を受注、このほど契約に調印した。納期は2001年内。推定船価は4,00続き

1999年8月5日

日米建設協力フォーラムを設立

7月27日〜30日に東京で開催された日米建設行動計画年次レビュー会合の次官級協議で、外国企業の日本市場参入の機会を増やすため、両国の建設事業者による日米建設協力フォーラムを設立する続き

1999年8月5日

7月は15.6万TEU、前年比0.5%減/神戸港、9カ月ぶりに実績割れ

神戸港の7月の外貿コンテナバース取扱量(速報)は対前年比ベースで昨年10月以来、9カ月ぶりに前年割れとなった。7月の入港船は同1.2%増の436隻。 兵庫県港運協会調べによると、7続き

1999年8月5日

ケミカルタンカーの新造計画相次ぐ/飯野に加え、シーケム、東京マリン

マーケットが低迷し、厳しい経営環境にあるケミカルタンカー業界で、新造船の建造計画が相次いでいる。飯野海運の3万重量㌧型2隻に加え、ケミカルタンカー大手のシーケム・タ ンカーズが3万続き

1999年8月5日

9月にシアトル直行サービスを開設/トランスコンテナ、北米向け海上混載便

トランスコンテナ(本社=東京・入船、高橋雄社長)は、9月第1週からシアトル直行海上混載サービスを開始する。起用船社は現代商船。国内CFSは、東京、横浜の2カ所。新サービス第1船は、続き

1999年8月5日

半没水型多目的船を1億㌦で受注/AMFELS、納期は2001年央

ケッペルFELS(シンガポール)の米国子会社、AMFELSはこのほど、米国カル・ダイブ・インターナショナル向けに大水深用の半没水型多目的船1隻を受注したと発表した。船価は約1億米㌦続き

1999年8月5日

兵庫県の普通倉庫、入庫量8.8%減

神戸海運監理部は98年度(98年4月〜99年3月)の管内(兵庫県)営業倉庫状況をまとめた。入庫量は普通倉庫が前年度比8.8%減で金属、化学工業品、農水産品が大幅に落ち込んだ。冷蔵倉続き

1999年8月5日

香港・塩田/日本サービス開始/SCL、4隻で定曜日ウイークリー

中国対外貿易運輸<集団>総公司(シノトランス)の定期コンテナ会社、中外運集装箱運輸有限公司(英文名=Sinotrans Container Lines Co., Ltd.、SCL)続き

1999年8月5日

5日付で子会社Samikを分割吸収合併/朝陽商船、負債比率削減策を推進

韓国船社、朝陽商船は5日付で、トラック・鉄道輸送、ターミナル・オペレーションなどを主業務とするグループ会社、Samik Express Co.,Ltdのターミナル・オ ペレーション続き

1999年8月5日

来春闘要求項目、確定せず検討対象に/造船重機労連、年次大会で日の丸掲揚

造船重機労連は4日、第30回年次大会議案書の概要を明らかにした。先行き見通しが難しいため、今大会では来春闘ライフアップ2000の要求項目を確定せず、「検討対象扱い」とすることになっ続き

1999年8月5日

1編成の車両数を増加、最長2,750m/CPR、新機関車導入で生産性向上

カナディアン・パシフィック鉄道は生産性向上のため、1編成の車両数を増加させる。CPRの主要路線で運行される車両の50%が対象となり、最長のものは1編成2,750m(9,000フィー続き

1999年8月5日

川崎港東扇島、最後の分譲/港湾関連用地約3万㎡

川崎市はこのほど、川崎港東扇島地区の港湾関連用地2万9,770㎡(4区画)の分譲受け付けを開始した。川崎港の保管流通機能を拡充させる。 同地区の分譲は80年から段階的に実施されてお続き

1999年8月5日

フェリー18隻分の主機関など受注/日商岩井とヤンマー、インド向け

日商岩井機器販売とヤンマーディーゼルは4日、インドの4造船所向けにフェリー18隻分の主機関パッケージを受注したと発表した。受注金額は総額50億円、主機関36基分で約10億円。主契約続き

1999年8月5日

7年間の専航船契約、5社対象に入札/中部電力、70〜90型で既存船も応札可能

中部電力は、2001〜2002年に稼働する石炭火力発電所向けの一般炭輸送商談で、日本郵船、商船三井、川崎汽船、飯野海運、三菱商事の5社を対象に指名競争入札を実施することを決めた。 続き

1999年8月5日

鈴与、人事異動

(8月1日) ▼京浜支社大井第二事業所長<部長待遇> 釜ヶ谷隆雄(京浜支社本牧事業所長<次長待遇>)

1999年8月4日

スーパースター・ヴァーゴ、引き渡し

独マイヤー造船所で建造された新造客船“スーパースター・ヴァーゴ”が2日、マレーシアの運航会社スタークルーズ社に引き渡された。予定より1カ月以上早い引き渡しとなった。 スタークルーズ続き

1999年8月4日

20フィート型で200㌦、4月と同額/JEFC、10月の運賃修復策固める

日本/欧州同盟(JEFC)は7月29日、東京でエグゼクティブ・コミティを開き、10月1日付の運賃修復策を決定した。修復幅は20フィート型当たり200㌦、40フィート型当たり400㌦続き

1999年8月4日

EMMT研、来夏に実船実験目指す/研究成果の特許は新産業創造研に

新産業創造研究機構(神戸市中央区、NIRO)の「エコマテリアル海上輸送研究会」(EMMT研究会、委員長=久保雅義・神戸商船大教授)は2日、設立総会を開き、正式発足した。来年8月ごろ続き

1999年8月4日

ジェトロ神戸、20日に国際物流セミナー

ジェトロ神戸およびジェトロ神戸FAZ支援センター、神戸市産業振興財団貿易促進部は20日、神戸で「ボーダレス時代の国際物流システム/新しいロジスティクス戦略を目指して」を テーマに国続き