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1999年2月24日
3月に1号機納入、活発な引き合い ダイキン、新代替冷媒の舶用空調機 ダイキン工業(本社=大阪市)は2月から、新代替冷媒R407C対応の大型舶用空調機を本格販売した。3月には第1…続き
関空用地造成会社、府に埋立免許出願 関西国際空港用地造成会社は22日、関空2期事業における公有水面埋立免許の出願を大阪府知事に行った。免許取得には数カ月程度かかるといわれ、当 …続き
三星重工、本社事務所を移転 韓国の三星重工は23日、本社事務所を移転した。新住所は次のとおり。 ▼17th Floor, Samsung Yoksam Building 64…続き
RCIの客船、クバナーで火災事故 ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は19日、クバナー・マサヤーズで建造中の客船で火災事故が起きたことを明らかにした。火災はすぐ…続き
船研のあり方を検討する時期 評価委、運輸省技術推進本部に報告 運輸省の研究機関を外部評価している運輸省研究機関等評価委員会(委員長=堀川清司・武蔵工業大学学長)はこのほど、船舶…続き
北九州デッカチェーン、3月10日で廃止 海上保安庁は3月10日で、北九州デッカチェーンを廃止する。 デッカは長波を利用した中・近距離用の電波航法システム。船舶はデッカの地上局が送信…続き
98年のチップ輸入実績は1,373万BDT 日本製紙連合会が23日発表した98年のチップ輸入実績によると、同年のチップ輸入実績は1,373万121BDTで前年比1.1%減となった。…続き
横浜港に日本人ペルー移住100周年記念像 1899年(明治32年)2月27日、ペルーへ向けて790人の日本人を乗せた移住第1船“佐倉丸”が横浜港を出港−。日本人ペルー移住100…続き
1999年2月23日
LB港、輸出増でインバランス改善へ 1月のコンテナ取扱高32万TEU 米国ロングビーチ港の99年1月のコンテナ取扱高は、前年同月比10.8%増の31万9,312TEU(うち空コ…続き
練習帆船“海王丸”が大阪寄港 運輸省航海訓練所の“海王丸”が20日、大阪港に寄港した。今回で11回目。セイルドリルや船内の一般公開が行われた。25日午後東京に向け出港予定。
日正汽船、98年度も6分配当継続26日に初のダブルハルVLCC竣工平川茂社長、記者懇談会で語る 日正汽船の平川茂社長は19日に開いた専門紙記者との懇談会で、99年3月の業績見通しに…続き
98年新造船竣工量、261隻・855万総㌧ 造船統計速報、船価1兆円台に 運輸省運輸政策局が22日発表した造船造機統計速報によると、日本の98年新造船竣工量は261隻・854万…続き
日本の市場シェア、15%割り込む アジア/米国東航コンテナトレード アジア/米国東航コンテナトレードに占める日本の市場シェアは昨年、ついに15%を割り込んだ。 既報(2月19…続き
世界最速60ノットの双胴フェリー建造 米デレクター造船、南米船社から受注 米国ニューヨークの造船所が世界最速の双胴型フェリーを建造する。ロイズ・リスト紙によると、ニューヨークの…続き
鋭意調整し6月に最終答申 宮崎海交局長、港運規制緩和で語る 運輸省の宮崎達彦海上交通局長は22日の定例会見で、24日に再開される港運業の規制緩和論議について「6月の最終答申まで…続き
神戸港国際流通センター、事務所移転 3月1日に神戸港国際流通センターが稼働するのに伴い、同センターを管理する㈱神戸港国際流通センター(尾崎睦社長)は本社事務所を移転する。今月2…続き
常時利用の実入りタンクコンテナ貯蔵所 神戸港で供用開始、築港が借り受け 神戸市港湾整備局は需要が増大しているタンクコンテナに対応するため、このほどポートアイランド・化学品バース…続き
大阪府、阪南港上屋用地賃借者募集 大阪府港湾局は阪南港新貝塚ふ頭の上屋、倉庫用地の賃借者を募集している。上屋用地はA(0.7ha)、B(1.0ha)、C(0.6ha)の3区画、…続き
米国からの空コン回送費増大で新チャージCOSCO、アジア輸出荷主から徴収3月4日から40フィート型300㌦課徴 中国船社COSCOは、アジアから米国向けコンテナ貨物を対象にEMPT…続き
GDがNNSに買収提案、13.5億㌦で米国造船業界、大手の再編続く 米国造船業界で大手造船会社の再編が続いている。昨年秋、大手造船会社ナショナル・スティール・シップビルディング社(…続き
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