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1999年2月23日
40フィート型で400㌦の修復幅 JEFC、4月の運賃修復策決定 日本/欧州同盟(JEFC)は21日、東京でエグゼクティブ・コミッティを開き、今年4月1日付の運賃修復計画を策定…続き
99年度操業は23%減、体質改善へ内海造船の三輪社長、呼称能力変更し柔軟に30型バルカーの潜在需要に期待も厳しい 内海造船の三輪善雄社長は22日、造船記者会と会見し、同社の現状と今…続き
大西洋が強含み、「東高西低」市況が逆転 米国、EUのロシア向け穀物援助も始動 南米/欧州の穀物成約がマーケット牽引 大西洋水域の不定期船マーケットが強含みで推移している。ハンデ…続き
NKK船舶・ディーゼル、組織改正 (4月1日) <船舶・海洋本部> ▼システム開発室の設置=津製作所システム化推進室を船舶・海洋本部の直轄組織に位置づけ、名称をシステム開発室に改…続き
(3月31日) <退任> ▼常務取締役 川口浩一 ▼取締役 三好英明 ▼同 生天目優 (4月1日) ▼代表取締役副社長 半明正之(常務取締役) ▼常務取締役 安西直昭…続き
1999年2月22日
海員組合、3月から新・関東地方支部 全日本海員組合は3月1日付で関東地方支部、京浜支部、川崎支部を統合し、新・関東地方支部とする。新・関東地方支部は海員組合最大の支部機関となる…続き
メトラ、営業利益115億円・25%減バルチラ・NSD140億円損失が影響 フィンランドのメトラ・グループがこのほど発表した1998年決算(1〜12月)によると、グループは増収減益で…続き
価格低下とIBSへの対応遅れが影響 アンリツの舶用生産撤退 アンリツが、舶用無線装置、中小型マリンレーダーから撤退する背景には価格低下だけでなく、同社が統合ブリッジシステム(I…続き
専用船、10年以降の契約延長交渉が難航 新日鉄は3隻のケープサイズを延長せず 未曾有の荷動き不振を反映して荷主が専用船隊を減らす動きを強めており、10年以降の契約延長が認められ…続き
阪神/大分航路開設など航路網を拡充井本商運、神戸港直着け貨物率15%に 内航コンテナフィーダー最大手の井本商運(本社=神戸市、井本冀汎社長)は、西日本を中心に積極的にフィーダー航路…続き
IMO、損傷時復原性問題は継続審議 国際海事機関(IMO)は復原性・満載喫水線・漁船小委員会(SLF小委員会)を開催し、損傷時復原性規則やバルクキャリア安全問題を審議した。旅 …続き
米国海運法施行細則案、ほぼ固まるFMC、関係者の意見受け入れ緩和 米連邦海事委員会(FMC)は18日、98年米国海運法の施行細則案を大幅に改定した。この改定で、3月1日に発表される…続き
韓国に優位な環境、為替変動の影響大 プロダクト・ミックスの運営を続行 川崎重工、手持ち工事は2年半を確保 川崎重工の船舶事業部首脳は19日、造船記者会と会見し、同社の船舶…続き
IMO小委、危険物規程を審議 国際海事機関(IMO)は22日〜26日、危険物・固体貨物およびコンテナ小委員会(DSC小委員会)を開催する。危険物の海上運送に関してはSOLAS条…続き
2000年にコンテナバース完成 金沢港、都内でポートセミナー 金沢港御供田(ごくでん)岸壁に建設中のコンテナバースが2000年にも完成する予定だ。完成時には水深10m、岸壁長1…続き
人員500人で48型バルカー、11月完成中国南通の第1船、川重が20人派遣 中国の南通遠洋船務工程有限公司(Nantong Ocean Ship Engineering Co., …続き
丸紅系の紅洋海運とMCマリタイム合併 中古船売買・仲介は従来の商号で継続 丸紅系の海運会社である紅洋海運(中山謙社長)と同ブローカー会社のエム・シー・マリタイム・トレーディング…続き
ドキュメンテーションフィーに強い不満荷主業界、「理不尽」「課徴の根拠不明」と海外の実情と明らかに異なる、との指摘も 日本/米国東航同盟(JUEFC)が今年1月にドキュメンテーション…続き
30型で三菱ガス化学と短期契約日本郵船、メタノール船隊3隻体制飯野海運との共有2隻、単独1隻 日本郵船はこのほど、三菱ガス化学と3万重量㌧型メタノール船の定期用船契約を決めた。期間…続き
神戸港国際流通C8社の倉庫業認可 神戸監理部、普通8.8万㎡・冷蔵9.9万 神戸海運監理部は17日、神戸港ポートアイランドの神戸港国際流通センターに進出する上組など8社に倉庫業…続き
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