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該当記事:195,756件(190141~190160件表示)

2000年1月14日

GOGLが「チャプター11」申請/フレッド・チェン会長は辞任へ

ゴールデン・オーシャン・グループ・リミテッド(GOGL)はきょう14日にも、米国デラウェアの裁判所にチャプター11を申請する。フレッド・チェン会長兼CEOは辞任する。債権者団は後任続き

2000年1月14日

舶用Y2K問題68件、対応終了

運輸省海上技術安全局は13日、舶用機器関係でコンピューター2000年問題(Y2K問題)に起因するトラブルが68件あったことを明らかにした。運輸省は機器メーカー5社を対象に、1月1日続き

2000年1月14日

ギリシャ向け28型BC3隻+2隻受注/韓国の新亞造船、第1船納期は来年8月

韓国の新亞造船は、ギリシャ船主オリンピア・マリタイムから2万8,200重量㌧型バルカー3隻プラス・オプション2隻を受注した。ロイズ・リスト紙が報じている。シリーズ第1船は2001年続き

2000年1月14日

12月の建造許可、63隻・197万総㌧/バルカー46隻、円高でドル建て急増

運輸省海上技術安全局がまとめた99年12月分建造許可は、63隻・197万総㌧と高水準だった。油タンカーはゼロで、ばら積み船は46隻を数えた。また円高の進行により、ドル建てが3分の2続き

2000年1月14日

イースタン・カーライナー、事務所移転

アジア域内トレードの車両、RORO貨物輸送を主業務とするイースタン・カーライナーは事務所を移転し、2月14日から新事務所で業務を開始する。移転先は次のとおり。 ▼新住所=〒140-続き

2000年1月14日

99年新造船受注量、276隻・970万総㌧/高付加価値船が減少、中型船が増加

日本の99年新造船受注量が276隻・969万6、000総㌧で確定した。運輸省海上技術安全局がまとめた建造許可(対象2,500総㌧以上)集計による。受注量は94年以降5年連続で1,0続き

2000年1月14日

日本マリタイムとの代理店契約解消/ノーラシア、年明け以降は代理店なし

スイス船社ノーラシアラインと、日本総代理店の日本マリタイムとの代理店契約が昨年末で解消された。日本マリタイムに代わる日本総代理店は決まっておらず、ノーラシアはアジア/地中海・欧州サ続き

2000年1月14日

韓国船社が中国の新規航路開設に反発/韓中コンテナ航路、船腹過剰を懸念

韓国/中国コンテナ航路で新規サービス開設計画が持ち上がっている中、韓国船社は新規航路の開設は船腹過剰に拍車をかけるだけだと反発を強めている。本紙の韓国特約記者によると、現在、中 国続き

2000年1月14日

GCXサービスで光陽港に定期寄港/TNWA3社、今月中旬から開始

ザ・ニューワールド・アライアンス(TNWA)を結成する商船三井、APL、現代商船の3社は今月中旬からアジア/北米西岸サービス(8ループ)の一つ、GCX(Guam China Exp続き

2000年1月14日

総合エンジ事業部が環境認証を取得/NKK、事業所・製作所含み一括で

NKKは13日、総合エンジニアリング事業部が鶴見製作所、津製作所、清水製作所を含み一括で環境規格ISO14001の認証を取得したと発表した。認証機関は日本海事協会。 認証対象は、エ続き

2000年1月14日

耐震バース整備、Gクレーン使用料30分制/横浜市港湾局予算、892億円・4.2%増

横浜市港湾局の2000年度予算案は3会計(一般、港湾整備、埋立)合計892億4,309万円(前年度比4.9%増)となった。施設整備では、2001年の供用開始を目指し南本牧ふ頭コンテ続き

2000年1月14日

富海国際、日中コンテナ航路に進出/住友倉庫が日本総代理店業務

住友倉庫はこのほど、中国船社、富海国際発展(集団)有限公司(Ocean Full International Co ., Ltd.、尹力総裁)が日本と中国を結ぶコンテナサービス続き

2000年1月14日

東京本社事務所移転で年間3,000万円削減/函館どつく、札幌支社移転と併せ経費節減

函館どつく(本社=東京都中央区八丁堀)は昨年夏の本社事務所移転により年間3,000万円程度の経費節減を見込んでいる。同社は昨年、札幌支社も移転しており、事務所移転による経費節減効果続き

2000年1月14日

スター・クルーズ、神戸起点に3月から就航/トーラス、別府/博多/済州島/釜山に寄港

スター・クルーズは神戸港を起点とする日本、韓国周遊クルーズの運航スケジュールを決定した。海外の客船会社が本格的に日本起点の定期クルーズを実施するのはこれが初めて。投入船は“スーパー続き

2000年1月14日

金剛山クルーズ、釜山延航

北朝鮮の景勝地・金剛山クルーズを運航している現代商船はこのほど、同航路に就航させている客船3隻のうち1隻を、釜山港に延航する意向を明らかにした。同社は現在、“現代蓬莱”(1万8,4続き

2000年1月14日

クラカタウ社向け鉄鉱石COA/川汽とコエクレリッチが有力

インドネシアの鉄鋼会社クラカタウ・スティール向けの鉄鉱石COA(数量輸送契約)は、川崎汽船とイタリア船社コエクレリッチの契約獲得が有力となっている。  今回のCOAは期間が今年1月続き

2000年1月14日

港湾法改正案は2月上旬に国会提出へ/川嶋港湾局長、港湾整備・管理のあり方で

運輸省の川嶋康宏港湾局長は13日の記者会見で、「経済・社会の変化に対応した港湾の整備・管理のあり方」の最終答申を受けた港湾法(1950年制定)の改正作業について「 内閣法制局との協続き

2000年1月14日

国内最大級のコンテナクレーン受注/川重、名古屋港埠頭公社向け2基

川崎重工は13日、名古屋港埠頭公社からコンピューターおよびセンサ技術を駆使した国内最大級のコンテナクレーン2基を受注したと発表した。同クレーンは、オンデッキ18列6段積みのオーバー続き

2000年1月13日

石播、ケープ型BC引き渡し

石川島播磨重工は12日、呉第一工場で三井物産のパナマ法人エイチ・コーポレーション向けケープサイズ・バルクキャリア“CAPE LOTUS”を引き渡した。  同船は97年12月に受注。続き

2000年1月13日

バージ輸送経由のコンテナ貨物が増大/米国ポートランド港、4.5万TEU強に

昨年、米国ポートランド港(ターミナル6)で取り扱われた海上コンテナ貨物のうち、バージによって二次輸送されたコンテナ貨物、およびバージでポートランドまで輸送され、その後、外 航コンテ続き